キャリアbase日記

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高校生団体が主催している多文化共生サッカーイベントに参加してきました! | キャリアbase日記

高校生団体が主催している多文化共生サッカーイベントに参加してきました!

3/23(土)、千葉県立小金高校の敷地内で行われた多文化サッカー交流会に参加してきました⚽ 「サッカー」という共通言語で共生社会を創り出すことを目指して、群馬県太田市を中心に活動している高校生団体noboundariesbetweenus と、小金高校の生徒がコラボして企画やチラシ制作、集客、当日のイベント運営を行いました✨ 千葉では初めてのイベント実施ということで、昨年から打合せを始め、約半年間入念な準備をしてきました。この日は雨天となってしまったため急遽室内で実施となりましたが、急な変更でも生徒と先生たちで連携をとりながら、足を運んでくれた方々と交流していく姿が印象的でした✨ 国、年齢、性別関係なくみんなが楽しくコミュニケーションを取りながら、お互いを思いやり、あたたかい気持ちになる笑顔あふれる時間でした。 イベント終了後はすぐに生徒たちで集まって振り返り。次に向けての話し合いが行われていました! 生徒たちの挑戦に刺激をいただいた1日でした。参加させていただきありがとうございました😊

第16回 外国(がいこく)につながる高校生(こうこうせい)の進路(しんろ)ガイダンス | 個別就労支援

第16回 外国(がいこく)につながる高校生(こうこうせい)の進路(しんろ)ガイダンス

3月17日 (日)「第16回 外国(がいこく)につながる高校生(こうこうせい)のための進路(しんろ)ガイダンス」が、東京都立工芸高校(とうきょうとりつこうげいこうこう)でありました!  〇先輩(せんぱい)のはなし ・大学(だいがく)や専門学校(せんもんがっこう)って、どんなところ? ・日本(にほん)ではたらくって、どういうこと? ・日本語(にほんご)をどうやって、まなんだの? 〇専門家(せんもんか)のはなし 大学(だいがく)、専門学校(せんもんがっこう)、会社(かいしゃ)、在留資格(ざいりゅうしかく)のことをくわしくきけます。 〇3/23サッカーイベントのご案内(あんない)もしました! (前回の予告の様子)https://careerbase.jp/blog/seminar/original/p6028/ ぐんま国際アカデミー高校の天海(あまがい)さんより、こんしゅうのイベント「No Boundaries Between Us」のこくち⚽ photo by Bipul /Gunma Kokusai Academy/noboundariesbetweenus << みなさんとサッカーができることを、たのしみにしています!📣 次回(じかい)の進路(しんろ)ガイダンスは、7/20(土)に桜美林大学新宿(おうびりんだいがく しんじゅくキャンパスで開催(かいさい)予定(よてい)とのことです。 参加(さんか)してみたいと思(おも)う高校生(こうこうせい)は連絡(れんらく)くださいね🌸    

【お礼】11/21(火)法人第2期活動報告会を開催しました! | 個別就労支援

【お礼】11/21(火)法人第2期活動報告会を開催しました!

