高校生のキャリア教育・就労支援なら、NPO法人キャリアbase

学校と社会の
架け橋に

いきる力をともに育む

NPO法人キャリアbase
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おしらせ おしらせ

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【4/22(火)19:30オンラインイベント開催】不登校・グレーゾーンの高校生に必要とされるキャリア支援とは?

【4/22(火)19:30オンラインイベント開催】不登校・グレーゾーンの高校生に必要とされるキャリア支援とは?

2025年度活動のため、クラウドファンディングに挑戦中です!

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【完了報告と御礼】クラウドファンディング『18歳で未来を諦めさせない!100人の社会的自立支援』

【完了報告と御礼】クラウドファンディング『18歳で未来を諦めさせない!100人の社会的自立支援』

【プレスリリース】NPO法人キャリアbaseの理事に、グロービス経営大学院教員の中村直太氏が就任いたしました。

【プレスリリース】NPO法人キャリアbaseの理事に、グロービス経営大学院教員の中村直太氏が就任いたしました。

【3/19(水)19:30オンライン開催】2024年度活動報告会

【3/19(水)19:30オンライン開催】2024年度活動報告会

【プレスリリース】通信制高校との共創支援モデル『校内キャリアサロン』、事業振り返りと今後の展開について

【プレスリリース】通信制高校との共創支援モデル『校内キャリアサロン』、事業振り返りと今後の展開について

ABOUT US キャリア教育を通じて
一人ひとりに「いきる力」を

私たちは「学校と社会の架け橋に」をスローガンに掲げ、
1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の高校生を中心とした若者に
向けて、社会に出る準備となる「キャリア教育」「個別就労支援」
「居場所支援」
を軸に活動しています。

生徒一人ひとりが主体的に将来の進路を考え、選択していく力を高めることを
大切にし、変化の激しい社会の中で「生きる力」を育みます。
NPO法人キャリアbaseは、「共創」を1つのキーワードとし、学校の先生方・
地域の企業の皆さまにも協力を仰ぎながら、キャリア教育を始めとした、
子どもたちの社会的自立をサポートする活動を進めていきます。

キャリア教育を通じて一人ひとりに「いきる力」を
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誰ひとり取り残さない支援を

OUR STRENGTHS 誰ひとり
取り残さない支援を

子どもたちが抱えている課題は無数にあります。
私たちは、どのような背景を持っている生徒でも必ず寄り添い、ともに未来に向けて歩んでいけるよう伴走します。自己理解から職業理解まで、さまざまなプログラムでキャリア教育を提供しながら、一人ひとりに寄り添った就労支援を実践。点で終わる情報提供ではなく、中・長期的な関わりを持ちながら、学校の先生方の強力な外部パートナーとして、子どもたちの未来をともにひらくために活動していきます。

誰ひとり取り残さない支援を
誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を

WHAT WE DO キャリアbaseの活動

01

個別就労支援

個別就労支援

近年社会問題となっているヤングケアラーやLGBTQ、母子父子家庭・ネグレクト・虐待など、本人や本人の家庭の事情によって、進学や就職に悩みを抱える生徒は年々増加傾向にあります。そういった生徒たちを支援するため、個別で進路相談をできる場を設けています。就職(卒業)後のアフターケアも含め、学校側やリファー先と連携しながら幅広いサポートを行うためのハブとなる役割を担います。

02

居場所支援

居場所支援

キャリアbaseでは、リアルとバーチャル、2つの“居場所”を提供しています。千葉県柏市に開設している「地域の進路指導室」では、進学・就職に関する相談や面接対策から、自己理解・自己分析、キャリアデザインなど、幅広い相談ができます。もう一つは、顔を出さずにオンラインで繋がることのできるバーチャル居場所空間「ふらっぽ」。誰でも簡単にアクセスすることができる、横断的な“かけこみ寺”のような空間を目指しています。

