2025年11月

blog
🌻【初開催!】ミナトリー感謝祭🌻 | その他

🌻【初開催!】ミナトリー感謝祭🌻

2025年11月16日、キャリアbase初の試みとなる「ミナトリー感謝祭」が開催されました! 日頃からキャリアbaseの活動を支えてくださっているミナトリー(ボランティア)の皆様に、心からの感謝を伝える温かなイベントとなりました。 当日は14名の方々にご参加いただき、感謝と笑顔が溢れる素敵な時間となりましたので、その様子をご紹介します! 💡AIで和むアイスブレイクと、温かな「ひなたletter」🌸 最初に、自己紹介を兼ねた「AIを使ったアイスブレイク」からスタート。パドレットというツールを使って小学生が好きそうな言葉を選んで掲示板に掲載、アイスブレイク担当の宮脇がその言葉を別のアプリに落とし込み音楽をつけて公開する、という遊びをしました。「小学生が好きそうな言葉」に迷うおとなたちでしたが、審査員の子どもたちに参加者同士も笑いに包まれ、会場はすぐに和やかな雰囲気となりました。 次は、今年度の活動報告と同時に、ミナトリーの皆様へ日頃の感謝を込めた「ひなたletter」をお渡しするコーナー。 ひなたletterとは、スタッフの倉持が手書きで作ったメッセージカード(ひなたletter)に、キャリアbaseのスタッフが一人ひとり手書きでミナトリーさんに向けてメッセージを書き添えたものです。 封筒に入ったたくさんの手書きの感謝の言葉は、受け取るととても温かな気持ちになります。 【↑これがひなたletterです】 キャリアbaseでは、こうして一人ひとりへの感謝の気持ちを伝えることを大切にしています。ミナトリーさんからも「嬉しい」「心があたたかくなります」といった嬉しいご感想をたくさんいただくことができました! こちらこそ、いつもあたたかな気持ちをいただいています。 🚀 ワークショップでミナトリーさんの「バリュー」作り✨ 休憩を挟み、今年度から理事にご就任いただいた中村直太さんによるワークショップは、「ミナトリーさんの『バリュー(行動指針)』をつくろう」というテーマで行われました。 アイスブレイクの時に作ったチームが再集結し、模造紙を広げ、付箋にそれぞれの「思い」を書き出し、どんどん掘り起こしていきます。 たくさん話し合ったあとに「普段どんな思いでミナトリー活動に臨んでいるかを確認し、最終的にミナトリー活動への思いをひとつにする」をチームで発表していきました。 「どんなことも受け止めてくれるキャリアbase」の場だからこそ、皆さん思いの丈を付箋に書き出し、模造紙はいっぱい!参加者の皆さんがとても楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。 今回集まった大切な言葉たちは、今後、理事長の草場を中心にキャリアbaseのスタッフがまとめて、最終的なミナトリーさんの「バリュー」として完成する予定です。どんなバリューができるのか、楽しみにお待ちください! 👏 感謝を込めてミナトリーさんを表彰👏 感謝祭の締めくくりは、活躍してくださったミナトリーさんへの表彰です。 今年は本当にたくさんのミナトリーさんが活躍してくださったため、多くの参加者の方が表彰されました。 表彰者の方々は、「私にとってのミナトリー」というテーマで簡単に登壇。 今までの出来事やここまでの経緯・・・など、それぞれストーリーを共有してくださいました。 また、 「草場さんには笑顔でいてほしい」 「草場さんがいい人だった」 といった、代表への温かいお声がたくさん聞かれました。 このようなところからも、キャリアbaseの「味」が生まれているのかもしれません。とても貴重な時間を共有できました。 キャリアbaseは、これからもミナトリーの皆様とともに、さらに活動をパワーアップしていきます。ご参加いただいたミナトリーの皆様、本当にありがとうございました! これからもよろしくお願いいたします。 そして、前もって準備をしてくださった、スタッフのみなさんもありがとうございました。