こんにちは、広報担当のくるしまです! 毎日とても寒暖差が激しいですが、みなさなお変わりないでしょうか? 先日(11/21)、無事にキャリアbase法人第2期活動報告会を開催いたしました。当日は、平日の夜にもかかわらず、50名を超える多くの皆さまにご参加いただきました。ご参加いただきましたみなさまには、この場を借りて改めてお礼申し上げます。 日程が合わず、当日お会いできなかったみなさまにもお楽しみいただけるよう、当日の様子は、後日アーカーイブ録画での配信も予定しております。今回のブログでは、簡単にみなさまにも当日の様子をご紹介いたします✨ 1.高校生の就活事情 キャリアbaseの代表理事・草場より、私たちの取り組む社会課題の共有として、高校生をとりまく就活環境の実態をお話しさせていただきました。 "そういうシステムをはじめて知りましたよ" "先生と合わない子にはきついシステムですね..." “学校教育のなかで学生に仕事に対して興味や関心を持ってもらう機会、考える機会がほんと必要だと感じますね” といった多くの意見や感想をいただきました。まだまだ、世間一般には知られていない現状も多く、今後も私たちがしっかり発信を続けていかなければならないと改めて感じております。 2.キャリア教育・個別就労支援の取り組み 続く、団体の活動紹介では、いつも現場の最前線で生徒たちと向き合っている、当団体の事務局長・福本より日頃の活動のご報告をいたしました。 特に今年度の個別就労支援は、10月末の時点で昨年の支援人数を超える勢いで伸びており、生徒たちの抱えるハードルも複雑になっています。今回は実態を知っていただくために、個人情報に配慮するため一部フィクションも交えながらお話しさせていただきました。 キャリア教育支援のパートでは、今年度実施させていただいた各種プログラムのご紹介をいたしました。私たちの提供する授業は大きく2つに分かれます。  ●高校1〜2年生向け  自己理解・探究・自己肯定感の醸成といった、進路を考える上でベースとなる部分を固める為の授業  ●高校3年生向け  全体スケジュール・求人票の見方・企業の選択の方法・履歴書の書き方など進路直結型の授業 高校1年生から3年間にわたって、必要な時期に必要な情報を提供し、就職に限らず生徒の進路選択全体をサポートしています。 3.居場所支援の取り組み 続いての居場所支援のパートでは、2023年4月より運営を始めた“ふらっぽ北柏”の取り組みを中心にご案内しました。 私たちは“いつでも拓かれた「おかえり」と「いってらっしゃい」のある港のような存在”を目指して活動しています。 居場所事業は、そうした活動を通じて私たちと関わって社会に出ていった若者たちが、ふとした時にいつでも戻って来ることができる場所を作りたい。そうした思いを込めています。 イベント開催実績のご紹介では、先日開催した“大人ふらっぽ”について、「まだ、呼ばれてないです!(笑)」といったお声をいただく場面もあり、盛り上がりました!今後のイベント開催の時には、広くお声がけも行っていきますので、みなさまぜひご参加ください! 4.記念撮影&懇親会 コンテンツ盛りだくさんのあっという間の1時間半!会の終わりは、本日の開催を記念してみんなで記念撮影を行いました。 草場の掛け声のもと、みんなで“みなとりーポーズ”!おかげで素敵な写真が撮れました!お顔出しにご協力いただいたみなさま、ありがとうございました! 最後に希望者を募って懇親会!今日の振り返りや、感想をワイワイお話できてとても楽しかったです😊 懇親会まで含めると、2時間におよぶ長丁場となりましたが、みなさまのご協力で盛り上げていただきとても素敵な会にすることができました。改めて、ご参加いただきました皆さま!本当にありがとうございました。 キャリアbaseでは今後もこうした支援者さまとの交流を大切にしながら活動を続けてまいります。みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!  

五月祭教育フォーラム2023に参加しました! | キャリアbase日記

五月祭教育フォーラム2023に参加しました!

5/14(日)、NPO法人ROJEが主催している「五月祭教育フォーラム2023」に参加しました! 五月祭教育フォーラムとは、東京大学の五月祭内で開催される日本最大級の教育フォーラムです。 2006年から毎年開催されて今年で18回目を迎え、 中学生 高校生 大学生 保護者 教職員 教育機関関係者 など幅広い方が教育フォーラムに参加できます✨ 今年のテーマは、 “公正な”「個別最適な学び」の核心に迫る~ひとりひとりに向き合う教育のこれから~ でした。 未来の教室像をとてもクリアな解像度で見通している豪華なゲストとともに、“公正”で個別最適な学びをテーマに、これからの学校や教師の役割ついて議論が展開されました! 学校という場(空間)の作り方から、多角的な学びへの関わり方についてなど、教育現場の先駆者たちの様々な声が生で聴ける貴重で面白い会です👂 中でも印象的だったお話は、ドルトン東京学園の取り組み😊 「学校のフォーマットを変える」 「学校の机をやめて家具を取り入れた」 「教科書は一種の“ティーチャープルーフ”となっている。 これにとどまってしまうと、実践的な学びは達成できない」 ティーチャープルーフ:誰が教師をしても同じ学習効果があがるように作成された教師用のカリキュラム 「一人ひとりの特性に合わせた学びが実践されている状況をイメージしている。 何人で学ぶのが良いのか、何を使用するのが良いのか、などは個別に適応される。」 「学校でDXをする目的は、1on1に取り組む時間を作るためである。 1on1によって、各個人にとって最適な学びが達成される」 DX(デジタルトランスフォーメーション)デジタル活用 「自己の認知特性を知る」 実際にドルトン東京学園では、複数の先生が生徒に対し向き合うことで、一様ではない視点を生徒に向けることができるため、先生間でも「協働的な学び」を行っているとのことでした。 ------------------------------------------------------------------- どんな未来の教室像を描いて、デザインしていきたいか。 学校現場にも取り巻く環境にも、近未来に向けた変化の風が吹き始めています🍃 社会に出る前の生徒と関わるNPOであるキャリアbaseだからこそ、生徒がそれぞれの考える“豊かな人生”への解像度を上げるきっかけづくりを、広い視野で意識していきたいと改めて感じました。

