2024.09.27
第2回『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました!
9月27日(金)、1級&2級キャリアコンサルティング技能士の福島雅史先生に講師として登壇いただき、第2回目となる『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました!講習の概要についてはこちらをご覧ください。 福島雅史 先生 プロフィール キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)など、幅広くご活躍されています。 本講習は、休眠預金等交付金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』(資金分配団体:キッズドア様、READYFOR様)のプロジェクトの一環で実施しています。 講習の目的 本講習の目的は、通信制高校での支援活動において活躍できる人材を育成していくことです。高校生への支援を担うキャリコン人材や、支援活動に関わる人材の、対人支援におけるコミュニケーションスキルやキャリアコンサルティングスキル向上を目指します。 講習は全6回のプログラム。受講者の方には全6回の講座を連続してご参加いただくことを推奨しています。続けて受講いただくことで学びが深まり、よりキャリア支援者としてのスキルアップに繋げていくことを目指しています。 第2回講習 アジェンダ 1.アイスブレイク 2.“傾聴と同調”の違い 3.リソース点検 4.場面設定の基礎 5.自己理解の基礎② 6.仕事理解の基礎 第2回ということで、二人一組になってのワークやグループワークが増えるなか、所属先が違う参加者同士の交流も深めながら、実践的なケース会議を通して“話す”時間を大切に進んでいきました。 【ケース会議】のワークでは、実際に通信制高校で相談があった5つのケースを用いて、4つのグループに分かれてケース会議を行い、内容をシェアしました。 参加者の声(実施後のアンケートより) 具体的な場面(例:クラスの女子が突然泣き出したら?)を想定してのワークは、大変勉強になりました。 それぞれグループに分かれて意見交換するのがとても楽しかったです。 同じ内容でも伝え方が違うのでさまざまな気づきがありました。 傾聴と同調の違いについて改めて考えると、同調になってしまっていることが多いと感じました。 キャリアプラン作成補助シートは、面談をしながら利用できると思いました。 自分が実際にアセスメントをやってみることで、学生さんにも提供できるようになるので、その時間が良かったです。 グループワークでは、自分では気づけないようなアイディアが出て非常に参考になりました。 場面設定もさまざま意見が出ましたし、自己分析も分かっているけれど、もっと細かく見る必要があるなと感じました。 まず自己理解・自己分析をしたうえで他者との相談に臨むという点で、あまり自身について認識できていないところがあったと改めて気づきました。今回初オンライン参加で、グループでの話し合いが緊張しましたが充実した時間となりました。 4S点検→相談できる人を点検するという行為自体が安心感が高まると感じました。 福島先生・ご参加いただいた皆様、貴重なお時間をご一緒いただき誠にありがとうございます!第3回目の講習は、10月30日の開催予定です。