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【みなと通信】第14号~2024年もありがとうございました✨~ | みなと通信

【みなと通信】第14号~2024年もありがとうございました✨~

. . みなさん、こんにちは! 2024年もラストスパートとなりました🎄 みなさまにとってどんな1年になりましたでしょうか? . . みなと通信は第14号を迎えました! いつも楽しみにしてくださりありがとうございます♪ . . 12月はイベントがたくさんあります! 2024年ラストの思い出にぜひご参加いただけたら嬉しいです♪ 一歩踏み出して行動してみると、新しい出会いや機会があって少しずつ人生が動いていきます。 キャリアbaseではそんな“きっかけづくり”を大切にしておりますので、 引き続きどうぞよろしくお願いいたします⛵ . . みなと通信第14号はコチラからご覧いただけます📣

【ふらっぽ北柏】12/13(金)ママふらっぽ~デトックス編~☕🌱 | 居場所「ふらっぽ北柏」

【ふらっぽ北柏】12/13(金)ママふらっぽ~デトックス編~☕🌱

こんにちは! 居場所メインスタッフの“まなてぃ”です☺ 本日はふらっぽ北柏で初となるママ向けのイベントのお知らせです📢 『✨🌈ママふらっぽデトックス編🌈✨』 -詳細- 日時:12月13日(金)12~14時 場所:千葉県柏市松葉町2-15-13 クキタビル2階 アクセス:北柏駅南口からバス6分(北柏01 ライフ中央先回り乗車/松葉町二丁目 下車) 費用:無料(お好きなお飲み物、ランチをご持参ください🥄) お申込みフォーム:こちら ママだって、毎日たくさん頑張ってる。 当日は、ママということを忘れていろいろお話しし合うのも良し✨ 何か相談しても、何をしてもいい日です‼︎ 情報交換をしたり、こんな事がある…とか、こんな事があった‼︎などなど。 ゆっくりお茶しながら、たまにはひと息しませんか? 2024年が終わる前にママ達が、いろいろなことをスッキリして帰ってくれたら嬉しいです🌼 ご参加お待ちしています⛵️

就職活動は、面接対策だけではない。適性検査と筆記試験対策はどのようなものがある? | 個別就労支援

就職活動は、面接対策だけではない。適性検査と筆記試験対策はどのようなものがある?