「“いつか”を迎えに行く人生を」 | キャリアbase日記

「“いつか"を迎えに行く人生を」

自分の人生の中で、いつかやりたいことというのは、みんな何かしら持っていると思います。 "いつか"○○に会いに行こう "いつか"○○へ行こう "いつか"○○始めよう これは全て、生きているからこそ可能になっていきます。 「いつか」は、掴もうとしなければ一生こないものです。 「いつか」は今の年齢より若くなることもありません。 背伸びした「いつか」の場合は、そこへ近づく1歩を踏み出すところから始めたいとも思います。 皆さんも、もし“いつか"と想うことがあれば、ぜひ“今"から迎えに行ってみてください。

TBSラジオ『井上貴博 土曜日の「あ」』にキャリアbaseが出演しました! | キャリアbase日記

TBSラジオ『井上貴博 土曜日の「あ」』にキャリアbaseが出演しました!

5/6(土)、TBSラジオ『井上貴博 土曜日の「あ」』にキャリアbaseから宮脇由帆がゲストで生出演しました📻! 今回は『「あ」のことニュース』のコーナーで10分ほどお時間をいただき、NPO法人キャリアbaseが日ごろどんな活動をしているかについてや、高校生の就活ルール、先日のクラウドファンディングについて、ラジオパーソナリティーの井上さん・田中さんたちとお話しました。  特に、高校生の就活ルールに関しては「えっ、高校生はそんなルールがあったの?!!」と非常に驚かれていました。ラジオの様子は、こちらの動画からご覧いただけます! 今回のブログでは、ラジオパーソナリティの井上さんが一番興味を持っていらっしゃった、『大学生の就活とは大きな違いのある、高校生の就職活動の現状と課題について~独自の文化やルールにより、“選択肢”が極端に狭まる高校生の就職活動~』について、少しだけご紹介させていただきます。 みなさんは、「一人一社制」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。全国では、年間約100万人の高校生が卒業していきますが、このうち15.4%(約16万人)は、高卒での就職を希望しています。 そんな高校生の就職活動には、「一人一社制」や「学校斡旋」と呼ばれる、大学生の就職活動とは異なる独自の文化やルールがあります。このような制度は本来、「複数応募をすることで就職活動に追われ、学校生活に支障がでることを防ぐ」といった目的のために定められたものです。 一方で「(原則)内定辞退が行えない」「希望する就職先の選考を受けることができない」「選考スケジュールがタイトで、じっくり企業探しを行えない」などの弊害をうみ、結果的に、高校生の就職活動の選択肢を狭めてしまっています。 その結果、就職時におけるミスマッチが生まれる可能性も高まり、「9人に1人が、最初の会社を半年以内に離職する」という、高卒者の“超早期離職”を生み出しているのです。 出典:「高校生の就職とキャリア」(2020年/リクルートワークス研究所)   私たちキャリアbaseが取り組む課題については、こちらのページでさらに詳しくまとめておりますので、併せてご覧いただければ幸いです。また、一緒に活動してくださるサポーターの方や、ご支援いただける方も募集しております。お力添えいただける方は、「支援者のみなさまへ」のページ下部よりお問い合わせください。

飛鳥未来高校 池袋キャンパスの入学式に出席しました! | キャリアbase日記

飛鳥未来高校 池袋キャンパスの入学式に出席しました!

