2026.08.03
学校と社会の
架け橋に
いきる力をともに育む
学校と社会の
架け橋に
おしらせ
ABOUT US
キャリア教育を通じて
一人ひとりに「いきる力」を
私たちは「学校と社会の架け橋に」をスローガンに掲げ、
1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の高校生を中心とした若者に
向けて、社会に出る準備となる「キャリア教育」「個別就労支援」
「居場所支援」を軸に活動しています。
生徒一人ひとりが主体的に将来の進路を考え、選択していく力を高めることを
大切にし、変化の激しい社会の中で「生きる力」を育みます。
NPO法人キャリアbaseは、「共創」を1つのキーワードとし、学校の先生方・
地域の企業の皆さまにも協力を仰ぎながら、キャリア教育を始めとした、
子どもたちの社会的自立をサポートする活動を進めていきます。




OUR STRENGTHS
誰ひとり
取り残さない支援を
子どもたちが抱えている課題は無数にあります。
私たちは、どのような背景を持っている生徒でも必ず寄り添い、ともに未来に向けて歩んでいけるよう伴走します。自己理解から職業理解まで、さまざまなプログラムでキャリア教育を提供しながら、一人ひとりに寄り添った就労支援を実践。点で終わる情報提供ではなく、中・長期的な関わりを持ちながら、学校の先生方の強力な外部パートナーとして、子どもたちの未来をともにひらくために活動していきます。
WHAT WE DO キャリアbaseの活動
個別就労支援
近年社会問題となっているヤングケアラーやLGBTQ、母子父子家庭・ネグレクト・虐待など、本人や本人の家庭の事情によって、進学や就職に悩みを抱える生徒は年々増加傾向にあります。そういった生徒たちを支援するため、個別で進路相談をできる場を設けています。就職(卒業)後のアフターケアも含め、学校側やリファー先と連携しながら幅広いサポートを行うためのハブとなる役割を担います。
居場所支援
キャリアbaseでは、リアルとバーチャル、2つの“居場所”を提供しています。千葉県柏市に開設している「地域の進路指導室」では、進学・就職に関する相談や面接対策から、自己理解・自己分析、キャリアデザインなど、幅広い相談ができます。もう一つは、顔を出さずにオンラインで繋がることのできるバーチャル居場所空間「ふらっぽ」。誰でも簡単にアクセスすることができる、横断的な“かけこみ寺”のような空間を目指しています。
キャリア教育
高校・先生方の外部パートナーとして、キャリアbaseのオリジナル教材である「じぶんnote」を活用しながらキャリア教育を実践します。これまで延べ10,000名以上の生徒にキャリア教育を実施してきました。学校ごとの状況を丁寧にヒアリングし、各学校・クラスの特性に合わせてキャリア教育やガイダンスの企画をカスタマイズ。進学・就職問わず、コンテンツ提供が可能です。

OUR VISION
いつでもひらかれた
「港」でありたい
キャリアbaseが目指すもの、それは生徒一人ひとりが自分らしく生きることを選択し、
前向きに社会へと旅立っていく、その支援をすることにあります。
学校から社会へ。子どもたちにとっては一番の環境変化がここにあります。
その変化に、強く、しなやかに対応してほしい。
私たちは「学校と社会の架け橋」となり、誰ひとり取り残されることなく、
安心して社会に旅立っていくことのできる環境をつくっていきます。
そして、いつでもひらかれた「おかえりなさい」と「いってらっしゃい」のある
港のような存在になれるよう、日々活動を続けていきます。
ご寄付について
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ブログ
2026.09.15
キャリアbase初インターン生より生コラム③~校内キャリアサロン(中山学園高等学校さま)~
今回のブログは8月、9月とキャリアbaseにインターンに来てくれている大学生のかなえさんが体験した校内キャリアサロンの様子をお届けします! たくさんの通信制高校生に触れることができた「校内キャリアサロン」 こんにちは!インターン生のかなえです! 8月21日(金)に中山学園高等学校の校内キャリアサロンで、キャリアサポーターの岡﨑さん、ミナトリーの伊藤さんと一緒に活動させていただきました。 (校内キャリアサロンについてはこちらのブログでご紹介しています) 今回のキャリアサロンでは「夏休みの本気カードゲーム大会」が開催されていました! このカードゲーム大会には多くの生徒がきてくれました! 夏休み期間のためあまり生徒に会えないと思っていましたが、多くの生徒に出会うことができたのでそれだけで嬉しかったです。 