ポッキーの日 | 居場所「ふらっぽ北柏」

ポッキーの日

11/11(火)ポッキーの日だった開所日。 ふらっぽ北柏には、ミナトリーさんや小学生、高校生など、人数が集まったのでトランプやUNOをして遊びました🙌 となりのトトロのトランプを持ってきてくれた生徒🌱ババ抜きをして遊んだのですが、トトロの映画のシーンのとてもかわいい絵がたくさん書いてあり、思わず絵をジーッと見てしまいました😆 また、当日はポッキーの日ということで、zunŌwのゆうほ先生からお菓子をたくさんいただき、みんなで美味しく食べました✨生徒達の好きなお菓子がたくさんあったので、「これ好きなお菓子‼︎」という声があがり、「このお菓子食べてみて🤲」と生徒も大人も一緒になって楽しく会話が広がっていました🍀 サポートに来てくれた方々は、小学生に宿題を教えてくれたり、「トランプなんて久しぶりにやります🃏」と言って楽しんでくれたりしたようです✨ 「仕事のことを忘れて楽しめました」という感想をいただきましたが、生徒達の笑顔からもとても楽しそうに遊んでいるなぁというのが伝わってきました☺️ ふらっぽには生徒も大人もたくさんの方々が来所してくれますが、いろいろな方と関わることができて生徒達にとってたくさんの学びや良い刺激になったています。普段だったら交流することができない方との関わりができるので、みんなそれぞれ楽しそうに過ごしています⛵️ 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。現在、東葛エリア内の通信制高校との連携強化を図っており、その活動の一環で、東葛エリアの高校生がさまざまな体験や大人との出会いを通じて、自身の進路選択のヒントを集めていける場をさまざま企画しています。

『ハレかしぜみ Vol.14』まちとマルシェのクロスフェスタ開催!(千葉県立柏の葉高等学校さま) | キャリア教育

『ハレかしぜみ Vol.14』まちとマルシェのクロスフェスタ開催!(千葉県立柏の葉高等学校さま)

11/7(金)、千葉県立柏の葉高校主催の「まちとマルシェのクロスフェスタ~柏の葉ーとでつながろう~」が、柏の葉キャンパス西口付近にて盛大に開催されました🎉 4月にスタートしてから、この日のためにさまざまなガイダンス、打ち合わせ、中間発表、外部へのプレゼン、準備作業、そして前日のボランティアなどさまざまな体験を重ねてきた生徒たち。 今日は今までの成果をアウトプットする日です🍀 💪 いよいよ本番の準備スタート! 朝9:00前には、三井不動産さんのご協力のもと、会場設営が始まりました。 机やテントを運び出し、持ち場へ配置するチーム、学校から備品を運び出すチームなど、それぞれがテキパキと分担し準備を進行。 オープンの11:00に向けて、会場全体に活気が満ちていきます。 今回は多くのキッチンカーをお呼びする計画だったため、キッチンカー担当チームは、店主さんと積極的にコミュニケーションをとる姿が見られました😊 🌸街文化祭、スタートです! 私たちキャリアbaseのサポーターたちも、キッチンカーの電気の配線が踏まれないようにテープで固定する作業や、チラシ配り、困っているチームのフォローなどを行いながら、スタート時間には「お客さん」として動き出しました。 さあ、とうとうスタートです✨ お腹が空き始めるお昼前後には、キッチンカーは大人気! 行列を作るブースもたくさんあり、いい匂いが会場に充満していました! 🎤 熱気あふれる!文化と体験のエリア キッチンカーと反対側の「はらっぱの会場」では、熱いパフォーマンスが繰り広げられました。 バンド演奏や、去年に引き続いての能の披露、ダンスチームのパフォーマンスなど、毎度とても盛り上がるこのエリア。 今年もたくさんの観客が集まり、熱気に包まれていました! さらに、キッチンカーとはらっぱ会場の間に位置するららぽーとの前にも、楽しいブースがずらり! ミニゲームやファッション、フォトブース、アクセサリー作りなどは、特に子どもたちが集まる賑やかなスポットとなっていました。 【↑四千頭身の都筑さんもゲスト参加!デザイナーとしても活躍中です!】 毎年人気のスポーツチームは、ボールが飛んでも事故にならない場所を確保してオープン。 私たちサポーターも、意外に難しいゲームに思わず夢中になってチャレンジしてしまいました! 【↑握力検査の結果をシールで貼ってもらっていました】 💡さまざまなお客様の層が来場してくださいました 過去2回はアクアテラスでの開催でしたが、今回はアクアテラス側の都合で開催ができず、こちらの場所での開催となりました。 会場が駅前だったことと住宅が多かったこともあり、幅広い層のお客様が来場してくださった印象で、例えばマンション住民の方がご家族でふらっと立ち寄ってくださったり、ららぽーとでの買い物帰りの方が寄ってくださったり。 お散歩中の保育園の子どもたちも見学に来てくれました。 生徒の頑張りが地域全体に広がっていく様子を見て、先生方も嬉しそうにされており、たくさんの笑顔が会場に溢れていました。 🌱 終わりに:大切な「振り返り」へ 最初から最後まで、お客様が途切れることなく、あっという間に終了の時を迎えました。 最後は、はらっぱ会場に集合。 校長先生、小松先生、朝倉先生からの温かいご挨拶があり、最後は参加者全員で集合写真! その後、片付けに入っていきました。 4月からの学習の成果が、このイベントでしっかりと発揮されたのではないでしょうか。 そして、彼らの挑戦はまだ終わりません。 このあと、11/20と12/4の2日間で、今回の活動の振り返りをおこないます。 この振り返りを経て、生徒たちは次の学年へ進み、次に入ってくる後輩たちのために 「成功するには何が必要なのか」 「答えのない中で、どんなことを準備していけばよいのか」 を語る側になります。 この「振り返り」も、経験を知恵に変えるとても大切な時間なのです。 今年も生徒・先生のみなさん、本当におつかれさまでした😊 振り返りまでよろしくお願いいたします✨✨