4月10日(月)に板橋文化会館大ホールで行われた、飛鳥未来高校池袋キャンパスの入学式にご招待いただき、来賓として出席させていただきました!皆さま、ご入学本当におめでとうございます🌸 入学式の様子 新1年生の代表生徒による「誓いの言葉」では、無事入学式を迎えられたこと、先輩・先生・家族への感謝の気持ちが綴られていました🌱 中学時代、コロナ禍でなかなか思うように行事ができなかったことから、飛鳥未来高校池袋キャンパスの大イベント「文化祭」を頑張りたいという言葉もあり、新しく始まる高校生活を楽しみにしている様子が伝わってきました✨また、2年生の代表生徒による「歓迎の言葉」では、中学校の時に学校に通えなくなってしまった生徒が、飛鳥未来高校池袋キャンパスで再スタートを切ったというエピソードがありました。 当時、高校見学に来たときに先輩や先生方に優しく接してもらい、勇気を出して決断することができたようです。今度はこうして、その生徒自身が新入生に向けて、前向きで温かい言葉をかけていることに感動しました。新しい場所や出会いできっと緊張や不安もあると思いますが、その代表生徒の言葉に勇気をもらった生徒もいたと思います✨ 在校生による2部歓迎会! 在校生が春休み中に準備をしたという歓迎会は、楽しみながら高校生活のことを知ることができる、笑顔あふれる時間となっていました! ダンスパフォーマンス、飛鳥未来高校池袋キャンパスクイズ、高校生活の様子が分かる寸劇、先生紹介、手づくり動画、「入学して変わったこと」のエピソードなど、盛りだくさん✨事前に赤と青のペンライトが配布され、新1年生参加型の楽しい会となっていました! キャリアbaseの一員として、新しい節目に立会うことができてとても嬉しかったです。貴重な機会をありがとうございました!

飛鳥未来高校 池袋キャンパスの卒業式に出席しました! | キャリアbase日記

飛鳥未来高校 池袋キャンパスの卒業式に出席しました!

少し時間が経ってしまいましたが、3/2(木)に飛鳥未来高校 池袋キャンパスの卒業式にご招待いただき、来賓として出席させていただきました! 生徒の皆さん、ご卒業おめでとうございます🌸 “自分らしく”というキーワードが多く、生徒の答辞では、 「学校に通えなくなって、みつけた新しい居場所」 「何気なく過ぎた毎日が、卒業式を迎えて大切な時間だったと気づいた」といったメッセージが🥲✨ 3年生担任教職員からは、「先生も最初は担任を持つのがすごく不安だった」など、本音が詰まった、優しいいってらっしゃいの時間となっていました。いろいろな背景をもった子どもたちが、学校・先生・仲間との出会いをきっかけに、自分を再出発することができましたね。 それぞれの場所に出発した生徒たち。 キャリアbaseは、みんながいつでも安心して戻ってくることのできる、“港”のような存在でありたいと思います。貴重な機会をありがとうございました✨

外国(がいこく)につながる高校生(こうこうせい)の進路(しんろ)ガイダンスにいってきました! | キャリアbase日記

外国(がいこく)につながる高校生(こうこうせい)の進路(しんろ)ガイダンスにいってきました!

3月19日(日)に、東洋大学白山(とうようだいがくはくさん)キャンパスで「外国(がいこく)につながる高校生(こうこうせい)の進路(しんろ)ガイダンス」がありました! ①大学・専門学校(だいがく・せんもんがっこう)ってどんなところ? ②日本(にほん)ではたらくってどういうこと? ③日本語(にほんご)をどうやって、まなんだの? ④在留資格(ざいりゅうしかく)のぎもん などについて、大学・専門学校の人(ひと)や、先輩(せんぱい)たち、弁護士(べんごし)や専門家(せんもんか)にくわしくきけるイベントです。 今回(こんかい)、埼玉県(さいたまけん)の全日制高校(ぜんにちせいこうこう)で、春(はる)から2年生になる生徒(せいと)がはじめて参加(さんか)してきたので、いっしょに様子(ようす)をみてみよう👀 会場となるのは東京(とうきょう)の大学(だいがく)です。こんかいは、東洋大学白山(とうようだいがくはくさん)キャンパスでした。すごくきれいでおおききくてビックリ!! 会場(かいじょう)について受付(うけつけ)をしたら講義室(こうぎしつ)へ! ぞくぞくと1年生(ねんせい)から3年生(ねんせい)までの、ベトナム・中国(ちゅうごく)・フィリピン・ネパール・韓国(かんこく)・ブラジル・インドネシア・タイ・アメリカ・台湾(たいわん)・ミャンマー・ペルー・インド・タイなど、さまざまなルーツの高校生(こうこうせい)があつまってきます。 まずはみんなで大学(だいがく)の授業(じゅぎょう)を体験(たいけん)しました。 先輩(せんぱい)のはなしでは、インタビュー式(しき)でいろいろアドバイスをきけました✨ 5年後(ねんご)、どこで(にほんor母国or?)、何(なに)をしていたいかは高校生(こうこうせい)のうちにかんがえておけるといい 資格(しかく)は大学(だいがく)の奨学金(しょうがくきん)に有利(ゆうり)になるものがあるからとっておこう 日本人(にほんじん)のともだちをつくり、たくさん会話(かいわ)して日本語(にほんご)の練習(れんしゅう)しよう スケジュールをたてることが大事(だいじ)。いつなにがあるのかを知り(しり)、行動(こうどう)してみること 一人(ひとり)でなやまず、相談(そうだん)すること あきらめずにチャレンジすること、おもいきってやれば後悔(こうかい)しない まずは高校生活(こうこうせいかつ)をたのしもう 最後(さいご)は気になる大学(だいがく)や専門家(せんもんか)の教室(きょうしつ)ブースへいき、自由(じゆう)にお話(はなし)をきいてまわります。あっというまのじかんで楽しかったです! たくさんの最新(さいしん)の情報(じょうほう)や資料(しりょう)をもらい、たくさんの仲間(なかま)や先輩(せんぱい)、応援(おうえん)してくれる大人(おとな)にであえて、不安(ふあん)だったミライがワクワクしてきました!! 次回は7月です!!! キャリアbaseからもガイダンスへ参加希望(さんかきぼう)うけつけできます。TwitterやHPのお問い合わせ(おといあわせ)からメッセージで連絡(れんらく)してね🌸

