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ハロウィンイベントに参加してきました!~鹿島学園高等学校川越キャンパス~ | 休眠預金活用事業|キッズドア

ハロウィンイベントに参加してきました!~鹿島学園高等学校川越キャンパス~

10/30(水)、鹿島学園高等学校川越キャンパスにてハロウィンイベントが行われました。先生方や高等部の生徒、併設されている中等部の生徒も合わせて約15名での楽しいイベントに、校内キャリアサロンのキャリアサポーター坂梨も参加させていただきました! 📍校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください! 早めに集まった生徒を中心にまずは教室内の飾りつけです。生徒が事前に準備してくれたイラストなどを、中高生で協力しながらバランスよく飾りつけていきます。どのイラストもとても本格的で、飾りつけが終わると教室が一気にハロウィンに🎃 気分も高まったところでイベントスタート! イベントの最初は全員でミニピザ作り。餃子の皮を使ったミニピザですが、自分たちで切ったピーマンや、型抜きしたハム、チーズ、コーンなど彩り豊かでなかなか本格的なものです。ピザソースを丁寧に塗ったり、具材をバランスよく乗せていったりと、みなさんとても真剣な表情で取り組んでいました。 ホットプレートに乗せるとすぐにピザのいい匂いが・・・。 焼き上がったピザはまわりの部分がカリッと、真ん中のチーズはとろけていて本当においしそう!生徒たちも自分の焼いたピザの味は格別だったのではないでしょうか。ほかの生徒や先生方のために何枚も作ってくれる職人のような生徒や、楽しいアレンジを加える生徒もいて、とてもハートフルなミニピザ作りでした♪ 後半はクイズ大会&記念撮影! お腹を満たしたら次はクイズ大会!ハロウィンにまつわるあれこれを〇×で答えていくというもの。途中、先生方から出てくる不思議なヒントも楽しみながら、チームで話し合い協力して答えを出し合っていました。ハロウィンの歴史などを知ることができた全10問のクイズ大会でした。 最後は仮装大会&記念撮影。 カチューシャやマントなどの小物、かわいらしい洋服で変身した生徒さんたちに混じって、なにやら怪しい女子高生の姿が・・・? 実は生徒たちのリクエストで先生が制服を着た女子高生に変身させられていたのです。いつもとは全く違う先生の姿に一同大爆笑!🤣最後まで大盛り上がりの記念撮影となりました。 先生方(手前右側・後列左側)もハロウィン仕様の衣装で変身! 今回のハロウィンイベントでは、生徒たちのいきいきとした姿が本当に印象的でした。 飾りつけやミニピザ作りでは周りと協力しながら一生懸命取り組み、また後半のクイズ大会や記念撮影では中等部高等部の生徒が一緒になって心から楽しむ様子が見られ、改めて素敵なキャンパスだと感じました。先生方が生徒たちと同じ熱量で(時には生徒以上に?)楽しんでいるのも川越キャンパスの特長かと思います😊 初めて会う生徒も何人かいましたが皆さん笑顔で接してくれ、私自身とても楽しく過ごすことができた一日でした♪今度はサロンでお会いできたら嬉しいですね。 鹿島学園高等学校川越キャンパスでは、毎週水曜日13:00~16:00に校内キャリアサロンを開催しております(2025年2月まで)。進路の話だけではなく、ちょっとした相談や雑談、ゲームでもOK!ぜひお気軽に遊びに来てくださいね。

中山学園高等学校様の学園祭に参加してきました! | 休眠預金活用事業|キッズドア

中山学園高等学校様の学園祭に参加してきました!