キャリアbaseでは、進学から就職に変更になった生徒やさまざまな事情により二次応募から就職活動を行うことになった生徒の個別面談を行い、就職活動のサポートを行っています。 就職試験は、面接だけではない企業もあります。これまで、キャリアbaseで面接対策と合わせて筆記試験対策のアドバイスも行ってきました。 今回は、就職活動をする高校生に筆記試験対策においてアドバイスしていることをお伝えします。 高校生就職活動の適性検査と筆記試験 求人票(高卒)の2枚目には、選考方法の記載があります。 面接だけの企業もありますし、面接・適性検査の企業もあり、面接・学科試験であったり、面接・その他でWEB試験を取り入れている企業もあります。 企業によって選考方法の内容は変わるので、キャリアbaseの面談の中で応募したい企業が決まったら、選考方法を確認するようにしています。 ■適性検査 適性検査の内容は、企業によって異なり、足し算を制限時間内に答えるストレス耐性を図るものや、日頃の行動や考えに選択式で答えていく適性検査など、さまざまです。 適性検査のみで選考されるのではなく、面接だけではわからないその人の適性を確認するため行われます。適性検査の総合的な答えから、どのような人なのか傾向をつかむために行われ、それ以外にもどのような組織に合いそうか、技術職では手先の器用さを把握するためにも使われます。 適性検査だけの場合は、質問に「あてはまる」「あてはまらない」であったり、「Aに近い」「Bに近い」といった回答をしていくもの、「はい」「いいえ」「どちらでもない」の3つの選択肢のうちのどれかを選んで答えるものであったりと、ほぼ事前の対策は必要ありません。 ただし、仕事上での適性を見るために適性検査は使われるので、日常での自分の状態ではなく、アルバイトをしているときの自分の状態で適性検査を受けるようアドバイスをしています。 ■筆記試験 筆記試験は、事前に知っているのと知らないないのとでは当日の心持ちも変わります。計算問題や漢字、読み書きといった問題、一般常識問題などさまざまです。 SPIやGAT-H、V-CATなど特有の筆記試験を選考方法にしている企業もあります。書店で対策本が売られている試験もあり、その場合は手元に用意して3周ほど問題を解くよう伝えています。 面接試験対策と違って、筆記試験の場合は受ける本人が努力するしかありません。筆記試験で残念な結果が届いた生徒もいますし、筆記試験があるから応募を避ける生徒もいます。 職場見学から応募書類の準備まで取り組んだ中、高校生自信が筆記対策ができるよう試験の傾向を伝えるなどでサポートしています。 筆記試験の対策がおろそかになりがちな生徒が多数 面接対策はキャリアbaseで行ったり、キャンパスで先生と事前に練習をするなどをしたりして対策が行われています。しかしながら、筆記試験は「対策はされましたか?」と問いかけると「できています!」と答える生徒はあまりいないのが現状です。 面接当日に筆記試験も行われる場合がほとんどですが、「SPIってなんですか?」「GAT-Hって?」という状態で、キャリアbaseとの面談の翌週が面接当日という生徒もいます。 求人票を見て、「この企業へ応募したい」と決めたら、求人票2枚目の選考方法も確認し、筆記試験がある場合はその試験に合わせた対策を行いたいものです。 さいごに、就職希望の高校生のみなさんへ キャリアbaseでは、「通信制高校における“進路未決定のままの卒業”をなくし、その先の社会的孤立が起きない社会をつくること」を目指して活動をしています。 卒業が見えてきた時期を迎え、「就職したいけど何をしたらいいのかわからない」という場合は、すぐにでも学校や保護者の方、周りにいる信頼できる大人に相談してください。キャリアbaseは、いつでも高校生からの相談を受け付けており、お金はかかりません。 年明けから高校卒業までに内定を取れるよう就職活動を進めるためには、1日でも早く、学校へ応募先企業を伝えて、応募が可能か先生に確認してもらい、「調査書」もほしいところです。 悩んでいて動けないままだと、企業への就職試験の応募ができずに時間が過ぎてしまいます。「どうしたらいいのかわからない」「わからないことがわからない」と、何を相談したらいいのかわからない方も、動き方がわからない方も、お話を聞きながら卒業後の進路を模索していくことも可能です。 卒業に向けて、進路変更をする方や就職活動の進め方がわからない方など、キャリアbaseから学校へ連携を取ってサポートすることもできます。ぜひ、キャリアbaseを頼っていただけたらと願っています。 キャリアbaseへの連絡は、メールやInstagramをご活用ください。 メール:https://career-base.jp/contact/ Instagram:https://www.instagram.com/career_base/

『思いやりガイダンス』を実施しました!(葛飾区立金町中学校さま) | キャリア教育

『思いやりガイダンス』を実施しました!(葛飾区立金町中学校さま)