03

キャリア教育

キャリア教育

高校・先生方の外部パートナーとして、キャリアbaseのオリジナル教材である「じぶんnote」を活用しながらキャリア教育を実践します。これまで延べ10,000名以上の生徒にキャリア教育を実施してきました。学校ごとの状況を丁寧にヒアリングし、各学校・クラスの特性に合わせてキャリア教育やガイダンスの企画をカスタマイズ。進学・就職問わず、コンテンツ提供が可能です。

キャリアbaseの活動
いつでもひらかれた「港」でありたい

OUR VISION いつでもひらかれた
「港」でありたい

キャリアbaseが目指すもの、それは生徒一人ひとりが自分らしく生きることを選択し、
前向きに社会へと旅立っていく、その支援をすることにあります。

学校から社会へ。子どもたちにとっては一番の環境変化がここにあります。
その変化に、強く、しなやかに対応してほしい。
私たちは「学校と社会の架け橋」となり、誰ひとり取り残されることなく、
安心して社会に旅立っていくことのできる環境をつくっていきます。

そして、いつでもひらかれた「おかえりなさい」と「いってらっしゃい」のある
港のような存在になれるよう、日々活動を続けていきます。

いつでもひらかれた「港」でありたい いつでもひらかれた「港」でありたい いつでもひらかれた「港」でありたい いつでもひらかれた「港」でありたい

ご寄付について ご寄付について DONATION

ご寄付について

ブログ ブログ

ミナトリー・佐藤さんに講師をした感想を伺いました!🎤 | 休眠預金活用事業|ちばのWA

ミナトリー・佐藤さんに講師をした感想を伺いました!🎤

キャリアbaseの人気プログラム『フットサルコミュニケーション~フットサル編~』は、高校現場を中心に小学校や居場所イベントなど様々な形で実施しています。 今回、アシストリーとしてたくさんのガイダンスを支えてくださり、2025年2月にオンライン講師としてもデビューしてくださった『ミナトリー・佐藤さん』が、東京都立立川高等学校定時制にて『スポーツコミュニケーション~バレーボール編~』を実施してくださいました。 ▼立川高等学校のガイダンスブログはこちら! そこで!! スポーツコミュニケーション~バレーボール編~🏐を終えた佐藤さんに感想を聞いてみました👀🎉 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ バレーボール経験のある生徒さん達が、とっても積極的にプレーをしてくださっていたことは、同じバレーボール経験者として、うれしい限りでした。 一方で、バレーボール経験がない生徒さん達も、ゲームの時に、コートに立ってくれたことが、とてもうれしかったです。未経験だと、上手くできなかったらどうしようという心配や、上手くできなかった時に周りから失笑されたらどうしようという不安があると思うのですが、それでも、コートに立って試合に入るというのは、勇気がいることなので。 さらに、そういう生徒さん達に、「サーブ打ってみよう!」と言ってボールを渡すと、皆さんボールを受け取って、サーブを打つことにトライしてくれたことが、もっと嬉しかったです。サーブは、見ていると簡単そうですが、「手でボールを上げて、逆の手でタイミングを合わせて打って、ネットを超えて相手のコートに入れる」っていうのは、初めてではなかなかできないものです。🏐 例えば、ちょっとコートの端に立っていて、不安そうだった生徒さんに、「はい」とボールを渡したら、ボールを受け取ってサーブを打ってくれて、それが相手コートに上手く入って、そこからチームの得点に結びついたので、「ナイスサーブ!」と言って次もボールを渡したら、拒否せずちゃんと受け取ってくれて、またサーブを打ってくれて、そういうトライを生徒さん達がたくさんしてくださったおかげで、何とかプログラムを進めることが出来て、生徒さん達には感謝しかありません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 生徒のちょっとした生徒の変化や一歩に気づけること、 安全な距離感で前向きな声かけをしながら機会を作ること、 そして生徒とフラットな関係性でいて感謝を言葉にすること。 どれも大切で、難しい部分でもありますが体現してくださっている佐藤さんにキャリアbaseからも感謝を伝えたいです✨ ☝皆さん、しっかりと話を聴いてくれていますね。 ☝グループワークも楽しそう。どんどんWAが広がっていきますね。 昨年度、佐藤さんが参加してくれたガイダンスや授業では、生徒から佐藤さんに対して「今日グループワークに混ざってくれた方が盛り上げてくれた」「会ったばかりなのにひなたぐちletterを書いてくれて嬉しかった」という声がありました。また、キャリアbaseの活動報告会では、“ミナトリー”として活動に関わってくださる中で佐藤さんが感じたことをお話しいただき、参加いただいた皆様から「佐藤さんのお話のおかげで自分も活動に参加してみようと思えた」という声も届きました。 佐藤さんはいつも目の前にいる一人の「人」と向き合い、その時間を大切にしてくださっています✨ 佐藤さん、改めてありがとうございました!! そしてこれからもよろしくお願い致します🌻 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。 本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。その中でキャリアbaseでは、「寄ってたかってキャリア教育」をテーマとし、「多様な大人が通信制高校生の持つ課題に関心を持ち、活動に参画している」ということを短期アウトカムの一つに掲げています。 この短期アウトカムの実現に向け、キャリアbaseでは“ミナトリー”と呼ばれるボランティアの方の募集を強化しており、さまざまなバックグラウンドを持つ多様な大人が学校現場へ行き、キャリア教育に携わっていく仕組みづくりに力を入れています。    

