休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

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【活動報告】LITALICO高等学院さまへお伺いしました | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

【活動報告】LITALICO高等学院さまへお伺いしました

先日、LITALICO高等学院渋谷センターを訪問させていただきました。 キャンパスは渋谷の宮下公園の近くにある立地の良い場所に位置しています。 キャンパス内に入ると、とても開放的な空間が広がっていました。 今日は特別にテクノロジーコース(3Dモデリングやプログラミング)の授業があるということで、他のキャンパスからも生徒が集まり、熱心に授業をしていました。 この日はマイタイム(各々が好きなことを探究する時間)ということもあり、生徒の皆さんがスタッフの方々と一緒に、思い思いの作業を楽しまれている様子が印象的でした。 教室もたくさん工夫がされており、一人になりたい時間を確保できるようなスペースがあちこちにあったり、LEGOを使ったプログラミング教材や3Dプリンターやペンを使って立体的なものづくりをしたりなど、生徒の「やりたい」を受け入れるスタンスが生徒の表情に表れているようでした。 また、センターごとに「グランドルール」が設けられていました。これは、センターごとの「決まりごと」なのですが、これは生徒たちで話し合って決めているということでした。生徒たちに任せて「決める」ということは、本人たちも納得できている内容であると思うので、守りやすそうですね。 そして、こちらのセンターでもいよいよ「校内キャリアサロン」がスタートすることになりました。 今年卒業する生徒が若干数いるということで、その生徒中心に対応させていただきます。 センター長の三村先生も協力的にサポートしてくださるということでしたので、お力になれるよう関わらせていただけたらと考えています! 【三村先生(左)とキャリアbase太田(右)】 これからどうぞよろしくお願いいたします。

【活動報告】わせがく高等学校へ訪問しました | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

【活動報告】わせがく高等学校へ訪問しました

校内キャリアサロン担当の太田です。 今回は、柏市にあります「わせがく高等学校柏キャンパス」へ訪問してまいりました。 柏駅から徒歩で数分のところにある、ビルの3階に校舎があります。 キャンパスに到着してドアをくぐると、イラスト部のみなさんが黒板アートの作品づくりをしていました! (見出しの写真はその様子です。すごくにぎやかなアートでいいですねえ!!) ✨活気あふれる校内と、学年を超えた素敵なつながり 今回はセンター長の小林先生とお会いし、学校内を案内していただきました。 教室では授業やテストが実施されており、たくさんの生徒たちが登校して活気に満ちていました。 わせがく高等学校は部活動がとても活発で、先ほどのイラスト部以外にも、軽音、eスポーツ、ボランティア、野球など、たくさんの部活動があるそうです。 また、イベントでは縦割り形式を取り入れる工夫もされており、3年生が後輩をサポートするなど、学年を超えたつながりを作っているところが非常に素敵な試みだと感じました。 生徒たちは、学校が用意する様々なイベントや活動に少しずつチャレンジしながら、日々「自分でできるようになっている」という確かな成長を実感しているようです。 🤝外部とのつながりは生徒たちの新たな気づきに 今回、私からは「校内キャリアサロン」のご案内をさせていただきました。 スペースの関係上、今回はサロンとしての連携は見送りという形になりましたが、小林先生の生徒たちへの熱い思いや関わり方、そして保護者とのつながり方は、私にとっても非常に勉強になることが多かったです。 現在も多数の企業とつながり、学校に来てもらったり、生徒が訪問したり、と学びと経験を重ねる企画がたくさんあることも教えていただきました。 校内キャリアサロンとしては形になりませんでしたが、小林先生は「外部とつながるということは、生徒にとっても新たな気づきを生みますよね」と、私たちの活動に深く共感してくださいました。 まずはガイダンスなどの一歩からご一緒できることを楽しみに、ぜひまた近々お話しさせていただきたいと思える、素晴らしい学校様との出会いとなりました。 お忙しい中、貴重なお時間を頂戴し本当にありがとうございました!  