自立援助ホームへ視察に行きました! | 助成事業 | 日本財団

自立援助ホームへ視察に行きました!

先日、千葉県内の自立援助ホームへ視察に行ってきました。 実は、この施設のホーム長の橋本さんが校内キャリアサロンのサポーターをしてくれていることもあり、情報共有ができる部分があるのではないかということで訪問したい旨を伝え、温かく迎え入れていただきました。 🔎2025年度の校内キャリアサロンの様子については、こちらからぜひご覧ください^^ ⭐自立援助ホームとは? 義務教育を修了した15歳から20代前半で、支援してくれる家族や家庭のない若者たちが高校へ進学したり、アルバイト等をしながら自立の準備をしたりする家です。自立援助ホームの始まりは、児童養護施設等を卒業した若者たちが社会人として巣立っていく中でアフターケアとして施設職員たちの善意による活動としてスタートしたものでした。平成10年に児童福祉法第2種社会福祉事業として位置づけられ公的な支援を受けるようになりました。 ホーム長の橋本さんも、当初は自身の勤めていた児童福祉施設の卒業生たちがおとなになる過程を支えたいと考えて運営を始めたそうですが、実際は家庭からの入所相談が多かったそうです。家庭や地域の中で在宅支援を受けていた若者や、支援機関とつながってこられなかった若者たちが、思春期年齢になり自立援助ホームにつながってくるのだそうです。 【子どもたちが生活する部屋の一部】 🍀自立に向けたサポートと子どもたちの現実 当初、ホームのスタッフは自立するために就労に関するサポートも担っていました。 しかし彼らが必要とすることは「自分のための食事が提供される」「安心して眠れる」「失敗しても大丈夫」その当たり前のおだやかな暮らしの保障でした。そんな生活の中で元気がたまってきてやっと「これから」を考えられるようになることから、「自立」=「就労」ではなく、「何を大切にしていきたいか」「どんなふうに生活していきたいか」という選択を自分でできるようになることを「自立」と捉え応援しているそうです。 現在は、周りのネットワーク(外部の協力者)に依頼し、様々な職業や生き方を示す大人との接点を作る機会を提供したいと考えているようです。 その一貫でホームのみんなで毎年作る自家製のお味噌を使ったクッキー販売を行っているそうです。 スタッフさんが中心となっているようですが、最近少しずつ子どもたちも手伝うことがあり、その日も近々マルシェがあるためその準備で1名手伝っていますというお話がありました。 時間の関係でそこにお邪魔することができなかったのですが、次回は絶対訪問します! クッキーがホームに少しあったので購入させていただき、きなこ味とみそ味を食べたのですが、きなこはサックサク、みそはちょっぴり塩味があり、おとなが好むようなお味でとても美味しかったです。 【一緒に住んでいるやまちゃんがモデルのクッキー】 🌸本人の選択を尊重し、生きていくために必要な教育をしていく 自立援助ホームでは「失敗の保障」を大切にしています。私たちは失敗経験から自分で考え、結果を受け入れる経験を重ねホームから離れて生活するという次のステップに進みます。 このホームではスタッフが生活について強要することはなく、基本本人たちを肯定し受け止めていることもあり、入所時は手放せなかった精神安定剤もここに来てから一切飲んでいない子どももいるという現状も教えていただけました。 【念の為のお守りという形で置いてあるそうです】 子どもたちにとって、心休まる場所があるだけで、精神的なストレス等が大きく軽減されることがリアルに感じられる瞬間でした。 自立後の困ったことの1位は意外にも「ゴミ出し」だそうです。 ゴミ袋を売っている場所がわからない、分別がわからないことが原因だそうで、ゴミ出しのチラシを壁に貼り、一人暮らしになった際に困りがちな現実的なスキルを習得するための練習も行われていました。 ⛵子どもたちに社会への広がりを作ってほしい 私たちキャリアbaseの居場所支援では、小学生から20歳くらいの若者が集まるようになっています。 今までも居場所のイベントとして、子どもたちが自由に選択できる機会を作るために、フットサルイベントやクリスマス会、イチゴ狩りや日帰りキャンプといった多様な企画を過去に実施してきました。  これらのイベントの多くは助成金の力を借りながら、支援の必要な子どもたちが参加費無料で実施できるように企画しているので、このような機会を増やして社会への広がりを作るために来てもらえたらいいなと考えています。 ホームの子どもたちが来てくれたら、もしかしたら新たな交流もできそうですね、という話もさせていただきました。 これからもお互いに情報共有をしながら、それぞれどのように支援を進めていくかを時々話せるといいなと感じています。 お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました!  