9月30日より校内キャリアサロンを開催中の中山学園高等学校さまにて、学園祭が開催され、校内キャリアサロンのキャリアサポーターも参加してきました✨ 📍校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください! 中山学園高等学校は、京成船橋駅から徒歩5分、船橋駅から徒歩7分の場所にあり、例年近くの船橋市民ホールを貸し切って、学園祭を行っています!中山学園高等学校にはファッションのコースがあり、授業で制作した作品を披露するファッションショーがメインイベントです。その他にも、朗読劇、絵や写真などの作品展示もおこなわれました。 ショーに出る生徒と、それをサポートする生徒、応援する生徒。それぞれの生徒が、自分のやりたい気持ちに合わせて参加します。先生方も、生徒のやりたい気持ちを最大限サポートしています! 今年のテーマは~彩~ ステージでは、音響や照明とともに生徒たちがそれぞれの作品をまとい、音楽に合わせてダンスやウォーキングなど、各々表現をしていきます。 たくさんの観客の前でも堂々と振る舞う生徒の姿。とても素敵です! クラスやチーム単位での発表は、楽しい掛け声やカッコいいポーズ、思わず笑顔になるシーンなど、個性溢れる演出で、見ごたえたっぷり。あっという間の2時間でした! 校内キャリアサロンでは、学園祭に向けてそれぞれの生徒が取り組んでいることを話してくれていました。また、サロンの合間で、学園祭に向けて練習に励んでいる姿もたくさん目にしてきました。学園祭が終わったあと、生徒たちが 「どうでしたか?」 「見に来てくれて嬉しかった!」 という声をかけてくれました🌱生徒たちの笑顔は自信に満ち溢れており、普段の何倍も輝いていました✨次回のサロンでは、学園祭の準備で大変だったことや工夫したことなどをたくさん聞いてみたいと思っています。 校内キャリアサロンでは、「大人の友だちをつくろう」を合言葉に、生徒が気軽に話ができる場を作ることを大切にしています。まずはキャリアサポーターがどんな人なのかを知ってもらうこと。そして仕事の話だけでなく、趣味や好きな物の話を通じて、どんなことが得意なのか、何に興味を持っているか、生徒の自己理解が少しでも深められるような対話を心掛けながら、引き続き校内キャリアサロンを開催していきます!

【第3回】通信制高校で活動する『キャリアサポーター育成講習』を開催しました! | 休眠預金活用事業|キッズドア

【第3回】通信制高校で活動する『キャリアサポーター育成講習』を開催しました!

10月30日(水)、1級&2級キャリアコンサルティング技能士の福島雅史先生に講師として登壇いただき、第3回目となる『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました!講習の概要についてはこちらをご覧ください。 福島雅史 先生 プロフィール キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、株式会社 Philosophy×Arts専務取締役、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)、NPO法人日本キャリアコンサルティング協会理事長など、幅広くご活躍されています。 本講習は、休眠預金等交付金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』(資金分配団体:キッズドア様、READYFOR様)のプロジェクトの一環で実施しています。 参考:休眠預金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』の実行団体に採択されました!  講習の目的 本講習の目的は、通信制高校での支援活動において活躍できる人材を育成していくことです。高校生への支援を担うキャリコン人材や、支援活動に関わる人材の、対人支援におけるコミュニケーションスキルやキャリアコンサルティングスキル向上を目指します。 講習は全6回のプログラム。受講者の方には全6回の講座を連続してご参加いただくことを推奨しています。続けて受講いただくことで学びが深まり、よりキャリア支援者としてのスキルアップに繋げていくことを目指しています。 第3回講習 アジェンダ 1.アイスブレイク 2.仕事理解の基礎 3.自己開示スキル 4.クリティカルシンキング 5.ケースカンファレンス 第3回は、個別ワーク・ペアワーク・グループワークと実践で活用できるワークがさらにボリュームアップ。様々な場所で活動している参加者同士、それぞれの視点に触れることで、お互いに多くの気づきを与え合う時間となりました。 【自己開示演習】では、人は「"何を教わるか"より"誰から教わるか?"」も大切であるという点に着目。相手が相談をしやすい場を作るために、まずはキャリアサポーター自らが自己開示をする大切さを学びました。「実は…」から始まる自分の意外な一面を紹介し合うワークで盛り上がったあと、ワークシートをもとに自らのキャリア・ヒストリーを書き込み、自己開示の演習に取り組みました。 【クリティカルシンキング】のワークでは、批判的思考とクリティカル・マインドについて学び、その視点からグループで事例ケースに取り組みました。相手や物事にバイアスをかけずに事実にもとづいて情報を提供する、相談者の課題を論理的に整理するなど、キャリアサポーターとして大切な心がけを学びました。 【ケースカンファレンス】では高校での相談事例ケースを基にグループで支援内容を検討して問題把握を深めていく練習を行い、それぞれのグループの内容を全体でシェアしました。 参加者の声 (実施後のアンケートより) 寄り添うことの大切さを、改めて感じました。自分も、プラスのストロークで、受容と共感をベースに、日々のコミュニケーションを進めていきたいと感じました。 本日、初めてリアルタイムで参加させていただきました。グループワークで他の方の意見を聞いて内省が深まり、気付かされることも多くありました。 本当に?という視点、批判的な視点も自分の中に持ちながら、生徒の話を傾聴・共感・受容していきいけるようになりたいと思いました。日々の中でもトライしていきたいです。 面談でナラティブアプローチを使ってみたいと思います。 様々な業界や業種経験のある方々とのグループディスカッションで視点が広がりました。 まずは、自己紹介を高校生に向けてするというところを意識する、そしてクリティカルシンキングを持つことを心がけたいと思いました。 キャリアコンサルタントの仕事の可能性に気づきました。専門領域で活躍されている方がいたので、自分が改めてどんな方を支援していきたいのか無限の可能性を意識しながら確認してみたいと思います。また、テキストが素晴らしく、改めて学べる機会を用意してくださり感謝いたします。ナラティブやクリティカルシンキング、その他のことも現場で自然に利用できるようになっていきたいと思いました。 違和感を放置しない、また自分のキャリアヒストリーを再検討しようと思います。 グループワークが多く、いろいろな職種の方のお話を聞けて勉強になりました。 自己開示スキルを高めるために簡潔でわかりやすい自己紹介(キャリアヒストリー)を考えたいです。また自身の作業を見える化することで時間の使い方を見直したいと心から思える点に気付きました。面談でも活用できそうです。 いつもそうですが、講義だけでなく毎回実践があり、自分が発表したり、人の発表を聞いたりすることで多くの気づきをいただいています。ありがとうございます。 通信制高校の生徒の事例はありがたかったです。どこにお繋ぎするか、先生だけでなく保護者にもヒアリングするなど、まだまだできることはあるのだなと感じました。 福島先生、ご参加いただいた皆様、貴重なお時間をご一緒いただき誠にありがとうございます! 次回、第4回目の講習は、11月29日を予定しています。