11/22(金)葛飾区立金町中学校の1年生向けにあすリード部・倉持が『思いやりガイダンス』を実施しました! 今回のテーマは「自分のことも相手のことも大切に考えられる人になろう」ということで、金町中学校・尾崎先生方と打合せを行い、1か月以上前から準備を進めてきました。 自分と相手のいいところを見つけ、互いを尊重し合いながら、「人権」について考える一歩を踏み出せるような時間を作りたいというリクエストをいただき、生徒たちの日常に少し変化がうまれることをイメージしながら設計しました。 さっそく授業の様子を見ていきましょう👀 〇自分を好きになるガイダンス🌻 まず最初に行ったのは「タイムマシーンワーク」。 自分の過去の嬉しかったエピソードを紐解きながら自己理解を深め、自分はどの自分が好きなのかを模索していきます。 中学校で今のクラスのみんなと出会えてよかった 小学生の時に空手の大会で表彰された おいしいものをたくさん食べた サッカーゲームで押しの選手を当てることができた 両想いになった 日光旅行が楽しかった など、生徒たちは学校生活や日常の嬉しい出来事をたくさん書き出してくれました! 嬉しかったエピソードを振り返っているうちにだんだんと緊張感もほぐれていき、和やかな雰囲気になっていましたね☺ 先生たちも授業に参加しながら生徒との会話を楽しんでくださっている姿が印象的でした♬ 次に「陽口(ひなたぐち)イベント」を行いました! “ひとのいいところをみつける”という意味を持つ陽口(ひなたぐち)をキーワードに、ひなたletterの交換ワークを行います。グループ内のメンバーのいいところを丁寧にお手紙に書く生徒たち。 ひとのいいところをみつけられる力も大切な力です✨ もらったひなたletterを見てみると自分の知らなかったいいところに気づけた生徒もいれば、自分が自分に対して思っているいいところに周りの友達が気づいてくれていたことがわかった生徒もいたのではないでしょうか?中には書けなかった生徒もいたかもしれませんが、こうして相手のことを真剣に考えたこの時間が大切なので、これからの学校生活で発見したときにぜひ本人に渡してあげてくださいね🌸 〇思いやりのスターワーク🌟 ラストは星形の紙を使った「思いやり」に関わるワークを行いました! そもそも「人権」というのは自分が自分らしく生きていくためにみんなが生まれた時から持っているものです。 生きていく中でたくさんの人と関わりますが、その時にみんなが「相手が相手らしく生きていくために」なにができるのかを考えて行動することができれば、自分らしく生きられる人が増えるのではないかと考えました💭 そこでキーワードになるのが“思いやり”です! 生徒たちには「明日からこんな思いやりを持ちたい」と思うことを星形の紙に書き出してもらいました! 一部ご紹介します🍀 自分からあいさつをする 人を嫌な思いにしないで笑いをとる 話を静かに聞く 大事な人を一人にしない 感謝を伝える 嫌いを克服する努力をする 友達に何かして貰ったら「ありがとう」、何かしてしまったら「ごめんなさい」を言う 給食準備を早くする 生徒たちは“思いやり”に向き合いながら、気持ちを言葉にしてくれていました! 時間がなくて書けなかった生徒は過ごしていく中で見つけていってくださいね♬ 生徒たちが自分自身や関わる人たちのことを大切に考えられる人生を送れますように✨ 金町中学校のみなさん、授業をサポートしてくれたミナトリーの久保さん、戸井田さん、ありがとうございました☺🌱

【ふらっぽ北柏】農業体験を実施しました!! | 居場所「ふらっぽ北柏」

【ふらっぽ北柏】農業体験を実施しました!!