『ハレかしぜみ Vol.13』街文化祭前日!ボランティア・チラシ配り活動(千葉県立柏の葉高等学校さま) | キャリア教育

『ハレかしぜみ Vol.13』街文化祭前日!ボランティア・チラシ配り活動(千葉県立柏の葉高等学校さま)

みなさん、こんにちは! いよいよ11月7日は柏の葉高校の「街文化祭~まちとマルシェのクロスフェスタ~」本番です! 前日の11/6は、2時間の授業を使い、生徒たちは本番に向けて最後の仕上げを行いました。 チームの状況に応じて、活動内容は大きく3つに分かれました。 地域貢献のためのボランティア活動 地域の方々へのチラシ配り 準備作業の最終調整 生徒たちは限られた時間を最大限に使い、活動に励んでいました。 🏃‍♂️チームごとに奮闘していました! 今回のブログ担当の太田が同行したのは「チラシ配り」チームでした。 このチームは二手に分かれ、地域の方々やお店にご挨拶をしながらチラシを配布しました。 生徒たちは地図を見ながら「私たちはこっちのエリアを担当するね」と話し合い、責任を持ってそれぞれ担当の持ち場へ。 最初の1時間で、イベント当日お世話になる地域のお店一軒一軒を訪問し、丁寧にイベントの告知とご挨拶を済ませました。 残り1時間では、柏の葉キャンパス駅付近で一般の方々へのチラシ配りにチャレンジ。 残っていたチラシを全て配り切ることができました! 活動後の生徒からは、「結構楽しかった!」「嫌な顔せず、皆さん優しく受け取ってくれました」といった嬉しい声が聞かれ、達成感に満ちた表情をしていました。 もう一つのチームは、三井不動産様ご依頼のボランティア活動に励んでいました。 駅で遭遇したので、そちらの様子も少し見てみると、みんな楽しみながら作業している様子が。 駅前では清掃を、少し奥に行くと歩道のシール貼り替え、さらに奥では植木ボックスの塗装など、担当分けをして本格的な作業を実施。 時間いっぱい地域の環境整備に一生懸命取り組む姿は、高校生とは思えないほど頼もしく、プロ意識すら感じさせるものでした。 そして、ギリギリまで準備に時間を費やしたチームも。 準備が完了すれば、明日への万全の体制が整います。 最後まで粘り強く頑張ってくれていました。 🤝先生から生徒へ、感謝のメッセージ 終業間際、明日の最終チェックをするため実行委員の部屋を訪れると、全体を見ている小松先生が実行委員に向けて、連絡事項とともに「今まで頑張ってくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えている場面に遭遇しました。 この先生と生徒のやり取りを目にして、「本当に明日が本番なんだ」と改めて強く実感しました。 あとは本番を迎えるのみ! 生徒の皆さんは、準備で培った自信を胸に、明日は心から楽しんできてください🍀 生徒のみなさん、引率の先生方、本当におつかれさまでした✨✨