🔜「今から準備をしよう」鹿島学園志木キャンパスさまにて進路ガイダンスが開催されました | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

🔜「今から準備をしよう」鹿島学園志木キャンパスさまにて進路ガイダンスが開催されました

✨6月9日、鹿島学園志木キャンパスにて進路ガイダンスが開催されました。 講師を務めたのは、このキャンパスのキャリアサポーターの南さんです✨ 「だからこそ準備を」~前向きにチャレンジしてみよう~ 今回は先生方からのご要望もあり、進路についての幅広い内容をお伝えする時間となりました。 特にポイントとなったのは、高校生の新卒求人は決定率が非常に高いものの、それはあくまで確率のお話であり、大切なことは「自分の意志で動くこと」だと伝えた場面です。 その意思決定や自己分析を、私たちキャリアbaseをはじめとする周囲の大人たちで温かくサポートしていきたい。そんな想いが、生徒たちに少しでも伝わっていたら嬉しいです。 また、「試験が苦手だから、この会社を受けるのはやめよう」と最初から諦めてしまうのではなく、「苦手だからこそ、しっかり準備をしてチャンスを掴み取ろう!」と前向きにチャレンジすることで希望が見えてくる、とお話しがありました。今から少しずつ準備を始めていこう、という南さんの言葉に、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。 「やりたくないこと」の言語化から始まる、自分だけの自己分析 お話が始まって30分ほど経った頃、ミニワーク体験を実施しました。 テーマは「やりたくないことワーク」です🌸 「やりたいこと」だけでなく、「自分がやりたくないこと」や「避けておきたいこと」をあらかじめ知っておくことも、進路選びにおいて非常に大切な指標になります。 ☝自分のやりたくないこと・・・素直な気持ちでこたえていきます。 いざワークが始まると、生徒たちはすぐにペンを動かして回答してくれました。 自分自身の言葉で書き出すことで、「あ、自分はこういうところが苦手なんだな」「ここは避けたいな」と客観的に気づくことが何よりも大切です。今回のワークが、これからの自己分析の心強いヒントになってくれたらと願っています。 終盤は、キャリアサポート室の室町先生からのお話と、佐々木キャンパス長のリアルな奨学金の事例紹介を交え、ガイダンスは締めくくられました。 約1時間のガイダンスでしたが、生徒たちが熱心にメモを取り、真剣に耳を傾けてくれる姿がとても印象的で、非常に中身の濃い充実した時間となりました。 ☝ガイダンスの締めくくり、真剣なまなざしが目に浮かびます。 午前と午後の2回にわたり開催されましたが、どちらの回もとても有意義なものになったと感じています。志木キャンパスでは、これから南さんと髙橋さんがキャリアサポーターとして温かく生徒たちをサポートしていきます。 しかし、進路サポートをこの二人だけで完結させることが目的ではなく、先生方と一緒に身近な相談相手として寄り添っていくことが大切だと考えています。たくさんの大人に囲まれる中で、生徒たちが「今日はどの人に相談してみようかな?」と自ら選択肢を広げ、少しずつ気づきを得ながら、それぞれの進路に向けて自分らしく羽ばたいていけるよう、これからもチームで応援していきます🍀 これからどうぞよろしくお願いいたします✨  

KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様 ランチタイムミニ講演会に登壇しました! | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様 ランチタイムミニ講演会に登壇しました!

