高校生のキャリア教育・就労支援なら、NPO法人キャリアbase

学校と社会の
架け橋に

いきる力をともに育む

NPO法人キャリアbase
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おしらせ おしらせ

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2024年度、クラウドファンディングに挑戦中です!!

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【支援者様限定】2023年度「活動報告会」を3/13(水)に開催いたします

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【メディア掲載情報】浦安新聞にガイダンスの様子を掲載いただきました!

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【プレスリリース】ふらっぽ北柏の利用者数が100名を突破しました!

【プレスリリース】ふらっぽ北柏の利用者数が100名を突破しました!

2月1日(木)20時30分~若者支援のプロ3人でオンライントークを開催します🎤

2月1日(木)20時30分~若者支援のプロ3人でオンライントークを開催します🎤

【ふらっぽ北柏】1月居場所イベント開催のお知らせ📣

【ふらっぽ北柏】1月居場所イベント開催のお知らせ📣

ABOUT US キャリア教育を通じて
一人ひとりに「いきる力」を

私たちは「学校と社会の架け橋に」をスローガンに掲げ、
1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の高校生を中心とした若者に
向けて、社会に出る準備となる「キャリア教育」「個別就労支援」
「居場所支援」
を軸に活動しています。

生徒一人ひとりが主体的に将来の進路を考え、選択していく力を高めることを
大切にし、変化の激しい社会の中で「生きる力」を育みます。
NPO法人キャリアbaseは、「共創」を1つのキーワードとし、学校の先生方・
地域の企業の皆さまにも協力を仰ぎながら、キャリア教育を始めとした、
子どもたちの社会的自立をサポートする活動を進めていきます。

キャリア教育を通じて一人ひとりに「いきる力」を
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誰ひとり取り残さない支援を

OUR STRENGTHS 誰ひとり
取り残さない支援を

子どもたちが抱えている課題は無数にあります。
私たちは、どのような背景を持っている生徒でも必ず寄り添い、ともに未来に向けて歩んでいけるよう伴走します。自己理解から職業理解まで、さまざまなプログラムでキャリア教育を提供しながら、一人ひとりに寄り添った就労支援を実践。点で終わる情報提供ではなく、中・長期的な関わりを持ちながら、学校の先生方の強力な外部パートナーとして、子どもたちの未来をともにひらくために活動していきます。

誰ひとり取り残さない支援を
誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を 誰ひとり取り残さない支援を

WHAT WE DO キャリアbaseの活動

01

個別就労支援

個別就労支援

近年社会問題となっているヤングケアラーやLGBTQ、母子父子家庭・ネグレクト・虐待など、本人や本人の家庭の事情によって、進学や就職に悩みを抱える生徒は年々増加傾向にあります。そういった生徒たちを支援するため、個別で進路相談をできる場を設けています。就職(卒業)後のアフターケアも含め、学校側やリファー先と連携しながら幅広いサポートを行うためのハブとなる役割を担います。

02

居場所支援

居場所支援

キャリアbaseでは、リアルとバーチャル、2つの“居場所”を提供しています。千葉県柏市に開設している「地域の進路指導室」では、進学・就職に関する相談や面接対策から、自己理解・自己分析、キャリアデザインなど、幅広い相談ができます。もう一つは、顔を出さずにオンラインで繋がることのできるバーチャル居場所空間「ふらっぽ」。誰でも簡単にアクセスすることができる、横断的な“かけこみ寺”のような空間を目指しています。

03

キャリア教育

キャリア教育

高校・先生方の外部パートナーとして、キャリアbaseのオリジナル教材である「じぶんnote」を活用しながらキャリア教育を実践します。これまで延べ10,000名以上の生徒にキャリア教育を実施してきました。学校ごとの状況を丁寧にヒアリングし、各学校・クラスの特性に合わせてキャリア教育やガイダンスの企画をカスタマイズ。進学・就職問わず、コンテンツ提供が可能です。

キャリアbaseの活動
いつでもひらかれた「港」でありたい

OUR VISION いつでもひらかれた
「港」でありたい

キャリアbaseが目指すもの、それは生徒一人ひとりが自分らしく生きることを選択し、
前向きに社会へと旅立っていく、その支援をすることにあります。

学校から社会へ。子どもたちにとっては一番の環境変化がここにあります。
その変化に、強く、しなやかに対応してほしい。
私たちは「学校と社会の架け橋」となり、誰ひとり取り残されることなく、
安心して社会に旅立っていくことのできる環境をつくっていきます。

そして、いつでもひらかれた「おかえりなさい」と「いってらっしゃい」のある
港のような存在になれるよう、日々活動を続けていきます。

いつでもひらかれた「港」でありたい いつでもひらかれた「港」でありたい いつでもひらかれた「港」でありたい いつでもひらかれた「港」でありたい

ご寄付について ご寄付について DONATION

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ブログ ブログ

【令和6年度】第1回オンライン就活セミナーを実施しました! | ガイダンス

【令和6年度】第1回オンライン就活セミナーを実施しました!