11/29(金)、我孫子の農家・ベジLIFE‼さんのご協力のもと、農業体験イベントを実施致しました! ベジLIFE!!さんは一年間で150種類以上のお野菜・果物を育てていて、隣の畑ではホウレンソウや小松菜、アスパラなどいろいろな野菜が生き生きとしていました。 ✨まさに農家のテーマパーク!! 「農業を子どもたちの憧れの職業にしたい」という想いを持ちながら、日々農業と向き合っていらっします🌱生徒はベジLIFE!!・香取さんに「なぜ農家さんをやろうと思ったのか」「働いているメンバーのこと」など気になることを質問しながら、旬のお野菜“さつまいも”を堀っていきます🍠 ☝さて、大きなお芋さんはとれるかな…🍠 週末は幼稚園・保育園、小学校の子どもたちで農業体験は大賑わい!☺✨       週末は、幼稚園や保育園から小学校の子どもたちが来て農業体験を楽しいでくれて大賑いだそうです。香取さんはキャリア教育も行っていて近隣の小・中学校に職業講和をしに行くこともあるそう。ブログを読んで興味があるという方はぜひベジLIFE!!さんのHPやSNSをチェックしてくださいね♬ ☞ベジLIFE!!さんのHPはこちらをチェック!! ☞ベジLIFE!!さんのインスタはこちらをチェック!! 作業を終えて戻ってくるとポニーの“バロン”が登場✨🐴 作業を終えて戻ってくると、1歳のポニー“バロン”が登場!!かわいい✨でも、バロンは雑草を食べてくれるので、農業との相性がばっちり!!なんです。おなかを空かせたバロンにえさをあげました☺美味しそうに食べてくれました。 農業のあとは、キャリアbaseの居場所「ふらっぽ北柏」で楽しみました!🍙 農業を終えてからは、キャリアbaseの居場所『ふらっぽ北柏』に移動しました。天気がよかったので近くの公園でお弁当を食べた後に、遊具で遊びました。久しぶりにのるブランコやシーソーに興奮気味の3人(笑) 生徒はイラストを描くのがとても上手でご自身で描いた絵を見せてくれました👀優しいタッチと素敵な色使いが特徴的で見入ってしまいました✨次回お会いしたときに他の作品も見せてくれるそうなので、楽しみにしています♪ 嬉しい、楽しい、一日中ハッピー!!✨ 片道2時間!のところからきてくれた生徒からは、「嬉しい、楽しいと一日中ハッピーな日でした。就職についても2人のお話を聞いて視野が広がって、楽になりました!」とメッセージをいただき、こちらもとても嬉しかったです。どの道を選んでも応援したいと思っているので、たくさん周りに相談して、最終的には自分の納得のいく選択ができたらいいなぁと思います🌸 ご協力いただいたベジLIFE!!さん、参加してくれたMちゃん、本当にありがとうございました!! 公益財団法人ちばのWA地域づくり基金様が実施する、休眠預金等活用法に基づいた「若年就労困難者のための包括的就労支援事業」を行う実行団体に、キャリアbaseが選ばれました!2023年5月より、3年間にわたって事業を進めていきます。 本事業においては、千葉県東葛エリアの通信制高校に通う生徒を中心に、個別就労支援・キャリア教育・居場所支援等の活動を届けていきます。現在、東葛エリア内の通信制高校との連携強化を図っており、その活動の一環で、東葛エリアの高校生がさまざまな体験や大人との出会いを通じて、自身の進路選択のヒントを集めていける場として今回のイベントを企画しています。

【わくWAKUデパートへようこそ】ガイダンスを開催しました!(千葉県立松戸六実高さま) | キャリア教育

【わくWAKUデパートへようこそ】ガイダンスを開催しました!(千葉県立松戸六実高さま)

11月17日に松戸六実高校の探究授業で【わくWAKUデパートへようこそ】のガイダンスを行いました!今回はミナトリーから、私、太田がガイダンスを担当させていただきました✨この授業を行うのは3回目となります。 ・初めてのガイダンスの様子はこちら ・2回目の様子はこちら このガイダンスは“ワクワク”をキーワードに自分の“気持ち”を探しにいくガイダンス💭いろいろなお店・施設がたくさんある“わくWAKUデパート”に行き、想像を膨らませながら自分の興味やワクワクに気付いてキャリア(将来)の一歩を考える構成になっています。自分がどんなものに心が動くのか、生徒たちが見つけやすいようワークシートも工夫しています! 前回ガイダンスを行った際の「働く」への質問回答が興味深かったので、前回の千葉県立小金高校で行った内容をできるだけ引用し、時間内でやってみようと決めました。それを踏まえ、今回の質問内容は以下のようにしました。 ・ワクワクを考える ~“ワクワク”と聞いて何が思い浮かぶ?~ ・わくWAKUデパートのMAPを見て、どの施設やお店に行きたいと思った? ・最初にその施設やお店に行きたいと思った理由は? ・「別館の屋上」に新たに施設を追加したい…あなたなら何を作る? ・どの場所に一番“ワクワク”を感じた? <一番行きたい!の深堀りTIME> ・行ったら何をしたいか ・そこに行くとどんな気持ちになるのか ・過去のエピソードはあるか ・その施設の環境はどんなものか <“働く”を想像してみる> ・働くとしたらどこで働きたい? ・それは、行きたいとところと合致している? ・どんなポジションで働いてみたい? 盛りだくさんの内容でしたが、生徒たちはたくさん書き込んでくれていたようです。私が説明をしているところから、書き込みし始めていた生徒もいたとか!! 例えば、フリースペースには ・世界遺産 ・バンジージャンプ ・医療関係のもの(本人が医者希望だったようです) ・アウトドアショップ ・イルミネーション ・星をみるところ ・音楽ホール など、さまざまなアイディアが出てきました! また、今回は学校と関わりを作ってくださった倉持さんの他に、ミナトリーの方々4人がサポートにきてくださり、それぞれ生徒に寄り添い、話を聞いて下さいました。 右から戸井田さん、太田、掛布さん、久保さん、和田さん 例えば、「宇宙ってなにがあるのですか?」と聞かれた際に、「あなたはどんなものがあると思うの?」と聞き返すと、「宇宙にまつわる●●や●●」というように、本人の中で実は答えがあったというエピソード。 行きたい施設に遊園地や水族館と答えている生徒に「これって、自分が楽しみたいの?それとも楽しませたいの?」と聞いてみると、「・・・楽しませたいかも」という返答が。そこで、「そうしたら、そこで働いてみるっていう選択肢もあるね」と話してみると、「・・・そっかー」と気づく生徒も。 やはり、一方的にガイダンスをするより、生徒個人に寄り添って話しかけると、より生徒の気持ちを引き出せるので、サポーターさんの存在は非常に大きいものだったと思います。 最後にご担当くださった畑先生からは、「【行きたい】ところと【働く】を切り分けてもいいんだよというところは、生徒にも少し気づきになればいいなと思いました」というお話をいただきました。 今から好きなことを仕事にするということを考えるのは、難しいかもしれません。それでも、進路を決定する時は必ずきます。これからもたくさん探究して、多くの選択肢の中で、やってみたいことに挑戦して、自分で選択しながら行動してほしいですね。 松戸六実高校のみなさま、ありがとうございました!