2026年6月15日、KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様主催のランチタイムミニ講演会にて、キャリアbase代表理事の草場勇介が登壇しました。 KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様では、職員の皆さまが社会課題への理解を深め、「自分にも何かできるかもしれない」と感じるきっかけづくりとして、ランチタイムの時間を活用したオンラインセッションを定期的に開催されています。 当日は録画視聴希望者を含め85名を超える皆さまにお申し込みいただきました。昨年開催した「通信制高校生のためのクリスマス会」にボランティアとして参加してくださった方からの活動紹介もあり、若者支援への関心の高さを感じる中で講演がスタートしました。 講演では、「18歳で未来を諦めさせない」をミッションに活動するキャリアbaseの取り組みや、通信制高校を取り巻く現状についてお話ししました。 現在、高校生の約10人に1人が通信制高校に通う時代となる一方で、約3割の生徒が進路未決定のまま卒業しています。私たちは、キャリア教育、校内キャリアサロン、個別伴走支援、居場所づくりを通じて、若者が社会とつながりながら未来を描けるよう支援を行っています。 また、場面緘黙のある生徒が企業や大人との出会いを通じて少しずつ自信を育み、自らの意思で就職に挑戦した事例もご紹介しました。私たちが目指しているのは、単なる就職支援ではなく、若者が「困ったときに頼れる人や場所」とつながりながら、自分らしく社会へ踏み出せる状態をつくることです。 質疑応答では、「通信制高校にはどのような生徒が増えているのか」というご質問もいただきました。家庭環境など複合的な課題を抱える生徒がいる一方で、学び方の多様化や、自分に合った環境を求めて通信制高校を選択する生徒も増えています。現場で感じるのは、通信制高校の生徒を一括りにはできないということ。一人ひとり異なる背景や可能性に寄り添うことの大切さをお伝えしました。 講演後のアンケートでは、通信制高校に通う生徒を取り巻く社会課題や現状について理解が深まったという声を多くいただきました。特に、統計データだけでなく現場で出会う高校生の実例を交えた話から、課題をより具体的に捉えることができたという感想が寄せられました。 また、「自分にも何かできるかもしれない」という気づきから、インターンシップなどの就業機会の提供、職業講話への協力、活動の認知拡大、寄付やボランティアなど、それぞれの立場で若者支援に関わる可能性について考えるきっかけになったとの声もいただきました。 さらに、活動への応援の声とともに、若者の変化や成長につながった事例を今後さらに知りたいというご意見も寄せられました。 このような貴重な機会をいただきましたKPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人の皆さま、ご参加くださった皆さまに心より感謝申し上げます。今後も多様な企業・団体の皆さまとともに、若者が社会とつながりながら未来を描ける環境づくりに取り組んでまいります!  

安心できる空間で、校内キャリアサロン始動!~ 鹿島学園調布キャンパスさま~ | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

安心できる空間で、校内キャリアサロン始動!~ 鹿島学園調布キャンパスさま~

こんにちは、キャリアbaseの太田です。  先週からスタートした、鹿島学園調布キャンパスさまの「校内キャリアサロン」が始動しましたのでご紹介いたします。 ※校内キャリアサロンについての詳細は、こちらをご覧ください。 キャンパスは調布駅から徒歩10分ほどの場所にあり、最寄り駅は布田駅となります。 調布キャンパスには「キャリアサポート室」も兼備されており、今回はその一室をお借りして面談を実施しました。 💬1対1の安心できる空間で、まずは心をほぐしていく時間 今回のサポーターさんは生徒面談の経験が豊富な方だったこともあり、初回からとてもスムーズに3名の生徒たちとお話を進めてくださいました。 調布キャンパスでの個別面談は、基本的に1対1で行われます。 お話しした内容は二人だけのもの。だからこそ、生徒たちも周囲を気にせず、安心して自分の心と向き合うことができます。 最初のうちは、お互いを知る「関係構築」からのスタートとなります。 これからさらに回数を重ね、生徒一人ひとりの気持ちにそっと寄り添いながら、秘めた想いや悩みをゆっくりと深掘りし、一歩ずつステップを踏んでいくことになるでしょう。 ✨ 先生方と力を合わせて、未来へ向かうより良い一歩を! これからまずは、就職の一次選考に向けて校内キャリアサロンが本格的に走り出します。 私たちキャリアサポーターの力を使うのはもちろんのこと、キャンパスの先生方やキャリアサポート室の大きな力もお借りしながら、生徒たちが自分にとってより良い方向へ進めるよう、どこまでも伴走していきたいと思っています。 調布キャンパスの皆さま、これからどうぞよろしくお願いいたします! 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。現在、東葛エリア内の通信制高校との連携強化を図っており、その活動の一環で、東葛エリアの高校生がさまざまな体験や大人との出会いを通じて、自身の進路選択のヒントを集めていける場をさまざま企画しています。