【令和7年度版】第9回オンライン進路セミナーを実施しました!カシマ教育グループさま(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校) | キャリア教育

【令和7年度版】第9回オンライン進路セミナーを実施しました!カシマ教育グループさま(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校)

キャリアbase代表の草場が講師として登壇し、全国の鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校の生徒に向けた、オンライン進路セミナーを実施しました。 3年生の就職活動もいよいよ終盤。今回の進路セミナーは「先輩の話を聞いてみよう!」をテーマに、NPO法人キャリアbase理事長・草場が登壇。 後半では、鹿島学園の卒業生であり、株式会社リジョイスカンパニーで働く伊藤先輩がゲストとして登場し、社会に出てからのリアルな体験を語ってくれました。 🕊 不安の声からスタートした時間 セミナーの冒頭では、生徒たちから寄せられた「就活への不安の声」を紹介しました。 「勇気がなくて一歩が踏み出せない」 「朝から働けるか心配」 「年が終わりそうで焦っている」 草場からは一つひとつの声に耳を傾けながら、「不安を消す方法は“準備”と“行動”です」とアドバイスがありました。 まずは年内にやることを整理し、1〜2月の約2か月半を“行動期間”として動けるよう、ワークシートを使って計画を立てました。   🏫 キャリアサポートセンターを知る 「何から始めればいいか分からない」「履歴書を見てもらいたい」そんな時に頼れるのが、キャリアサポートセンター。 就職活動の“駆け込み寺”として、各校の先生方が相談を受けてくれており、改めて窓口の紹介をしました。 💬 社会人のリアルに触れる時間 後半では、卒業生の伊藤先輩が登壇。伊藤先輩は高校卒業後、医療・福祉の現場を支える株式会社リジョイスカンパニーに入社し、現在は病院で受付業務を担当しています。 学生から社会人になる中で感じたギャップや、人間関係の築き方について率直に話してくれました。 「学生の時と違って、仕事には責任がある。緊張感もあって最初は疲れることもありました。」 入社前は「病院=厳しくて硬い職場」というイメージを持っていたという伊藤さん。しかし実際に働いてみると、先輩たちは思っていた以上に温かく、フレンドリーに声をかけてくれる存在だったそうです。 「困った時に聞ける環境があるので、心に余裕を持って働けています。」   🤝 人間関係で大切にしていること 伊藤さんが働く中で大切にしているのは、①挨拶と笑顔、そして②わからないことは聞くこと。 最初は「忙しそうだな」「前にも聞いたことをもう一度聞いていいのかな」と不安があったそうですが、先輩から「聞いてもらえるのは嬉しいことなんだよ。それが信頼関係をつくる第一歩だよ」と言われたことで、考えが変わったと話してくれました。 「わからないことをそのままにせず聞くことが、相手との信頼を育てることだと学びました。」   💼 人事担当・南さんからのメッセージ この日は、勤めているリジョイスカンパニー人事の南さんも会場に駆けつけてくださいました。南さんからは、伊藤さんの日々の頑張りや、職場で見せる成長の姿について温かい言葉がありました。 現場で働く先輩と、見守る人事担当の双方の言葉が重なり、“働くこと”のリアルな様子を知る中で、当時を思い出して嬉し涙する先生の姿もありました。 その瞬間には、これまでの関わりや想いが静かに報われていくような温かさが広がっていました。 🌱 伊藤先輩から後輩へエール 「うまくいかなくても大丈夫。小さな挑戦の積み重ねが、自分の力になる。」 その言葉に、生徒たちの表情が少しほぐれ、“自分も頑張ってみよう”という空気が会場に広がりました。 📅 次回予告 次回、第10回は1月21日(水)開催予定。テーマは「社会に出る前にやっておくこと」。 卒業を前に、社会に出るための“心とお金の準備”を一緒に考えます。   ✏️ 編集後記 “先輩の声”には、不思議な力があります。 同じ道を歩んできた誰かの経験が、生徒の背中をそっと押し、教職員の皆さんにも日々の関わりの尊さを思い出させてくれます。 伊藤さん、そして南さんの言葉には、 「一人で頑張らなくていい。人とつながりながら成長していけばいい」 そんな優しいメッセージが込められていました。 左から:キャリアサポートセンターの室町先生、鹿島学園OBの伊藤先輩、株式会社リジョイスカンパニーの人事の南さん ✏️参加した生徒からのアンケート 皆何回も失敗してきているし一度も失敗せずに行けたとしてもそれが正解とは限らないと学ぶことができ、今後の進学と就職をするうえでとても大切な考えだと思ったから。 将来への漠然とした不安を軽減することができました。 就職するにも大事なのは笑顔で明るく話すことが大事とわかりました。 先輩からのお話が自分自身とてもためになった 先輩の実体験が知れた 良い人間関係を作るためのコツを知れた 就職した人がどう感じたのかが聞けて良かった 就職した際の人間関係や仕事の内容などを詳しくすることができた 就職したあとのイメージを思い浮かべられた 不安しか無かったけど、今からでも間に合うことを知れた 進路について不安があったので、先輩の話を聞いて自分だけじゃないことを知り、安心できた 実際に就職するとどのような困難があるのか分かり、逆に職場の人間関係は意外とフレンドリーだと聞いて安心した まだ就職活動について不安な部分もいっぱいだったのですが、伊藤さんのお話を聞いて勇気づけられた 伊藤さんの話がとても良かった。社会経験がない状態から現在、社会人に至るまで多くの苦労と努力を積み重ねて自己成長をしたことがとても感動した。 これから先どう人と関わっていけばいいのか不安に思っていたところがあったから、今回のセミナーで先輩の話を聞いて役立てていきたいと思った ものすごく仕事について不安でしたが、失敗は当たり前である。場数を踏み慣れることが大事であり、わからないことはちゃんと聞くことが大事と気付いた ご参加いただいた皆様、たくさんの感想をありがとうございます!