校内キャリアサロンが始動しました~鹿島学園新鎌ヶ谷キャンパス~ | 休眠預金活用事業|キッズドア

校内キャリアサロンが始動しました~鹿島学園新鎌ヶ谷キャンパス~

各地で続々と校内キャリアサロンがオープンする中、鹿島学園新鎌ヶ谷キャンパスでも9月からキャリアサロンが始動しています! 📍校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください! 新鎌ヶ谷キャンパスは、最寄りの新鎌ヶ谷駅から徒歩5〜6分の距離にあります。キャンパスを訪問すると、いつも明るく優しい先生方とたくさんのマスコットがお出迎え。 一歩足を踏み入れると、落ちついたBGMが流れている室内はまるでカフェのような雰囲気です。この空間なら集中して勉強に取り組めること間違いなしですね。 キャリアサロンはまだ数回の開催ですが、すでに何名かの生徒さんたちとお話しすることができました。 「夢はあるけど本当にこれで大丈夫かな?」 「将来やりたいことがわからない」 「アルバイトをやりたいがなかなか決まらない」 などのご相談から、進学に向けての面接練習など内容はさまざまです。 私たちキャリアサポーターは生徒お一人お一人の話を聴き、まだ自分でも気付いていない強みや可能性、そして狭くなっていた視野をググっと広げる役目があります。 残念ながら未来が見えるわけではないので、 「あなたに適している職業はこれです!」 なんて答えは出せません。 しかし、頭の中でごちゃごちゃになっていた考えが、サポーターと話をすることで上手く整理できると皆さんの表情が自然と明るくなる印象です。 「今日は楽しかったです」 「すっきりしました」 「話してみてよかったです」 「気持ちが楽になりました」 生徒さんたちからいただいた数々の言葉は、サポーターにとって、とても励みになっています。これからも、「自分のことをたくさん話していいんだ」と安心してもらえる環境をつくり、丁寧に耳を傾けていきたいと思います。

第1回鹿島学園三島キャンパス校内サロン ~キャリアサポーターの歓迎会が開催されました~ | 休眠預金活用事業|キッズドア

第1回鹿島学園三島キャンパス校内サロン ~キャリアサポーターの歓迎会が開催されました~

10月22日(火)に、鹿島学園高等学校三島キャンパスの校内キャリアサロンのキャリアサポーター、桑原さんの歓迎会が開催されました✨ 校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください! この日は初日ということで、打ち合わせの時点で桑原さんと生徒の交流を深める意味も込めて、歓迎会をしましょうということになっていました。キャンパス長の丸先生が、桑原さんが事前に作成した『自己紹介』や『こころコラム』を生徒に配布してくださり、当日は20名もの生徒が集まってくれました! 【事前に配布した自己紹介チラシ】 【事前に配布した桑原さんオリジナルの『こころコラム』】 ホワイトボードにはサプライズでメッセージやイラストの装飾が施してあり、桑原さんも思わず感動・・・😭 自己紹介ではそれぞれの好きなことを話してもらいながら話を広げ、トランプやジェンガやカタカナシゲームで盛り上がり、その中でほぼ全員の生徒と話すことができて、あっという間に3時間が経過!! 生徒たちの中には、アルバイトの話や恋愛の話などもフラットに話してくれる生徒もいました。そんな生徒たちとの「また会いにいくね〜!」「これから毎日来てくれる?!」などのやりとりは、サポーターにとってとても嬉しく感じる瞬間です。 「初回ではたくさんの生徒と楽しくコミュニケーションを取ることを一番の目標にしていたため、多くの生徒と楽しい時間を共有できて嬉しかったです。」と桑原さん。今後は校内キャリアサロンとして、一人一人の生徒とじっくり話しながら有意義な時間を過ごしていく予定です。