4/3(木)のふらっぽ北柏の様子をお届けします🍀 | 居場所「ふらっぽ北柏」

4/3(木)のふらっぽ北柏の様子をお届けします🍀

この日は高校生と小学生がふらっぽへ遊びに来てくれました✨ 年齢が違ったりして、最初は緊張していた様子でも、一緒にゲームをしていると、自然と会話に繋がっていましたね☺️ 〇ととのう春遠足に参加してくれた生徒🌸 「ととのう春遠足」のお昼ご飯の時に、アルバイトの面接を受ける話をしてくれた生徒。 あれから1週間が経ちましたが、「アルバイト受かりました‼」と嬉しい報告☺️ アルバイトは「社会への一歩」ですね。 人間関係や働くことなど、初めての経験でドキドキすることもあると思いますが、学べることもたくさんありますね。 次にあった時にまた様子を聞けるのを楽しみにしています♪ また、「春遠足でお土産に購入したいちごポップコーンも、家族と食べて美味しかった✨」と笑顔で話してくれました🍓 家族も喜んでくれてよかったね✨ 〇ふらっぽ北柏で友達ができる🌱 小学生の2人は、トランプのスピードをやっていました🃏 お互い普段は違う学校に所属していることもあり、会うのは今回で2回目です✨ 1回終わると「もう1回やろう🌼」と声をかけあって会話していました☺️同じゲームを一緒にしている安心感なのか、みんな声を出して笑ったり、分からないことは教えあったり、そんな温かい空間が自然とできあがっていました☀️ 年齢など関係なくみんなで楽しく遊んでいて、笑い声が響いていました🌷おやつを食べたり寝転んだり😌 何をしていてもいい、みんなの居場所です🌼   公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。 本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。現在、東葛エリア内の通信制高校との連携強化を図っており、その活動の一環で、東葛エリアの高校生がさまざまな体験や大人との出会いを通じて、自身の進路選択のヒントを集めていける場をさまざま企画しています。

学校運営の活発化セミナーを実施しました!(中山学園高等学校さま) | 休眠預金活用事業|ちばのWA

学校運営の活発化セミナーを実施しました!(中山学園高等学校さま)

