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KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様 ランチタイムミニ講演会に登壇しました!

KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様 ランチタイムミニ講演会に登壇しました! | 休眠預金活用事業 | キッズドア24年度通常枠

2026年6月15日、KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様主催のランチタイムミニ講演会にて、キャリアbase代表理事の草場勇介が登壇しました。

KPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人様では、職員の皆さまが社会課題への理解を深め、「自分にも何かできるかもしれない」と感じるきっかけづくりとして、ランチタイムの時間を活用したオンラインセッションを定期的に開催されています。

当日は録画視聴希望者を含め85名を超える皆さまにお申し込みいただきました。昨年開催した「通信制高校生のためのクリスマス会」にボランティアとして参加してくださった方からの活動紹介もあり、若者支援への関心の高さを感じる中で講演がスタートしました。

講演では、「18歳で未来を諦めさせない」をミッションに活動するキャリアbaseの取り組みや、通信制高校を取り巻く現状についてお話ししました。

現在、高校生の約10人に1人が通信制高校に通う時代となる一方で、約3割の生徒が進路未決定のまま卒業しています。私たちは、キャリア教育、校内キャリアサロン、個別伴走支援、居場所づくりを通じて、若者が社会とつながりながら未来を描けるよう支援を行っています。

また、場面緘黙のある生徒が企業や大人との出会いを通じて少しずつ自信を育み、自らの意思で就職に挑戦した事例もご紹介しました。私たちが目指しているのは、単なる就職支援ではなく、若者が「困ったときに頼れる人や場所」とつながりながら、自分らしく社会へ踏み出せる状態をつくることです。

質疑応答では、「通信制高校にはどのような生徒が増えているのか」というご質問もいただきました。家庭環境など複合的な課題を抱える生徒がいる一方で、学び方の多様化や、自分に合った環境を求めて通信制高校を選択する生徒も増えています。現場で感じるのは、通信制高校の生徒を一括りにはできないということ。一人ひとり異なる背景や可能性に寄り添うことの大切さをお伝えしました。

講演後のアンケートでは、通信制高校に通う生徒を取り巻く社会課題や現状について理解が深まったという声を多くいただきました。特に、統計データだけでなく現場で出会う高校生の実例を交えた話から、課題をより具体的に捉えることができたという感想が寄せられました。

また、「自分にも何かできるかもしれない」という気づきから、インターンシップなどの就業機会の提供、職業講話への協力、活動の認知拡大、寄付やボランティアなど、それぞれの立場で若者支援に関わる可能性について考えるきっかけになったとの声もいただきました。

さらに、活動への応援の声とともに、若者の変化や成長につながった事例を今後さらに知りたいというご意見も寄せられました。

このような貴重な機会をいただきましたKPMGジャパン/有限責任 あずさ監査法人の皆さま、ご参加くださった皆さまに心より感謝申し上げます。今後も多様な企業・団体の皆さまとともに、若者が社会とつながりながら未来を描ける環境づくりに取り組んでまいります!

 

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