本日は、代表の草場が講師として登壇し、全国の鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校の生徒に向けた、オンライン就活セミナーを実施しました。 第1回目のテーマは『進路(進学・就職)の決め方編』。全国の高校3年生を中心に、次に進む場所についてそれぞれイメージを膨らませる時間となりました。 〇本日のセミナーの目的:~じぶんの「進路」を広い視野で見つめ“近い未来”を迎えに行く準備を始める~ 【本日のセミナーの流れ】 進路の変化を見てみよう 大学・専門学校・就職の特徴と違い 草場さんのこれまでの進路の変化を見て、進路は変化するということを知っていただき、主な3つの進路(大学・専門学校・就職)について、メリットをチャットで書き出していきながら共有&見つめてみる時間となりました。 Q:大学 時間をかけて学ぶことができる 将来の選択肢が増える/職の幅が広がる 専門的に学問を学べる 就職に強い/大学卒業という実績ができる やりたいことを考える時間にもなる レベルの高いものが学べる 自分の興味がある分野をじっくり学べる/興味あることを極められる 給料が増える 資格を取れる 選択肢や視野が広がる 遊べる Q:専門学校 自分のやりたいことが仕事につながる可能性がある 夢や興味のあることについて深く学べる 一つのことを深く学べる/深く狭く学べる 就きたい仕事の勉強ができる/特化した専門性を取得し、その分野での就職の道筋がある 専門的に学べて、進路が決まりやすい 専門的な資格が取りやすい 専門のところに就職できる可能性が高まる 即戦力になれる/特定の職業のスキルが身につく 自分の技術を身につけ仕事にできる Q:就職 早く自立して親孝行できる 早く社会経験を積むことができる 進学費用がかからない 早く経験を積める 早い段階で社会人を経験できる 早くからお金を稼げる 同世代の人たちよりも早く社会の信用を得られる 早いタイミングで働く力がつく/自分の力を早くから発揮できる すぐにお金を自由に使える 自立/自分で動けるようになる 現場仕事で職人になるには学歴より経験 Q:後悔しない進路選択をするには? 早いうちから色々調べて考える よく見ることで「そうとは思わなかった」をなくす 就職までに必要な資格を取る 自分の特性を知る やりたいことが見つかるのが一番だが、本当にこれでいいのか、というのは分からないので、興味がある分野かどうかで決めても良いと思う 各進路のデメリットメリットを理解する よく調べて、進んだその先のことも考える 調べたり誰かに相談したりして頼る やりたいことを見つけて目標を立てる/根本的に何をやりたいのか考える 自分のやりたいこと、学びたいこと、なりたい職業に合った進路を主体的に選択する/今自分がしたいことを考える いろんなことを経験していきかんがえる ゆっくり慎重に決める 〇最後に今日覚えて帰ってほしい進路選択の3つのキーワードを共有しました。 ①調べる ②見に行く ③比較する “どんな時に自分は周りから「ありがとう」と言われることがあるのか?”という視点で進路を考えるのも、ポイントの1つであることもお伝えしました。 本日も全国から多くの生徒の皆様にご参加いただき、ありがとうございました!!

『ハレかしぜみ Vol.1』柏の葉アクアテラスでオリエンテーション!(千葉県立柏の葉高等学校さま) | その他

『ハレかしぜみ Vol.1』柏の葉アクアテラスでオリエンテーション!(千葉県立柏の葉高等学校さま)