カードゲームは大人数だからこそできる「神経衰弱」「大富豪」「UNO」を、みんなでわいわい遊びました。 実は私、大富豪のルールを全く知らないんです。 なので最初は観戦に徹しようと思っていたのですが、生徒たちが 「岡本さんのスマホで一緒にルール確認しよ!」 「先生、大丈夫!説明するよ!!」 と声をかけてくれて、優しく教えてくれました。 「8切り」「11バック」といった特殊ルールも丁寧に解説してくれたおかげで、しっかり楽しむことができました! UNOはドローカードやスキップカードで他の人の邪魔ができる分、大富豪よりも白熱して時間がかかりましたが、これもまた盛り上がって楽しかったです。 そして最後のゲームでは、まさかの1位獲得!大富豪では大貧民になりがちだったので、これは本当に嬉しかったです。 ゲーム中は、何度も学校のいろいろな先生が様子を見に来てくれました。私たちの楽しそうな声が聞こえて、気になって来てくれたようです! 生徒たちが「一緒にやりましょう」と誘う場面もありましたが、先生方はお忙しいようで、残念ながら参加はかないませんでした。 また、岡﨑さんや伊藤さんは生徒と席替えをして、全員と積極的に触れ合っていました。生徒も「運をリセットしないと!」という理由で席替えを勧めていました。 こうしてゲームを通じてたくさん笑って、生徒たちとの距離もぐっと近づいた気がします! ここには安心して相談できる場所がある 後日、中山学園の先生から 「あの日は笑い声がたくさん聴こえてきて、見に行ったら10人以上いた」 「みんな楽しかったと話していた」 とお話いただけました! 職員室に笑い声が届くほど楽しい空間をつくれていたと思います。 生徒のみんなは帰り際に笑顔で 「先生さようなら!」「ありがとうございました!」 と言いながらこちらに手を振ってくれました!! 実は、最初に「校内キャリアサロン」と聞いたときは、もう少し堅苦しい場をイメージしていました。 でも実際に生徒たちとゲームで盛り上がる中で、ここは生徒にとって本当に「居場所」になっているのだと気づきました。 活動を通して、中山学園の校内キャリアサロンは、生徒にとって楽しむことができる「居場所」であり、進路だけではなく家族のことや生徒自身のことを「安心して相談できる場所」でもあると実感しました。 この場所の温かさを身をもって実感できたのも、 初めましてだった私をみんなが優しく受け入れてくれたおかげです! 本当に楽しい時間を過ごすことができました!!ありがとうございました!
2026.09.14
体も心もお腹もエナジーチャージ🌟オークス様×ふらっぽ北柏企画を実施しました!
8/20(木)、ふらっぽ北柏から徒歩18分の所にある『オークスベストフィットネス柏店』様にお力添えいただき、運動×ごはん企画が実現しました✨ ☝運動して、おいしいもの食べて・・・楽しそう!! 😌まずはストレッチ! 施設に入って着替えた後、まずはストレッチで体を起こすところから始まりました🍀 少し緊張していた生徒たちでしたが、オークスベストフィットネス柏店・藤﨑さんが会話をしながら、リラックスムードで進めてくださったので生徒たちの体も表情もだんだん温まっていきました✨ ☝準備運動は大事! 😊初めてのマシーントレーニング 準備運動が終わったあとは、いよいよマシーントレーニング! 藤﨑さん:「どこを鍛えたい?」 生徒:「二の腕やりたいです!」 藤﨑さん:「二の腕ならこのマシンがいいよ!」 色々なマシーンや器具の使い方を丁寧に教えてくださる藤﨑さん✨ 専門的な知識も知れてみんなが楽しく体と向き合える時間となっていました☺ 生徒たちも、 「きついけどできた!」「楽しい!」と初めての挑戦に嬉しそうな様子でした✨ 😀みんなでリズムに乗ってダンスレッスン🎶 最後はダンスインストラクターのSHOさんによる、ダンスレッスンを体験させていただきました💃 生徒もスタッフも参加者全員ほとんどがダンスは初めてでしたが、SHOさんの楽しい掛け声と間違った動きをしても問題ない!という雰囲気が安心感につながり、笑顔が伝染していきました! みんなでひとつのことに取り組む喜びも一緒に教わりました✨ 終了後は隣のモラージュ柏に移動して栄養満点の定食を食べました🍚 運動してみんなで楽しく汗を流した後にしっかりごはんを食べる、というのは当たり前ではないことを実感し、それぞれの日々や家族に感謝をする機会にもなっていたように感じました🌱 オークスベストフィットネス柏店の藤﨑さん、スタッフの皆様、 そして藤﨑さんとのご縁をつくってくださったタクト工芸株式会社代表・坂本さん、 本当にありがとうございました✨☺ 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。現在、東葛エリア内の通信制高校との連携強化を図っており、その活動の一環で、東葛エリアの高校生がさまざまな体験や大人との出会いを通じて、自身の進路選択のヒントを集めていける場をさまざま企画しています。