先生向け校内キャリアサロンの概要説明会に出席しました~飛鳥未来高校 千葉キャンパス~ | 休眠預金活用事業|キッズドア

先生向け校内キャリアサロンの概要説明会に出席しました~飛鳥未来高校 千葉キャンパス~

10月10日に飛鳥未来高等学校千葉キャンパスにて、校内キャリアサロンについて先生方向けに概要説明会が行われました。今回は運営側の倉持、太田と今後担当するキャリアサポーターの久保さんと3人で学校へ訪問しました! 📍校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください!   【キャリアサポーター久保さんと運営の太田】 学校に到着すると、先生方が20人ほどがズラリとコの字に集まっていました。通常はだいたいがオンライン、あるいは担当される先生にご説明する形なのですが、このような形での概要説明はなかなかなかったので、運営側も少し緊張する様子が見られました。 ご担当の岡田先生は、以前よりキャリアbaseとの関係性があり、今回の校内キャリアサロンの概要もよく理解してくださっていましたので、概要説明は岡田先生のフォローをいただきつつ、無事に終了。先生方からの質疑応答もあり、興味関心を感じることもできました。今後は久保さんが学校に入り、生徒に対応していただくこととなります! こちらの校内キャリアサロンでは、先生からご依頼のあった生徒に対して、先生と協力体制をとりながら進めていく形となりました。これからどのようなドラマが待っているのか楽しみです。 【岡田先生とキャリアサポーターの久保さん】 【岡田先生と運営の倉持】 校内キャリアサロンでは、学校の状況に合わせて、色とりどりな空間を作っています。あるキャンパスでは、交流中心のイベントやガイダンス、または、就職・進学に向けての対応、あるいは、先生と協力しながら生徒対応していく、など多種多様なカタチで行われています。 これを機に、生徒が「新たな大人の知り合い」を作り、そして、人生の選択肢を広げられるご支援をしていきたいと考えています。

校内キャリアサロンが始まりました!~鹿島学園高等学校湘南キャンパス~ | 休眠預金活用事業|キッズドア

校内キャリアサロンが始まりました!~鹿島学園高等学校湘南キャンパス~

10月2日より鹿島学園湘南キャンパスで、校内キャリアサロンが始まりました! 📍校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください! 鹿島学園高等学校湘南キャンパスは、藤沢駅より徒歩5分程度のところにあります。駅前に出ると少し潮風を感じた気がしますが、キャンパスの付近はとても賑やかな雰囲気です。(トップの写真は藤沢駅前の様子です!) 当日は顔合わせの予定だったのですが、湘南キャンパスの三好先生と小林先生とお話しているうちに、今日数名の生徒と話してもらえないか、ということになり、その日から生徒とお話することに✨ 【三好先生】 できれば講師1人と話したい、という生徒の意向に沿って、キャリアサポーター以外の大人は席を外し、サポーターと生徒の1対1でお話をしていきました。生徒はキャリアコンサルタントというキャリアの専門家と話したことで、このあとの選択肢にどんなものがあるのか、まずは情報をもらうことで、選択肢が少し広がった様子が伺えました。 また次回お話したいと生徒が言ってくれたそうで、次も楽しみです。 【湘南キャンパス入口の写真】 私たちキャリアサポーターにできることは、生徒に寄り添いながら話を聴き、未来への選択肢を増やして、少しでも自分の意思で選択ができるように支援すること。そして、校内キャリアサロンの意味や価値を届けながら、ひとりでも一歩、半歩でも踏み出せることができるご支援をしていきます。

【オンライン職業講話】第3回『とりドリさんの場合。』を実施しました!カシマ教育グループ(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校さま) | キャリア教育

【オンライン職業講話】第3回『とりドリさんの場合。』を実施しました!カシマ教育グループ(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校さま)