『ハレかしぜみ Vol.13』街文化祭を終えての振り返り授業を行いました!(千葉県立柏の葉高等学校さま) | キャリア教育

『ハレかしぜみ Vol.13』街文化祭を終えての振り返り授業を行いました!(千葉県立柏の葉高等学校さま)

11/7(木)に行われた街文化祭、テラスをてらそうフェスタ〜広がる葉っぴーの輪〜があっという間に終わり、11/28(木)はその振り返り授業を行いました。 街文化祭の様子は、こちらの記事をぜひご覧ください^^ 本番までにたくさん準備をしてきた、1年生の生徒達✨1人1人にそれぞれの想いがあったかと思います。 各チームのリーダー的存在で、いろいろな場面で活躍していた実行委員のメンバー。 今年のジャンルは、 パフォーマンス 食べ物 ファッション ゲーム ものづくり スポーツ どのチームもみんな、街文化祭に来てくださる人達にハッピーを届けたいという気持ちで頑張っていました!! 夏休み中、部活動終わりに学校に集まって動いていたチーム。他のチームが先に進んでいる中、チームみんなで手分けをしてアポ取りだったり、必要な物は何か?危険な物はないかなどを、一生懸命に考えているチーム。 どんなことをやったら、たくさんの人達が来てくれるのか?チームごとに、それぞれの色があり、伴走者としてサポートしている側から見ていても、頑張っている生徒達の姿が印象的でした✨ 振り返りの授業の中で生徒が言った、"アクアテラスに来てくれた人達がどんな感想でも、言ってくれるだけでありがたい"という言葉がとても素敵でした🍀そんな言葉が出てくるぐらい、生徒達のやっていることは凄く充実していたのだろうと思い、心の奥に響きました✨ 振り返り授業はあと1回。12/5(木)が最終日です。 その時に発表する、プレゼン資料や新聞作成を、チーム内で分担して進めていました👏もう少しでテスト期間に入る生徒達でしたが、タブレットを使って資料作成をしたり、新聞に掲載する写真を探したり、文章を決めたりと、チームとして1人1人が意識をして進めていて、キラキラして見えました✨ 写真ではなく、手描きの絵を見せてくれた生徒もいて、こんなに可愛い絵を描けるなんて凄いなぁと、感心してしまいました☺️(個人的に、何かを作ってほしいとまで思っていました笑笑) 大人になってから、ふと思い出した時に、「あの時はアクアテラスで街文化祭ができて良かった‼︎」「柏の葉高校を選んで良かった‼︎」と、思い出に残るような、他にはない文化祭🌱これからまだまだ成長していく1年生が、この文化祭を通して大きな達成感、そして大人になっていく過程の第一歩としての自信を持ってくれてたら嬉しいです。 授業最終日はどんな授業になるのか、その日までみんなでわくわくしましょう‼︎  

