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キャリアbase初インターン生より生コラム⑤~教職員セミナー(中山学園高等学校さま)~

キャリアbase初インターン生より生コラム⑤~教職員セミナー(中山学園高等学校さま)~ | ・教職員向けカリキュラム

こんにちは!インターン生のかなえです!

今回は講師に福島先生をお迎えして開催された中山学園の教職員セミナーに参加してきました!福島先生は、キャリアコンサルタントの国家資格に加え、1級・2級キャリアコンサルティング技能士の資格を持ち、キャリア・ライフ代表として、国家資格試験対策講座の運営やセルフキャリアドック導入支援、中小企業支援など幅広くご活躍されています。

今回のテーマは「あやふやなアレコレを整理しよう」です。
学校現場でうやむやになりがちな課題に焦点を当て、具体的に整理・解決へ向けた対話を行う実践的なセミナーとなりました。
実際の学校課題の解決プロセスに触れ、学びの多い1日となりました!!

まずは緊張をほぐすため、「私ってこんな人」という自己紹介ワークからスタートしました。

先生方の意外な一面や人柄に触れ、グループ内の雰囲気が一気に和やかになりました!

そして自己紹介で大学と専攻を話した際、なんと先生方の中に同じ大学・学部・学科の先輩がいらっしゃることが判明しとても驚きました!!!
学科まで同じの先輩がいるとは思わず、とてもうれしかったです!! 

↑青木先生は私と同じ日本大学法学部公共政策学科でした!なんという偶然!!

次に「人的資本戦略マトリックス」を参考に、「重要度×緊急度」の4領域であやふやな項目を整理しました。

私のグループには、担当学年も役職も異なる先生方が集まっていたため、視点の多様さを元に、「この問題は解決済み」「これは重要だけど緊急ではないかも」といった議論を重ね、グループ全体で優先的に話し合うべきテーマを明確に絞り込むことができました。

優先度の高いテーマとして、私たちのグループでは「学校内での生徒のお菓子持ち込み」について議論しました。

「検討理由」「根拠と判断基準」「具体的な解決方法」の項目に沿って、これまではなぜ禁止だったのか、もし許可する場合の課題をどうクリアするかを徹底的に整理しました。

この話し合いの中で特に「先生側がすべて決めるのではなく、生徒自身に話し合って決めてもらうのはどうか」という意見が印象的でした。
この意見から、先生方が生徒を信頼し、生徒の主体性を尊重する姿勢を感じました!
また、自分たちで議論することで「なぜルールを守るべきなのか」という納得感も出るためとても良い案だと思いました。

また、ルールを破った際の罰則についてでは、私の母校で実施されていた「ルール違反でポイントが溜まり、一定数で指導対象・反省文提出になる仕組み」を提案させていただきました。
他グループの発表では「災害時の対応」や「責任の所在」といった部分を中心に議論しており、細部までリスクを想定する視点に「プロの教員らしさ」を実感しました!!

↓議論を重ねる先生方とキャリアbaseメンバー

セミナー後のアンケートでは、

  • 会議のような場ではなく、一つの課題について意見を交わせたことがよかったです。
  • 外部の方と話すことで、普段とは違う形で学校について考えることができました。
  • 自分の考えを語ることに、勇気を持って深く向き合えたのがよかったです。

といった声を頂き、セミナーを開催した意義を感じました。

 

学校が直面するリアルな課題に触れ、多角的な視点から解決策を模索する現場に立ち会えたことは、インターン生の私にとって学びの連続でした!!!
このような非常に貴重な経験をありがとうございました! 

公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。現在、東葛エリア内の通信制高校との連携強化を図っており、その活動の一環で、東葛エリアの高校生がさまざまな体験や大人との出会いを通じて、自身の進路選択のヒントを集めていける場をさまざま企画しています。

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