居場所でハロウィンパーティーを実施しました🎃✨ | 流山市委託事業

居場所でハロウィンパーティーを実施しました🎃✨

ふらっぽ流山が開所してから2か月。 最近は、毎回の開所日に来所してくれる生徒がいるので、とても賑やかになってきました✨ そんな生徒の中にブログを毎回楽しみにしてくれている生徒がいます🍀 「ブログ、まだ更新されてないけどいつですかぁ?👀」と聞いてくる生徒。「もう少し待ってくれると嬉しい🥺」と伝えると、「楽しみにしてるから早く読みたいなぁ✨」と言ってくれます🌱 ふらっぽ流山はフリースペースと自習室があります。みんなと話をしたい生徒、静かに何もしないで過ごしたい生徒がいるので、どちらかの部屋を選んで過ごすことが可能です‼︎ フリースペースは防音室となっていて、ピアノも自由に使用することができたり、マイクを使って歌を歌ったりすることもできますよ🎶 ★ふらっぽ流山初の季節イベント「ハロウィンパーティー」 事前準備で装飾制作に夢中に取り組む生徒達。 最初は「絵とか描けないし、折り紙も苦手」と言っていたみんなも、誰かがやり始めると一緒に折り紙でいろいろな物を作ってくれました👻🎃 そして、ハロウィンといえばお菓子🍭🍪 当日は、用意したお菓子をゲームを行いながらゲットしていく生徒たち! みんなでゲームを楽しみ、お菓子もたくさんゲットできて嬉しそうでした🍪🍩🍬 その後はお菓子を食べたり、風船で作った"風船お化け"を飾ったり🎈 風船にどれだけのヘリウムガスを入れたら浮かぶのか🤔という、実験のようなこともやりました。 見事に浮かんだ風船はその後、どれぐらいの重りを付けたら浮かなくなるのか🤔など、みんなで楽しく実験をする時間になりました🍀 装飾作りから片付けまで、生徒が主役のハロウィンイベント。最後までとても楽しく実施することができました🎃   ★AIでマイミュージックを制作♬ 装飾作りが終わった後、スタッフと一緒にAIを使用して作詞作曲をする生徒もいました🎵💻 寝る前に聞くと落ち着くリラックスソングや、アップテンポのかっこいいラップ調のものなど素敵な作品が出来上がっていました!! プロが歌っている歌のような完成度でみんなで歌を聞いて楽しみました😊 AIを使った音楽制作は今後もイベント化してやっていきたいと思いました♬ 次のイベントはクリスマス🎄クリスマスイベントもみんなが楽しめるように、生徒達とみんなで作り上げていきたいと思っています🎅