⚓教育アカデミー高等部横浜西口キャンパスさまへお伺いしました。 | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

⚓教育アカデミー高等部横浜西口キャンパスさまへお伺いしました。

先日、これから校内キャリアサロンでお世話になる教育アカデミー高等部横浜西口キャンパスへお伺いしました。 キャンパスは横浜駅近くのビルの8Fにあるのですが、入るとすぐに生徒たちが勉強をしている姿が目に飛び込んできました。 今回は望月先生とお話をさせていただきます。 ☝素敵な笑顔で迎えていただきました! 元々、私たちの団体を少しだけ知ってくださっているということもあり、温かく迎えていただき感謝しております! 望月先生からは、卒業後のこと、日々の過ごし方のこと、生徒の様子や現状などをお聞きし、生徒に寄り添っていることが伝わるお話をたくさん伺うことができました。 また、「生徒にはさまざまな体験をさせていきたい」という先生のお気持ちが形になっており、ボランティアや英語教室が積極的に行われていて、主体性を持つ生徒たちがたくさんいることが印象的でした。 ☝さまざまな案内が掲示されています。いろんなコースがあるんですね・・・ これからご一緒させていただくことになりましので、さまざまな場面でお役に立てるといいなと考えています。 校内キャリアサロンは先生との関係性も大切にしています。 私たちの活動は小さなものではありますが、ひとりでも多くの生徒が自分の意思で進路を決められるように、いろいろな人のお力を借りながら精一杯やらせていただく予定です。 これから1年どうぞよろしくお願いいたします。✨  

休眠預金事業で熊本へ視察に行ってまいりました | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

休眠預金事業で熊本へ視察に行ってまいりました

5月30日~31日にかけて、休眠預金活用事業「困難を抱えた高校生世代のネットワーク構築事業」の一環で、同じ実行団体であるユースセンター「トリノスミカ」さんの活動拠点である熊本市へ視察に行ってきました。 ✨熱気と未来への希望に包まれた「ユースサポートシンポジウム」 初日は、トリノスミカさん主催の「熊本ユースサポートシンポジウム」が熊本市男女共同参画センターはあもにいで開催され、トリノスミカさんをはじめとする私たち実行団体の代表がそれぞれ登壇しました! 会場には教育長をはじめ、ユースサポートを行っている団体、当事者の保護者、先生方など、本当にたくさんの方々が集まっていました。 登壇後のトークセッションでは、どんな質問にも自在に返答できる心強いメンバーばかりだったこともあり、参加者の皆さんが前のめりで熱心に耳を傾けてくださっている様子がうかがえました。 その後、登壇とセッションを踏まえて、ホワイトボードに疑問や感想を書いた付箋を貼り付けるワークが行われました。 最後にシェア会や交流会を経て終了となりましたが、熊本の皆さんが精力的に参加される姿には圧倒されましたし、この取り組みへの興味をさらに深められた方も多かったように見受けられました。 私が交流会でお話しした方は、小学校に「たまに行けるような居場所を作りたい」と考えていらっしゃる先生や、トリノスミカさんでワークショップをしている大学生とフリーランスの青年など、若者支援に深い関心を持つ方々ばかり。楽しそうにさまざまな想いをシェアしてくださる姿に、私も未来への期待に胸が膨らみました。時間があっという間に過ぎていくような、本当にお子さまたちの未来を想うシンポジウムでした。 🦆ワクワクと優しさが詰まった居場所「トリノスミカ」さんへ 二日目はトリノスミカさんへ。 外観からとってもオシャレで、それだけでワクワクしてしまうような素敵な建物にお邪魔させていただきました。 もともとトランポリンの先生をされていた代表の坂口京子さんは、トランポリンを用いて子育て支援をされていたそうです。その後、若者たちの居場所であるユースセンターを併設し、今の形になったとのことでした。 「家にずっといる子どもはどうしても運動不足になる。でも、ちょっとトランポリンをしてもらうことで、疲れて眠ることができるかもしれないし、お腹も空く。そしたら、ご飯も美味しく食べられるかも」とお話ししてくださいました。 この日は、月に1度しかオープンしないという、貴重な卒業生のコーヒー屋さんがやってきて、自家焙煎している珈琲を淹れてくれました!丁寧にお湯を注ぐ姿は、本当に本物のマスターのようでした。 一通り場所を案内していただいた後は、ワークの時間へ。 ここでは、新しく入職されたスタッフさんから挙がったテーマを元に、「全体の共有をうまく行う方法」や「利用者さんとの距離感の保ち方」などが議論されました。それぞれの団体が惜しみなく大切なノウハウを共有してくださるので、「こんなにたくさん教えていただいていいのだろうか」と思ってしまうほど有意義な時間となりました。 「分からないことばかりで、もっと勉強したい」といつも口にされている京子さん。ですが、彼女の周りには利用者さんだけでなく、本当に多くの人が自然と集まっています。改めてそのお人柄の素晴らしさを実感し、ここにいるだけで何か素敵なことが起こりそう!と感じさせてくれました。これからも娘さんの史乃さんと協力しながら、頭の中に思い描く夢に向かって、真っ直ぐ突き進んでほしいなと思います。 私もたくさんの刺激をいただいてきました。今回の学びは、校内キャリアサロンだけでなく、居場所スタッフにも一緒に還元できそうなので、近々しっかりと共有したいと考えています。 現地でお会いした方々は、本当に素敵な方ばかりで、私自身見習うべきところがたくさんありました。 次回は、私たちが実行団体さまをお迎えする番です! 今から「どこまでおもてなしができるだろう」と少し緊張していますが、私たち自身も楽しみたいです。 この度は、本当に貴重な体験をありがとうございました。