カシマ教育グループにて今年から実施しているオンライン職業講話『とりドリさんの場合。』は、色とりどりな働く大人たちが2人ずつ登場し、それぞれの視点から仕事のお話や、「働く」を通して気づいた大切なことなどを話していただく「働く大人図鑑」のような内容です。2月までの全6回シリーズ、12人の大人を知る機会を通して、なりたい大人像・自分らしいロールモデルを模索していただく時間です。 🐥本日最初の“とりドリさん”は… 整体師・シンガー・通信制高校の先生 松嶋 希依(まつしまきえ)さん。 希依さんからは「普通ってなんですか?」をテーマにお話いただきました。幼少期から最近までに遭遇してきた“普通”の壁、そして運命の恩師との出逢い。それらを通して、“人と異なることが個性”だと気付くことができたそうです。 松嶋さんが伝えてくれた大切なこと ①周りと何か違うと感じたら、 どう違うのか自分と向き合ってみよう!自分を知ることでその個性が唯一無二に輝きだすよ♪ ②自分のことが分かると、周囲とのコミュニケーションが取りやすくなるよ! ③理解者は必ず現れるから、 諦めないで自分が輝けるステージを探し続けよう! ~自分を押し殺すことなく必要に応じて相手に合わせてあげることができるように~ 生徒からの質問(ピックアップ)&松嶋さんからの回答 Q: 自分が働いているイメージがあまりつかないので社会に出ていけるのか不安です。 A: その気持ちよくわかります!私も就職活動中、働いているイメージが全く湧かず、最終的には芸能の道を選びました。芸能の道に進みたいという確固たる意思もありましたが、どこか逃げ道を探していたという側面もあったと思います。 とはいえ今の自分の人生に後悔はありませんが、唯一、就活前にもっときちんとやっておけば良かったと思うことは、自己分析です。この時点で自分ともっとちゃんと向き合っていたら、また違った道もあったのかもなんて考えることもあります。 本日のお話の通り、自己分析は自分が今後どうなりたいのかのビジョンを明確にしてくれます。是非一度ゆっくりと自分と向き合う時間を作ってみてください。あとは、職場体験などのイベントがあれば参加してみたり、アルバイトをしてみたりするのもおすすめです!一度自分を「働く」という状況に置いてみると、ハードルが結構ぐっと下がったりします。自分の興味関心に近いものを選んで参加するとより効果的なので、やはり、まずは自己分析から始めてみてはいかがでしょうか? 働くことは、自己表現の1つだとわたしは思っています。質問者さんが将来どんな自分になりたいのか、是非ゆっくり考えてみてくださいね。 すぐに答えは出なくも、答えを求め続けることで、必ず未来は切り開くことができます!応援しています! 🐥二人目のとりドリさんは・・・ 自動車整備士、人のお話や悩みを聞く仕事 水野 耕輔(みずのこうすけ)さんです。水野さんからは、自動車整備士の仕事や資格について、“もし街中を走っているトラック そのトラックが故障して 全部動かなくなったら、社会はどうなってしまうんだろう?”というところから、生活に直結する大事な役割を教えてくださいました。 そして、“お話聴きますがかり”メンタルケアスペシャリストのお仕事について話してくださいました。 私たちは学校や家族、友達、職場など限られた場所にしかいないように見えるけれど、世界は限りなく広いこと。そして、そこへ出るにはとても怖いし勇気が必要だけど、その勇気を渡すためにこのお仕事をしているそうです。 水野さんが伝えてくれた大切なこと ①自動車整備士は社会を守るヒーロー! ②世界は限りなく広く、あなたを待っている人がいる ③広い世界に出た時、あなたの手をぎゅっと握ってくれる人がもし現れたら、その手を離さなければ大丈夫! 生徒からの質問(ピックアップ)&水野さんからの回答 Q:自分がやってみたいことが合わなかった時、周りを振り回したりしないか不安で、辞めるかどうかの判断が出来ないことがあります。 A:自分がやりたい!と思ってやってみたけれど、自分には合わなかったりとてもしんどくて無理だったっていうこともあると思います。しかも周りの人も巻き込んでしまっていると...やめたいのにやめられない。 そんな時に大切だと思うのは「自分はどうしたいのか」なのだと思います。あなたは、あなたの人生を歩んでいます。周りの人のために生きているわけではありません。自分の責任において「自分の人生は自分で決めていい」のです。 もちろん、誰かを振り回して迷惑をかけるかもしれません。それはそれでしっかり「ごめんなさい」と謝って、その結果離れていってしまっても、それでいい。その後であなたの人生に必要な人が必ず現れます。自分でやりたい!と言ったのにできなかった、そのことに失敗したなと落ち込むのではなく、これは私にはできなかったんだなと「学んだな」と思って欲しいのです。その学びが、のちの自分を支えたり同じ思いをしているどこかの誰かの支えになったりしますよ。大丈夫です。 「自分はどうしたい?」と心にいるもう一人の自分に話しかけてあげてくださいね。 生徒アンケートより 将来の仕事を一つにまとめなくても大丈夫であると分かった 自分を責めることがたくさんあったから、自己分析をするということはとても今後の生活に活かしたいと思えた 色々なことに挑戦するのもいいことだと分かった 自分の悩みが小さく感じた 自分が思っている以上に世界が広いことを教えて貰えた 仕事のことを資料を使って教えてくれたり、実際自分がしたことなどを細かく教えてくれすごくわかりやすかった 普通とは何か深く考えることができた あまり知らなかった整備士についてのことも知れた お二人の話をきいて、まずは自分のことをよく理解することが大切だなと強く思いました 自己肯定感の上げ方や気持ちの上げ方など自分の考えが少し変わった気がします 自分で自分を褒める事を学べた 講話をしてくださった方々も自分と似たような悩みを抱えていると知れた 自分と向き合うためには自己分析をし、課題に取り組んで、自分を褒めることが大切になると知って自分に役立つことだと思いました 松嶋さん、水野さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!