第6回探究ゼミ:リーダーシップが見えた最終準備✨(千葉県立浦安高等学校さま) | キャリア教育

第6回探究ゼミ:リーダーシップが見えた最終準備✨(千葉県立浦安高等学校さま)

10/30(木)、千葉県立浦安高等学校1年生の『探究ゼミ』に、外部のゼミ講師としてキャリアbaseあすリード部・倉持が登壇し、授業サポートはミナトリー・斎藤さん、松尾さんが務めてくださいました✨ ☝さあ、行きましょう!! 🎉最終発表!! これまで準備してきた企画を最終発表し合い、当日実施したい企画を自分たちで選択します! それぞれのチームが利用者さんへの想いや高校生ならではアイディアや工夫を盛り込んだ内容となっていました。 施設の神澤さんからの質問にも気づきが多く、全力で応えようとしている生徒の姿勢が見えました。 最終発表後集計を終え、3チームが決定しました! 今回は残念ながら企画が選ばれなかったチームも割り振り、全体を3チームに分けた形で、制作物や役割分担に取り組んでいきます🌱 ☝みんな役割を決めて発表しているのでしょうか・・・奥の三重円が気になりますねえ 〇自分たちで考えて動き出す 当日に向けて準備を進めていると「○○を作りたいけど物がなくて準備ができない」というチームが出てきました。 何のために、何がどのくらい必要なのか 材料はどこから調達したらよいのか 誰に聞けばよいのか など、生徒たちは考えながら動いていきます💭 この考える力、頼る力、行動する力はきっと社会でも役に立ちます。 リーダーがお休みのグループもありましたが、他のメンバーが一生懸命グループメンバーとコミュニケーションを取ったり、全体を考えながら指示を出していました☺「リーダーが今日お休みで…」と最初は不安そうな様子でしたが、その生徒らしいリーダーシップの取り方でチームをまとめていましたね✨ ☝リーダーシップとフォロワーシップが自然に生まれてくる・・・素晴らしいチームワークです。 〇準備体操チーム 準備体操の内容が決まっていなかったので全体に声をかえてみると、「やります✋」を手をあげてくれた生徒がいました。準備体操チームは6名となり、わいわいと楽しみながら体を温める方法を模索していました👀 参考にした体操をそのまま実施するのではなく、内容や尺も利用者さんに合わせて工夫しようという話し合いが行われていました☺ ☝ステキな✌が集まってますね。 生徒たちにとって充実した気づきの多い時間になったと思います🍀      

『ハレかしぜみ Vol.12』追い込み!のチーム活動(千葉県立柏の葉高等学校さま) | キャリア教育

『ハレかしぜみ Vol.12』追い込み!のチーム活動(千葉県立柏の葉高等学校さま)

みなさん、こんにちは! 10月30日に柏の葉高校の総探(総合的な探究)の授業が行われました。 当日まであと1週間あまりとなり、ようやく生徒にもエンジンがかかってきたように感じます。 (💡前回のブログはこちら) 毎年、ジャンルごとに先生が担当してくださり生徒を見守ってくださっているのですが、今回も先生方によって関わり方がいろいろあり興味深かったです。 特にスポーツチームは先生方に対してリハーサルをしていました!👀 「それでこういう場合はどうするの?」などの直球質問に答えていかないといけないので、例えば小島先生に「リスクマネジメント」や松田先生の「柏の葉をどう輝かせるか」を思い出しながら答えていたのではないかなと思いながら見ていました。 過去のブログもぜひご参照ください。 💡松田先生の「柏の葉が輝く企画を考えよう」 💡小島先生の「リスクマネジメント」 他のチームについても、食のチームは出店にあたりさまざまな書類を集める、表現のチームはものづくりがメインなので、事前準備で大忙し、等それぞれ動きが活発化していました。 私たちサポート側は、出来上がり間近のものに対して試しに体験させてもらい出来上がったものが当日もうまく使えそうか、また、直前に発生したお困りごとへの対処などのフォローをしていましたが、生徒たちは自分たちでやるべきことを丁寧に進めていたのが、とても心強く感じました! さあ、あっという間に本番です! 最後の授業は11/6の2時間。 チームごとにさまざまな活動になります。最終準備、ボランティア活動、そして、近隣のお店へご挨拶。 最後まで駆け抜けましょう! 本日もみなさんおつかれさまでした🍀        