「背景を見る視点」を学ぶ~校内キャリアサロンサポーター向け研修~ | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

「背景を見る視点」を学ぶ~校内キャリアサロンサポーター向け研修~

5月19日、校内キャリアサロンで活躍してくださっているキャリアサポーターさん向けに継続プログラムと称した勉強会が行われました。 この勉強会は、校内キャリアサロンでサポーターを引き受けている方向けのプログラムになっており、いつもよりほんの少し視座を上げる、そのような目的で開催されます。 今回のタイトルは「背景を見る視点」。 家族療法のスキルを用いて、どのように生徒に向き合っていくとよいのか、生徒の背景を探り、答えはひとつではなく、あらゆる可能性を探って向き合っていくことを伝えてくれました。 ワークタイムでは、ジェノグラムという家系図のようなものを用いて、家族背景を見ていきました。 このように人を表して家系図のように関係性を視覚で見るというものです。 ワークやお話を通して、生徒ひとりを見るのではなく、家族の関係性から生徒の行動を捉えていく、わからないから寄り添い耳を傾け続ける、などあくまで生徒ひとりの話だけで決めつけず、さまざまな角度から向き合いましょうという話がありました。 日々ひとりで生徒に対峙しているキャリアサポーターさん。 きっとひとりではなかなか判断しにくかったり、これでよかったのかと自問自答することもあったり、ということも時にはあるかもしれません。 今年度からはそのような「ちょっとした不安」または「もっと勉強してスキルを伸ばしたい」などというサポーターさんのために、少しずつにはなりますが、こうした勉強会を企画していく予定です。 今回のアンケートではこのような声をいただきました。 先入観を持たずに関わっていきたい その時見えるものだけで判断せず、背景や感覚を丁寧に理解しようとする視点が重要だと思った 【家族】として多角的に見てみることで、自分の中のバイアスに気付けたり、クライアントの違った一面を見つけたりすることが出来そうだな、と感じた 高校生は周囲の環境から大きな影響を受けるため、本人だけでなく、周囲との関係性を踏まえて関わる必要があることを、改めて認識した 普段の面談であまり家庭環境に初回から入るのはなかなかハードルを感じていたが、ツールとしてクライエントに気軽に使ってもらえるものに感じられた 次回は事例検討会を実施する予定です!