キャリアサポーターの強い味方!福島先生のご紹介 | 休眠預金活用事業|キッズドア

キャリアサポーターの強い味方!福島先生のご紹介

今回のブログでは、校内キャリアサロンプロジェクトにおいて、キャリアサポーター向け育成講習の講師をしてくださっている、福島雅史先生のご紹介をします! 📢キャリアサポーター向け育成講習の紹介ブログはこちら ・第1回講習の様子 ・第2回講習の様子 福島先生の活動内容とは? 福島先生は、キャリア系国家資格の最上級である“1級キャリアコンサルティング技能士”を取得されています。 福島雅史 先生 プロフィール キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、株式会社 Philosophy×Arts専務取締役、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)、NPO法人日本キャリアコンサルティング協会理事長など、幅広くご活躍されています。 そんな福島先生とキャリアbaseとの出会いは、キャリアbase事務局長の福本が、福島先生へセミナー講師のオファーをしたところから始まりました。これまでに、現在携わってくださっているキャリアサポーター育成講習の他にも、通信制高校の教職員の方々へのセミナーや、キャリアbaseの居場所『ふらっぽ北柏』で開催した『おとなふらっぽ』では、同調や傾聴の違いをテーマにしたガイダンス等、数多く開催してくださっています。 キャリアbase以外でも、 国家資格者の養成 技能士試験対策講座の運営 従業員面談(キャリア面談)導入 戦略人事(HR)サポート キャリア系の研修・セミナー講師 傾聴スキルアップ講座 厚生労働大臣指定更新講習の運営 など、さまざまな事業を展開されています! 4児の父は読書家で学ぶことが好き プライベートでは、4児の父である福島先生。今はお子さんがサッカーをしている関係もあるのか、子どもたちのサッカー観戦が趣味であり、現在はU-13サッカー関東リーグにハマっているそうです。また、読書を怠らないところも福島先生の魅力で、セミナーでも必ず本や歴史上人物の発言の一部などを切り取りながら、大切な「言葉」を伝えてくださいます。 「未来を担う若者たちに声をかけるなら?」と質問したところ、 まずは「自分はどう生きたいのか」という志を立てましょう!知は行の本なり、行は知の実たり・・学問は最高の自己投資です。 と吉田松陰の言葉を送ってくれました。 また、最後に一言も聞いてみたところ、「一視同仁・We are all one!(すべてはひとつ)」と力強いメッセージをいただきました。 校内キャリアサロンの強力サポーター! キャリアbaseを「ポジティブな意味で面倒見主義で、法人内外問わず徹底した手厚いサポートが素晴らしい」と感じてくださり、キャリアbaseと良い関係を作ってくださっている福島先生。 いつも本当にありがとうございます! 今回の校内キャリアサロンの事業では、このように福島先生のお力をいただきつつ、サポーターに向けてのサポート体制も万全にし、通信制高校の生徒に寄り添いながら、2月までフル稼働してまいります!