柏の葉高校の1年生が企画・運営する「まちとマルシェのクロスフェスタ」のお知らせ(ライター:生徒) | キャリア教育

柏の葉高校の1年生が企画・運営する「まちとマルシェのクロスフェスタ」のお知らせ(ライター:生徒)

今回は「まちとマルシェのクロスフェスタ~柏の葉ーとでつながろう~」のリーダーとして、 プロジェクトを引っ張っている実行委員メンバーがブログを書いてくれました!!☺ こんにちは✨ 柏の葉高校1年生の佐藤と根本です! 私たちは11月7日金曜日に柏の葉キャンパス駅前で開催される町文化祭の準備を進めています。 今年の町文化祭は駅前で開催されます! たくさんの見所がある町文化祭の内容を少しだけご紹介したいと思います! ☝このチームはボディペイントをするための型を作っています。 来てくれた皆さんには素敵なボディペイントをなんと無料ですることができます! ☝このチームはストラックアウトのリハーサルをしています。 参加型でたくさんの人が楽しむことができます!ぜひ高得点を目指してくださいね! ☝このチームはクレープのキッチンカーさんとコラボしておいしいクレープを販売するそうです! 美味しいのでぜひ食べに来てください!26のクレープ屋で待ってます!   このようなたくさんのグループが準備を進めています!地域と繋がることができる最高のイベントにします! 11月7日金曜日柏の葉キャンパス駅前で待っています! 実行委員が運営するInstagramはこちらから★ アカウント名:kashiwanoha_machibun2025

休眠預金を活用した『困難を抱えた高校生世代のセーフティネット構築事業』の実行団体に採択されました! | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

休眠預金を活用した『困難を抱えた高校生世代のセーフティネット構築事業』の実行団体に採択されました!

いつもキャリアbaseを応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、キッズドア様が資金分配団体となりました「困難を抱えた高校生世代のセーフティネット構築事業」の実行団体に採択されました。 事業名:困難を抱えた高校生世代のセーフティネット構築事業 事業期間:2025年10月~2028年2月 私たちは「進路未決定のままの卒業をなくす」という思いを掲げ、2024年から校内キャリアサロンという事業を行っています。 校内キャリアサロンとは、主に通信制高校内に「校内キャリアサロン」を設置し、外部の「お仕事の専門家」がアウトリーチの形で生徒へ進路などの支援を行なっていくものです。 これまで延べ838名の生徒が利用し、少しずつ形になってきています。(2025年6月時点) 校内キャリアサロンの「価値」と「今後の活動内容」 この事業が生み出す主なメリット(価値)は、次のとおりです。 ・何を相談したらいいかすらわからない段階の生徒と接点をつくることができる ・進路・生活・人間関係など、複合的な相談ができることが価値になる ・「学校外の専門家」だからこそ、先生にも言えない悩みを話せるきっかけになる ・(生徒だけでなく)先生が相談するパートナーとして二重の価値がある ・「有資格者」であることが導入する学校側の安心感につながっている それを踏まえ、これからの活動内容として ・サロン運営と支援モデルの構築 ・支援人材の育成サポート・体制づくり ・行政への提言に向けた実践と検証 を掲げ、進めてまいります。 これからも支援を必要とする学校や高校生・保護者に届くよう、ぜひ積極的にシェアしていただけると幸いです。 日頃から応援くださるみなさまのおかげで、事業を継続し必要な支援を届けることができています。 本事業も精一杯努めてまいります。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ お問い合わせ

ご相談、ご質問に関しては
下記のフォームよりお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ お問い合わせ
お問い合わせ