【オンライン職業講話】第1回『とりドリさんの場合。』を実施しました! (鹿島学園高等学校さま) | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

【オンライン職業講話】第1回『とりドリさんの場合。』を実施しました! (鹿島学園高等学校さま)

5月28日、鹿島学園高等学校にて、オンライン職業講話『とりドリさんの場合。』を開催しました! オンライン職業講話『とりドリさんの場合。』では、色とりどりな働く大人たちが登場し、それぞれの視点から仕事の話や、“働く”を通して気づいた大切なことなどをお話しいただく、「働く大人図鑑」のようなプログラムです。 2月までの全6回シリーズを通して、12人の大人と出会いながら、「どんな大人になりたいか」「自分らしい働き方とは何か」を、生徒たち自身がゆるやかに考えていきます。 第1回目の前半にご登壇いただいたのは、人材業界で営業職として働かれている蛯名卓海さん。 講話では、 「私たちは、知らないものから選ぶことができない」ということ “知らないから選べない”を卒業してほしいという想い 学生時代の進路選択の後悔 人材業界の営業職という仕事について など、ご自身の経験を交えながらお話ししてくださいました。 「知らない仕事は、存在していないのと同じ」という言葉には、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。 実際にアンケートでも、「『知らない』から『選べない』ではなく、『知っている』けど『選ばない』という言葉が心に残った」という声が寄せられていました! 後半は、警察行政職員として働きながら、キャリアbaseの居場所活動「ふらっぽ」のサポーターとしても関わってくださっている平塚光樹さんにご登壇いただきました。 講話では、 警察行政職員という仕事について 警察官との違い 実際に警察本部で行っている仕事 などを、クイズや問いかけを交えながら、わかりやすくお話ししてくださいました。 生徒からは、 行政職員の「音楽」「IT」「電話交換」はどんな仕事をするのか? 警察行政職員は、高卒でもなることができるのか? 制服は支給されるのか? 普段はどんな服装で働いているのか? など、仕事内容だけでなく、実際の働き方についての質問も多くあがっていました。 最後は少し時間に余白ができたことで、座談会のような雰囲気になり、 どうしてその仕事を選んだのか 働いていてとくに心に残っていること 具体的には人材営業ってどんな仕事なのか など、自然と質問が広がっていたのも印象的でした。 アンケートでは、 「警察事務の方がやっている仕事を、全部警察官がやっていると思っていたので、新しい職業を知れてよかった」 「紹介した人が笑顔になってくれる、人の人生の役に立てる仕事って素敵だと思った」 など、“知らなかった仕事”や“働く大人の価値観”に触れた声も多く届いていました。 今回のアンケートでは、参加した生徒の多くが、「こんな仕事や大人もいるんだ」と新しく知ることが“けっこうあった”と回答してくれていました。 働くことは、遠い世界の話ではなく、誰かの役に立ったり、自分らしく社会とつながったりすることなのかもしれません。 生徒たちにとって、 「こんな大人もいるんだ」 「こんな働き方もあるんだ」 と、“社会”を少し広く感じられる時間になっていたら嬉しいです。 ご登壇いただいた蛯名さん、平塚さん、ありがとうございました!