校内キャリアサロンオープン!~松実高等学園さま~ | 休眠預金活用事業|キッズドア

校内キャリアサロンオープン!~松実高等学園さま~

NPO法人キャリアbaseでは、休眠預金等交付金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』(資金分配団体:キッズドア様、READYFOR様)において、通信制高校内の“校内キャリアサロン”を始動しております! 9月26日(木)には、埼玉県春日部市の松実高等学園様で校内キャリアサロンが開始されました。事前に9月の上旬、1~3年生がそれぞれまとまって授業をしているところにサポーターが顔を出し、各所で自己紹介をして回りました。 松実高等学園は比較的通学するタイプの生徒が多く、キャンパスには生徒がたくさんいる環境です。カリキュラムは単位制となっており、好きな授業をとっていく流れです。今回の校内キャリアサロンは単位にはならないのですが、選べるコマのひとつとして設置してくださいました✨ サロンを楽しみにしてくれた生徒が来てくれました 初回の校内キャリアサロンには、チラシを見てくれた生徒が来てくれました! 楽しみにしていたということで、サポーターの到着後すぐに笑顔で部屋に入ってきてくれました。なにか話したいことがあるのかな?と問いかけていくと、生徒がいろいろなお話をしてくれました。 ↑:廊下にチラシやみなと通信を貼ってくださいました。 キャリアサポーターの目指すところ 私たちキャリアサポーターは、相談してくれる生徒に寄り添い、会話の中から本人の言葉を引き出せる存在を目指しています。 進路について悩んでいる、その要因や背景はどこにあるのか。また、生徒の得意な部分を引き出し、自覚してもらう。そんなことを考えながら、話を聴いています。 松実高等学園では、麻雀部含めいろいろな部活動があります! 廊下でも、生徒の様子がたくさん公開されています! 日程が合えば、また来ます!と言ってくれた生徒たち。こういった言葉をもらえると、キャリアサポーターとしても、励みになります。これからも引き続き、進路についての相談やちょっと聴いてよ!という話に耳を傾けていきます。

第2回『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました! | 休眠預金活用事業|キッズドア

第2回『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました!

9月27日(金)、1級&2級キャリアコンサルティング技能士の福島雅史先生に講師として登壇いただき、第2回目となる『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました!講習の概要についてはこちらをご覧ください。 福島雅史 先生 プロフィール キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、株式会社 Philosophy×Arts専務取締役、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)、NPO法人日本キャリアコンサルティング協会理事長など、幅広くご活躍されています。 本講習は、休眠預金等交付金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』(資金分配団体:キッズドア様、READYFOR様)のプロジェクトの一環で実施しています。 講習の目的 本講習の目的は、通信制高校での支援活動において活躍できる人材を育成していくことです。高校生への支援を担うキャリコン人材や、支援活動に関わる人材の、対人支援におけるコミュニケーションスキルやキャリアコンサルティングスキル向上を目指します。 講習は全6回のプログラム。受講者の方には全6回の講座を連続してご参加いただくことを推奨しています。続けて受講いただくことで学びが深まり、よりキャリア支援者としてのスキルアップに繋げていくことを目指しています。 第2回講習 アジェンダ 1.アイスブレイク 2.“傾聴と同調”の違い 3.リソース点検 4.場面設定の基礎 5.自己理解の基礎② 6.仕事理解の基礎 第2回ということで、二人一組になってのワークやグループワークが増えるなか、所属先が違う参加者同士の交流も深めながら、実践的なケース会議を通して“話す”時間を大切に進んでいきました。 【ケース会議】のワークでは、実際に通信制高校で相談があった5つのケースを用いて、4つのグループに分かれてケース会議を行い、内容をシェアしました。 参加者の声(実施後のアンケートより) 具体的な場面(例:クラスの女子が突然泣き出したら?)を想定してのワークは、大変勉強になりました。 それぞれグループに分かれて意見交換するのがとても楽しかったです。 同じ内容でも伝え方が違うのでさまざまな気づきがありました。 傾聴と同調の違いについて改めて考えると、同調になってしまっていることが多いと感じました。 キャリアプラン作成補助シートは、面談をしながら利用できると思いました。 自分が実際にアセスメントをやってみることで、学生さんにも提供できるようになるので、その時間が良かったです。 グループワークでは、自分では気づけないようなアイディアが出て非常に参考になりました。 場面設定もさまざま意見が出ましたし、自己分析も分かっているけれど、もっと細かく見る必要があるなと感じました。 まず自己理解・自己分析をしたうえで他者との相談に臨むという点で、あまり自身について認識できていないところがあったと改めて気づきました。今回初オンライン参加で、グループでの話し合いが緊張しましたが充実した時間となりました。 4S点検→相談できる人を点検するという行為自体が安心感が高まると感じました。 福島先生・ご参加いただいた皆様、貴重なお時間をご一緒いただき誠にありがとうございます!第3回目の講習は、10月30日の開催予定です。

【オンライン職業講話】第2回『とりドリさんの場合。』を実施しました!(カシマ教育グループ(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校)さま) | キャリア教育

【オンライン職業講話】第2回『とりドリさんの場合。』を実施しました!(カシマ教育グループ(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校)さま)