【第8回浦安探究ゼミ】ついに、施設で本番!(千葉県立浦安高等学校さま) | キャリア教育

【第8回浦安探究ゼミ】ついに、施設で本番!(千葉県立浦安高等学校さま)

11/28(木)、千葉県立浦安高等学校1年生向けの『第8回探究ゼミ』に、外部講師としてキャリアbaseあすリード部・倉持が登壇しました!今回も、通信制非常勤講師や整体師、音楽家として活躍されているミナトリー・松嶋さんにサポートいただきました✨ 〇いよいよ本番・・・! 生徒が半年間かけて準備してきた『施設の方に楽しんでいただける運動企画』がついに本番を迎えました! みんなで自転車に乗って学校を出発🚲15分ほど自転車をこいで緑豊かな素敵な施設に到着しました!初めて入る福祉施設にどきどきしながら入っていく生徒たち。 利用者さんたちが集合する前に各チームの準備を進めます✨みんなで協力しながら、机や椅子を動かしたり、段ボールを組み立てたり、ゲームの会場をセッティングしたり、体操で使う音楽をスピーカーにつないで音の確認をしたりと全員が“自分にできること”を考えて行動していました☺ 利用者さんたちが集まってくると「こんにちはー!」とあいさつを交わします。「浦安高校の1年生です。宜しくお願いします!」と礼をすると、大きな拍手と笑顔で迎えてくれました✨ 〇企画した体操&運動ゲームスタート! みんなで楽しく体操をしたあとは、3か所に分かれて運動ゲーム開始! 利用者さんにわかりやすいように大きな声でゆっくり話す生徒、耳元で教える生徒、目線を合わせて会話をする生徒、利用者さんに楽しんでもらいたいという気持ちで盛り上げる生徒、拍手を送る生徒、ハイタッチをする生徒。 全員が利用者さんとの時間を大切にしていることが伝わってきました。それは先生や私が指示をしたことではなく、目の前にいる人を大切に想った生徒たちが自らとった行動でした。 利用者さんたちは高校生たちとの時間を楽しみ、終始素敵な笑顔を見せてくださいました✨ 〇「今日という日を指折り数えて楽しみに待っていました」 利用者さんに「楽しかったですか?」と聞いてみると、 「高校生たちが来てくれて本当に嬉しい。今日という日を指折り数えて楽しみに待っていました。」と言ってくれました。 生徒たちは半年間、色々な準備をしてきましたが、実際にこの日にとった行動のひとつひとつが何より利用者さんの心に届いたのだと思いました。 終了後、施設長の方からは、 「今日のために半年間準備をしてくれてありがとうございました。私たちも日頃レクリエーションを行っていますが、高校生ならではの企画や声かけがあって利用者さんの見たことのない笑顔をみることができましたし、職員も笑顔になりました!!」 と、感謝の言葉を贈っていただきました。 生徒たちはやりきった達成感と、利用者さんとの温かい時間の中で心が育まれ、少し高揚しているように感じました🌸 半年間生徒たちと時間をともにしてきましたが、今日が一番生き生きとしていたなと感じました。生徒たちは「自分にできることを考え行動する力」と「アドリブ力」、そして「思いやり」をたくさん見せてくれました。 その姿に胸が熱くなりながらも、まさにこれが探究授業で養える力だと確信しました。これはどんな進路に進んでも、その先、社会に出ても大切な力だと思います。 だから生徒たちには自信を持ってほしい。 誰かを笑顔にできた自分を褒めてほしい。 誰かを心の底から笑顔にすることは簡単なことじゃないと思うけど、みんなはそれを実現してくれました。みんな、すごいことしてるよ!よく頑張ったね。 浦安高校の探究ゼミは残り2回となりました。年明けまたみんなに会えるのを楽しみにしています🌱 よいお年を~🌟  