【NEWS】ひなたletterの新作ができました! | キャリアbase日記

【NEWS】ひなたletterの新作ができました!

NPO法人キャリアbaseでは、高校現場でのキャリア教育やガイダンスに積極的に取り組んでいます! 突然ですが皆さん、最近いつお手紙を書きましたか?? キャリアbaseの“あすリード部”倉持が講師として登壇する「自分を好きになるガイダンス」では、人のいいところを書いたお手紙“ひなたletter”を交換し合う“ひなたぐちイベント”があります🌞 “ひなたぐちイベント”には先生も参加していただき、生徒のいいところを見つけてもらいます。自分では気づかない【自分のいいところ】を知ることで、自己理解が深まり、周りからみた自分への気づきに繋がります。 ひなたletterは、他にも、人間関係や進路の場面でも活かせるお手紙ですが・・・なんと!!!このひなたletterの新作が出来上がりましたーーーーー✨🌻 あげる人ももらう人も温かい気持ちになって、ずっと大事にしたくなるようなletterにしたいと思って作りました。いよいよ4月から新年度が始まりますね!ガイダンスに興味のある先生方がいらっしゃいましたら、こちらのフォームからお気軽にご連絡ください🎵

【お散歩blog】柏の葉アクアテラスのお気に入りスポット🌱 | キャリアbase日記

【お散歩blog】柏の葉アクアテラスのお気に入りスポット🌱

キャリアbaseのスタッフは、地域の魅力発掘・オススメスポット探しにでかけることがあります。その地域を深く知ることで、地域と連携した新しい企画を創りだすヒントにもなります✨本日のブログでは、そんなキャリアbaseスタッフの日常をご紹介していきます🎈 本日の探求スポットは“柏の葉” 今回ご紹介するのは、千葉県柏市の“柏の葉エリア”!千葉県北西部に位置する柏の葉エリアは、つくばエクスプレス沿線にあり、都心までのアクセスも良い人気のエリアです✨また、柏の葉エリアには、大学のキャンパスや国の研究施設も多く集まっており、公民学が連携して未来に向けた街づくりをしていることでも有名です。 そんな柏の葉エリアには、私たちキャリアbaseスタッフも頻繁に訪れます🐾近隣の学校訪問や、教育機関・施設と連携しながら、地域に根差した企画が何かできないかと日々試行錯誤を繰り返しています。 今回のブログでは、柏の葉エリアで発見したオススメスポット柏の葉アクアテラスをご紹介します! 柏の葉アクアテラス 柏の葉アクアテラスは、「見るだけの池から触れ合える水辺へ」というコンセプトの下にリノベーションされた、水辺を囲う市民の憩いの場です✨ベンチや椅子がたくさんあるので、お昼は自分の好きな場所で気持ちよく過ごすことができ、リモートワークやピクニックランチもできますよ~! 夜になるとライトアップが綺麗で、ムードがあり、落ち着いた雰囲気で過ごせます。真横にある「KASHIWANOHA T-SITE」には、おいしいごはん屋さんや本を楽しめるスペースもありました☕ これは・・・1日中いても飽きない場所ですね。中でも、特に私が好きだな~と思ったスポットがこちら! おとな・こども・ペット、それぞれの目線からアクアテラスを見ることができるんです!!! このアイディアはおもしろい!!!私は、しっかり全ての場所から見てきましたよ👀柏の葉アクアテラスに行った際は、ぜひ見てみてくださいね🌲

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