カシマ教育グループにて今年から実施しているオンライン職業講話『とりドリさんの場合。』は、色とりどりな働く大人たちが2人ずつ登場し、それぞれの視点から仕事のお話や、「働く」を通して気づいた大切なことなどを話していただく「働く大人図鑑」のような内容です。2月までの全6回シリーズ、12人の大人を知る機会を通して、なりたい大人像・自分らしいロールモデルを模索していただく時間です。 🐥本日最初の“とりドリさん”は・・・ 会社の情報発信を通して、社内外と関係を構築する仕事『企業広報』の岩井美紗恵さん(いわいみさえ)さん! 岩井さんからはIT会社の企業広報のお仕事についてや、“何になりたいか、どんな仕事に就きたいかより、自分はどう在りたいか”を考えることが自分の将来につながる軸になっていくというお話がありました。 岩井さんが伝えてくれた大切なこと ①「働くこと」は、自分を成長させ、周りをハッピーにすること ②何になりたいかより、どう在りたいか ③「わくわくする」と感じることを大切に  生徒からの質問&岩井さんからの回答 Q:高校を転校した現象が、働く所でも同じことが起こるかもしれなくて不安です。 A:もう少し、「どんなところが不安なのか」を聞いてから回答したいところですが・・・働いたらどうなるのか、わからないからこそ不安ですよね。でもそんな時は、私達のようなキャリアコンサルタントや、相談できる場所・人・仕組みに頼ってください。社会にでると、同じように悩んでいる人や不安を抱えている人がたくさんいます。1人で抱え込まず、ぜひ頼ってくださいね。 Q将来自分が働くようになった時に、職場で仲間と良い関係を築けるか不安。 A:不安ですよね、わかります。せっかくなら仲間と良い関係を築きたいですよね。 私は、人間関係においてまずは自己開示が大事だと思っています。自分をオープンにして、相手に自分を知ってもらう努力をすること。でもいきなり「私を知って」と言ってもびっくりされちゃいますよね。そこで大事なのが、“あいさつ”です。 あいさつは自己開示の一歩だと思っています。あいさつをすることで、「私はあなたに興味があります。関わりたいと思っています。」ということを表明できます。そこから関係構築ができたりもしますので、ぜひ学生のうちからあいさつを大事にしてみてください。相手からあいさつされなかったら、ちょっと嫌ですもんね…?(笑) 🐥二人目のとりドリさんは・・・ 画・デザインを通して最適な“カタチ”を創るお仕事、C-PLUS株式会社代表の金谷 晃一(かねたにこういち)さんです。金谷社長からは、どんな人生を歩んで今ココに在るのかや、C-PLUS株式会社の仕事内容、働くとは“他人の役に立つことをする!”ということ・“10人いれば10通りの働くがあってもいい”というお話をしてくださいました。 金谷さんが伝えてくれた大切なこと ①働くとは、他人の役に立つことをすること。 ②自分にとって1番大事なもの・事を見つけてください。 そしてそれを大切にしてください。 ③まずは自分の幸せのために時間を使ってみましょう。  生徒からの質問&金谷さんからの回答 Q:もし、夢だったことが叶わないとわかって諦める、となったらどうやって立ち直ればいいですか? 夢や好きな事、やりたい事は歳を重ねることに進化きていきます。今は夢が打ち砕かれて悲壮感に覆われ、視野も狭くなっていると思いますが、無理に立ち直ろうとするのは、自分自身に思い残すことは無いと言い聞かすという作業が必要ですので、立ち直らなければ!と考えるより夢に向かって努力して得た知識や人脈を大切にし、ゆっくりでいいので視野を広げて新しい夢を見つけてください。 金谷社長流の夢に近づけるポイント 夢が叶わなかった原因(なぜ?)を書き出してみて、毎日1つをピックアップし、次の日にはその?(はてな)に自分なりの回答を出して解決し、また?(はてな)をつくるを繰り返してみる。だんだん現実をしっかりと見る事ができて、次に見る夢がきっと叶いやすくなるはずです。 最後に 夢は叶えるためだけにあるものではなく、かけがえのない知識や人脈を得るための手段の1つかと思います。夢をみることは凄く大事なことですが、途方もないものだからこそ夢です。ゴールだけが大事ではなくその過程がとても大事だと思います。 生徒アンケートより 将来の仕事を一つにまとめなくても大丈夫であると分かった 自分が知らなかったことに対してこれを機により深く知ることが出来た 働くということがよく分からなかったが、説明を受けて少しは理解出来た 仕事は、こうしなければいけないという型の中で考えるのではなく、自分には自分の働き方があるということに気づけた 人の役に立つと思う仕事に就くことが大切だと理解できた 働くことで成長することが大切で、できることが増え、能力やスキルがあがると知った 何になりたいかよりもどう有りたいかという言葉に背中を押された 社会人として働くとは何か、それを重く考えていたが自分ができる範囲で他人の役に立つことをしたいと思った 岩井さん、金谷社長、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!

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