4/18(木)に、千葉県立柏の葉高等学校・1年生向け探究授業「ハレかしぜみ」第1回目のガイダンスを実施しました🌱 ハレかしぜみってどんなプログラム? ハレかしぜみは、地域の子どもたちを地域で育み、街の魅力発見や未来活性に繋がる活動をする変形自在の育成型プログラムです。 生徒たちは“答えのない問い”に向き合い、考える力を養いながら、先生方や地域のみなさんと一緒に創り上げていきます。 昨年11月に、「柏の葉アクアテラスが地域の方々あまり使われていない」という地域の課題解決を目指して、街文化祭「テラスをてらそうフェスタ」を実施した柏の葉高校1年生。 (第1回テラスをてらそうフェスタの様子はこちら) 新1年生にバトンが渡り、今年も『第2回テラスをてらそうフェスタ』に挑戦します。 アクアテラスでランチタイム🍱 まずは「舞台となるアクアテラスを知ろう」ということで、生徒も先生も伴走者もアクアテラスに大集合! みんなそれぞれ気になるところ、好きなところを見つけて座り、ランチライムが始まりました♪ オリエンテーションでは初代実行委員が登場✨ 昨年、実行委員を務めた18名が登場してくれました! 準備期間、そしてテラスをてらそうフェスタ当日も来場者のみなさんや生徒のことを考え、リーダーシップを発揮し続けてくれた実行委員メンバー。 実行委員メンバーが背中で示してくれた責任感が周りの生徒にも浸透して、大きなエネルギーを伝播してくれていました。そんな先輩たちの登場に新1年生からは憧れのまなざしが集まっていましたね☺本気でやったからこそ、自信を持って堂々とお話しするみんなの姿がとても頼もしかったです!! 今年のミッション 今年のミッションは“参加した地域の方々がHappyになること”です。 参加した方にとってのHappyってなんなんだろう? Happyにもいろいろありますよね。 今後の授業で生徒たちからどんなアイディアが出てくるのか楽しみです! この授業は生徒が主役です。 今までやったことのないこと、本当はやってみたいけどできていないこと、全部チャレンジしてみてほしいと思います。自分で決めて行動したからこそ得るものがたくさんあります。失敗も恐れず、むしろ失敗すら楽しんで、友達と支え合いながら楽しんで挑戦していきましょう!! 産総研・小島さんによる自己探求ワーク💭 6限は日本最大級の公的研究機関・産業技術総合研究所 人間拡張研究センターに所属している小島さんに登壇いただきました! 今回のミッション“参加した地域の方々がHappyになること”に向けての一歩として、まずは自分たちの好きなこと・得意なことを見つけてシェアするワークを行いました! 自分の好き・得意を楽しそうにシェアする生徒たち✨ その後、自分の興味のあるジャンル(ゲーム、自然、食べ物、ファッション、パフォーマンス、スポーツ、ものづくり、実行委員)を選び、お互いの好き・得意をどうしたらそのジャンルでカタチにできそうか話し合いました! 本日もたくさんのサポーターにご参加いただき、明るい出発の日となりました!! みなさま、ありがとうございました!! 次回は4/25です! 今年の柏の葉高校にも注目です👀✨

【令和6年度】オンライン教職員セミナーを実施しました! カシマ教育グループ(鹿島学園・鹿島朝日・鹿島山北) | ガイダンス

【令和6年度】オンライン教職員セミナーを実施しました! カシマ教育グループ(鹿島学園・鹿島朝日・鹿島山北)

本日は、キャリアbase代表の草場が講師として登壇し、全国の鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校の教職員の皆さまに向けた、オンラインセミナーを実施しました。 新年度、第1回目となる教職員セミナーのテーマは、『進路選択の指導方法』です。 【本日のアジェンダ】 1 .令和5年度の就職結果報告 2 .全体スケジュールと直近の高卒就職動向 3 .就職活動の仕方 4 .進路選択における生徒へのヒアリングポイント 全体で昨年度の内定者数を確認する時間から始まり、日々変わりゆく社会動向から、直近の高卒就職動向を見ていきました。 高校生の就活における採用人事の着眼点、一般求人や学障求人についてのお話、スモールステップから正社員となった先輩生徒の事例ケースを共有を行いました。 生徒それぞれにあった支援を行うための生徒本人やご家族への早めの情報収集の必要性と、具体的な確認内容について改めて考えていただきました。 ✅ご参加いただいた教職員のみなさまのアンケートからは、情報収集の機会に繋がった一方で、課題をすでに抱えている様子も捉えられました。 ・就職指導をしたことがない職員でもわかりやすい内容でした。 ・就職に向けてのステップを再度確認でき、生徒のフォローも意識しやすくなった。 ・4月より転職し、初めてのガイダンスでした。就職活動の流れなどについて丁寧に説明いただきありがたかった。 ・障がいのある生徒の就職や、生徒へのヒアリングポイントが勉強になりました。 ・昨年度は10月にキャンパスに異動し、右も左もわからない状態で生徒と関わっていました。今回のセミナーで、例えば就職活動を始める時期など、新たな知識を得ることができたので参考になりました。 ・登校回数が少なく生徒との接点が少なく、指導が行き届かないことがある。 ・生徒・保護者との信頼関係の構築に難しさを感じている。 ・企業とのパイプが少ないなか、就職活動を進めさせていかないといけない点で課題を持っている。 担当の先生が一人で抱え込まず、令和6年度もみんなで“よってたかっての精神”で、チームで生徒の伴走支援をご一緒できれば幸いです。来週からは生徒向けの就活セミナーが始まります!! 新学期がスタートしご多忙な中、たくさんの教職員の皆様にご参加いただき誠にありがとうございます!  

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