4月2日(水)、福島雅史先生に講師として登壇いただき、中山学園高等学校にて第8回教職員セミナーを実施しました! 福島先生は、キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)など、幅広くご活躍されています。 今回のセミナーは、授業の最初の掴みに活用できるアイスブレイク探求と、チームビルディングとして、グレーゾーンで手帳を持たない生徒とその保護者への関わり方や情報提供のタイミングについてのグループワークを、ブレーンストーミングを活用しながら実施しました。 アジェンダ:学校運営を活発化講座 フェーズ8 アイスブレイク        アイスブレイク探求      チームビルディング 質疑応答・アンケート    🌸アイスブレイク探求🌸 アイスブレイクを実施するメリット 緊張感や警戒感を和ませる 意見を述べやすい雰囲気になる 本来のパフォーマンスを引き出す 主体性や積極性を促す 自己紹介やコミュニケーションに役立つ 相互理解やチーム意識の形成につながる 研修への準備や新たな気づきを得られる アイスブレイクを実施する際の注意点 <参加者に不快感を与えないよう、以下の点に注意> 参加者に相応しい内容にする メンバー構成、参加人数などによって話題を選定し、仕事とプライベートなどテーマのバランスを取りながら、唐突な印象を与えない内容でバリエーションを増やしていく。 目的を明確に伝える アイスブレイクに入る前に「コミュニケーション活性化のため」といった目的を、一言添えておくのがポイント。 制限時間を決める 間延びしないように「3分以内」など、制限時間を設けてメリハリをつける 個人的過ぎるテーマは避ける 人によって好き嫌いが分かれる話題や、意見が分かれやすいテーマは避ける。 木戸に立てかけし(キドニタテカケシ)衣食住とは? 福島先生👨「アイスブレイクのコツは相手と自分の共通点です!」 グループワークでは、様々なアイデアが飛び出し、共有発表では「おお!!」「面白い」「楽しそう」という声が多くあがりました。 季節しりとり 100万円でどこに行きたいかプランづくり 天気によって何が売れるか 漫画の登場人物の家系図をつくってみよう ニュースを見てじぶん的な対策を考えてみる 今自分が会社を創るならどんな会社? 好きな食べ物をジェスチャーで伝える(ランキングも) 地図を黒板に貼り、行ったことのある地図を塗っていく 自分の着ている服のタグを見て、どこの国かを伝え合う 千葉県まるまる市単位でゆるキャラあてクイズなど 📣チームビルディング📣 グループワーク 拡散思考を有効活用するための「ブレーンストーミング」を活用し、2つのテーマについてグループで話し合いシェアしました。 ①授業を上手く進めるコツ 自分が楽しんで授業を行う 教師もいっしょに失敗も楽しんで参加できるようにする 授業の頭に“○○とは”、とお題をだし、授業の終わりに自分の言葉で“○○である”と言語化してもらう など、様々な共有がありました。 ②グレーゾーンの生徒へ療育手帳を推奨する判断基準や促すタイミング 保護者と伝え合える関係構築が大前提 全体で療育手帳とは何かなど、周知する情報提供の機会づくりを行う 定期的に実施される面談を活用する(進路を考える時期に間に合うように) 生徒や保護者含め、センシティブでありながらも情報提供が必要な役割でもある教職員の皆様にとって、複雑な背景を考慮しながらも中山学園としての考え方についても模索する時間となりました。 ✐実施後のアンケート紹介 日頃から話せる関係性が職場に広がってきたなかで、あまり話題にしない「手帳」についてのタイミングの話をすることができて良かった。 新学年になり、共通理解や考え方を知ることができた。もう少し話したかったです。 ブレーンストーミングの手法を学んだうえで、それを療育手帳の難しい議論に活用できた。会議などでも使えそう。 グループワークで建設的な話し合いができ、新しいメンバーの意見も聞けて良かった。 アイスブレイクは環境づくりに重要であると再認識した。 生徒との向き合い方、接し方など違う思考があって楽しく参加できた。 授業に展開に悩んでいたが、他の先生の意見を聞いて参考にできると思った。グループワークでいろんな先生たちが楽しそうに話しているのが見れて良かった。 ご参加いただいた皆様、福島講師、ありがとうございます! 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。

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