2026.09.09
【令和8年度】第6回就活セミナーを実施しました!(鹿島学園高等学校さま)
9月2日(水)、鹿島学園高等学校さまと連携し、第6回就活セミナー「面接対策」をオンラインで実施しました。 9月5日の応募開始、9月16日以降の選考に向けて、「第一印象」「面接の流れ」「筆記試験」「よく聞かれる質問」の4つを中心に、ワークを交えながら学びました。 就職活動が、いよいよ本番へ 最初に、現在の就職活動の状況をチャットで確認しました。すでに職場見学へ行き、応募先を決めている生徒や、履歴書を書き始めている生徒も多くいました。 一方、面接練習は「まだしていない」という回答が多く、本番前に、準備した内容を実際に声に出して練習することの大切さを伝えました。 第一印象は、相手への配慮と準備から 面接では、話す内容だけでなく、清潔感のある身だしなみや挨拶、姿勢も大切です。 会場には10分前を目安に到着し、建物へ入る前に服装を整えること、携帯電話の電源を切ることなどを確認しました。受付から退出までの行動に、その人の誠実さが表れます。 緊張しても大丈夫。練習が安心につながる 名前を呼ばれてから、入室、挨拶、着席、退出するまでの流れも確認しました。 本番で緊張することは自然なことです。大切なのは、緊張していても、自分なりに伝えようとすること。入退室を含めて繰り返し練習し、流れを身体で覚えておくことが安心につながります。 応募先に合わせて、筆記試験にも備える 企業によっては、面接に加えてSPIや適性検査などの筆記試験があります。 まずは求人票で選考内容を確認し、筆記試験がある場合は、問題集などを使って時間を測りながら練習します。 応募先を知り、自分に必要な準備を進めることも、就職活動に必要な力です。 日常の経験の中に「自分の強み」がある 面接には、一問一答だけでなく、会話のように質問が広がる形式もあります。大切なのは正解を探すことではなく、自分の経験を自分の言葉で伝えることです。 ワークでは、「面接でアピールしたいこと」を考えました。チャットには、 「ボランティア活動を通して、幅広い年代の人とコミュニケーションを取る力」 「アルバイトを通して、状況に応じて丁寧に対応する力を身につけた」 「学業、アルバイト、創作活動、実生活を両立する力」 など、それぞれの経験から見つけた強みが寄せられました。 通信制高校で、自分の予定を管理しながら学習やレポートに取り組んできたことも、立派な自己管理力です。 特別な実績だけでなく、日常の中で続けてきたことにも、その人らしい力があります。 逆質問は、自分が会社を知るための時間 面接の最後に聞かれる「何か質問はありますか」という逆質問は、入社意欲を伝えるだけでなく、自分が会社を知る機会でもあります。 仕事のやりがいや、大変だと感じること 入社して良かったと感じるとき など、実際に働く人だからこそ答えられる質問を、事前に準備しておくと安心です。 また、家族や宗教、思想など、適性や能力に関係のない質問を受けた場合は、一人で抱えず、学校の先生やキャリアbaseへ相談するよう伝えました。 グループ面接で答えが重なっても大丈夫 グループ面接で前の人と答えが重なっても、慌てて内容を変える必要はありません。「前の方と少し重なりますが」と添え、自分が準備してきたことを伝えて大丈夫です。周囲と違う答えをつくることよりも、自分の考えを丁寧に伝えることが大切です。 生徒へのアンケートより 「面接は、自分を伝える場だということが印象に残りました」 「面接対策の方法や、どんな準備を進めればよいのかを詳しく学ぶことができました」 「どのような質問をされるのか分からなかったので、とても勉強になりました」 「入退室のマナーや、面接でよく聞かれる質問を理解できました」 「面接練習をして、自己理解をもっと深めたいです」 「面接練習を3回したいです」 「面接が苦手で緊張していましたが、今回の話を聞いて苦手意識が少し薄れました」 「前の人と答えが重なっても、無理に変えなくてよいことが印象に残りました」 「就職希望の会社を絞り、その会社について調べて面接対策をしたいです」 「第一印象を大切にし、身だしなみや明るく話すことを意識したいです」 キャリアbaseの面接対策では、決められた答えを覚えるのではなく、これまでの経験や思いを整理し、自分の言葉で伝えることを大切にしています。 今回のセミナーが、生徒一人ひとりにとって、自分の経験を力に変え、自信を持って選考へ進む一歩となれば嬉しく思います。 参加いただいた皆さま、本日もありがとうございました!