今年度は全校生徒に関わりを持った活動を実施します~国際高等学院草加本校さま~ | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

今年度は全校生徒に関わりを持った活動を実施します~国際高等学院草加本校さま~

先日、国際高等学院草加本校様へ今年度の校内キャリアサロンに向けてのお打ち合わせをさせていただきました✨ こちらのキャンパスは獨協大学前という駅からすぐのところにあります。 キャンパス長の船浪先生からは、すでに生徒に向けて進路についてのガイダンスを行っている状態であること、 それを経てすでに進路を決めている生徒もいるけれど、まだ少しだけ迷いのある生徒もいるというお話を伺うことができました🌸 その中でどのように校内キャリアサロンを進めていくか、という話になったところ、まずは自己分析のガイダンスで自分のことを少しずつ知っていくことが大事なのではないかとなりまして、RIASECやエゴグラムのガイダンスから始めていくことにしました💡 昨年度は3年生メインで行っていた校内キャリアサロンだったのですが、今年度は先生にも相談させていただきながら、1年生から3年生の全員がその学年に応じた形で進路について考えるきっかけが作れたらいいなと考えています。 継続をしてくださった学校様に感謝をしながら活動し、「またサロンに来たい」と生徒に思ってもらえるような空間を作れるようにしていきたいです。 これから1年間どうぞよろしくお願いいたします。    

新しいご縁に感謝を込めて。飛鳥未来きぼう高等学校 柏キャンパスさまを訪問しました🍀 | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

新しいご縁に感謝を込めて。飛鳥未来きぼう高等学校 柏キャンパスさまを訪問しました🍀

こんにちは!校内キャリアサロン運営・現場担当の太田です。 4月に入り、校内キャリアサロンを継続してくださっている学校は少しずつ動きが出てまいりました。  校内キャリアサロンにつきましては、こちらをご覧ください。 そんな中、この4月にオープンしたばかりの「飛鳥未来きぼう高等学校 柏キャンパス」さまとお話しさせていただく機会をいただきました。 お会いした先生方からは、進路・キャリア教育に対して非常に熱い想いが感じられ、私の方からは、校内キャリアサロンの取り組みはもちろん、「今、生徒たちのために一緒に何ができるか」をお伝えしました。 進路担当の子安先生からは「生徒に妥協で進路を決めてほしくない」という思いをお聞きし、私たちの持っているものでなにか少しでもお役に立てればと考えております。 進路担当の子安先生 そこで「まずは一度ガイダンスを実施したい」というお話から、自由な発想を深め、自己分析にもつながる「ARTガイダンス」を導入していただくお話をいただきました。 こちらはとても人気の高いガイダンスです!(他の学校様で行ったブログ記事はこちら🖊) 私たちは、いつでも「生徒が主役」であることを大切に事業を進めています。 生徒たちが少しずつ自分自身を知り、未来を彩るきっかけを作っていけるといいなと願っています🌸 

校内キャリアサロンが始まりました~中山学園高等学校さま~ | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

校内キャリアサロンが始まりました~中山学園高等学校さま~

4月に入り、各地で新学期の校内キャリアサロンが始まっています。 今回は、船橋市にある中山学園高等学校の校内キャリアサロンに訪問しましたので、その模様をお届けします。 今年度の校内キャリアサロンの事業についてはこちらをご覧ください。 今年度で3年目の校内キャリアサロン! 中山学園高等学校は校内キャリアサロンが始まって今年で3年目。 初年度からご活用くださっています。 ここでは、「みんなでゲームをしたり、絵を描いたりしたい」という生徒が多く、サポーターの岡﨑さんお手製のチラシを見て日程が分かると、校内キャリアサロンを実施している教室にゲームをしに行ったり絵を描いたりする生徒たちが集まるようです。 ⏫️とある教室をお借りし、サロンを実施しています! 最近ではサポーターの岡﨑さんが「個別相談もやっているよ」と声をかけて、特に3年生から少しずつ個別面談の予約も増えてきたようです。 「また行きたいな」と思えるサロンを作りたい 今回は初回ということで、先生との今後のお打ち合わせをしたあと、岡﨑さんが授業中の7教室へ出向き、自己紹介とご挨拶をしていきました。 生徒たちは明るく受け入れてくれた印象です! 今年度は個別面談、居場所、イベント開催、と生徒が「また行きたいな」と思えるような形を先生方と一緒に作りパワーアップさせていくようです! 今年度の中山学園の生徒たちの反応がとても楽しみです。  

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