【個別就労支援】9月の職場見学から、選考の応募が遅れた生徒のケースの場合 | 個別就労支援

【個別就労支援】9月の職場見学から、選考の応募が遅れた生徒のケースの場合

12月に入り、年末年始が見えてきました。年内に就職活動を進めたい場合、調査書の申請期日に注意が必要です。調査書は、学校へ申請して1週間~2週間ほど時間を要します。 高校生の就職活動では、企業への応募に「履歴書」と「調査書」が必要です。年内の「調査書」の申請期日は、12月上旬までの通信制高校のキャンパスもあります。 履歴書には写真も必須ですので、応募書類に不備がないよう準備を進めていきましょう。 さて、今回は9月上旬に職場見学へ行った後、11月中旬に企業へ応募する連絡をしたけれど、採用が充足して面接が受けられなかった生徒を紹介します。 選考の応募連絡が遅くなり、面接前に採用枠が充足 今回の生徒は、職場見学から応募意思を企業へ伝える(応募可能か確認する)まで、2ヶ月半ほど時間が空いています。9月上旬に職場見学へ行ったっきりでその間、企業とコミュニケーションを取っていませんでした。企業側へ応募が可能か確認ができたのは11月中旬。 連絡した時点では、まだ採用枠の充足はなかったものの、数日後、別の生徒の内定が決まったようです。 生徒自身は、職場見学へ行った企業の面接を受けるつもりで面接練習を行いましたが、希望の企業の採用枠が充足したため面接を受けることができませんでした。 1回目のキャリアbaseとの面接練習では、応募しようと決めた企業で面接を受けるつもりでいたため、2回目の面談時には生徒自身の戸惑う様子が見て取れました。 ■二次応募の就職活動では応募スピードが大切になる 高校生の就職活動では、ルール上、生徒と企業で直接やり取りすることができません。生徒が企業へ応募する際は、学校を通じて応募します。 今回の生徒のケースは、生徒と学校の先生、学校と企業間でのコミュニケーションが十分でなかったため、応募可否の確認が遅くなり、その間に採用枠が充足して、選考面接を受けることができませんでした。 10月以降の二次応募の場合、採用枠がすぐに埋まる企業は多いです。そのため、応募の意思が決まった時点ですぐに学校の先生へ「ここへ応募したいです」ということを伝えて、先生から企業へ応募が可能か確認するスピード感が大切になってきます。 12月という時期は、さらに採用活動の進捗は日々変わります。 今回の生徒は、他の企業を探すところから再度、就職活動を進めることになりました。「職場見学をしてから次の応募先を決めたい」という本人の意向を尊重しながら、伴走していきます。 【関連ブログ】 高校生の就職活動に必要な、応募書類を準備しよう! さいごに、就職希望の高校生のみなさんへ キャリアbaseでは、「通信制高校における“進路未決定のままの卒業”をなくし、その先の社会的孤立が起きない社会をつくること」を目指して活動をしています。 秋以降は、進学希望でいたけれども、様々な事情で就職に進路変更を考えている高校生が増えてくる時期です。一方で、ハローワークの「高卒就職情報WEB提供サービス」はシステム上、掲載されたままですが、採用枠は埋まっている場合があります。 二次応募を行っている企業も今回ご紹介したケースのように、数日後には採用枠が埋まってしまいがちです。 12月後半は年末年始で9連休の企業が多く、企業の採用活動も一時ストップしてしまいます。年内に就職活動を進めるためには1日でも早く、学校へ応募先企業を伝えて、応募が可能か先生に確認してもらい、「調査書」もほしいところです。 悩んでいて動けないままだと、企業への就職試験の応募ができずに時間が過ぎてしまいます。「どうしたらいいのかわからない」「わからないことがわからない」と、何を相談したらいいのかわからない方も、動き方が分からない方も、お話を聞きながら卒業後の進路を模索していくことも可能です。 卒業に向けて、進路変更をする方や就職活動の進め方が分からない方など、キャリアbaseから学校へ連携を取ってサポートすることもできます。相談は無料です。ぜひ、キャリアbaseを頼っていただけたらと願っています。 キャリアbaseへの連絡は、メールやInstagramをご活用ください。 メール:https://career-base.jp/contact/ Instagram:https://www.instagram.com/career_base/

【第4回】通信制高校で活動する『キャリアサポーター育成講習』を開催しました! | 休眠預金活用事業|キッズドア

【第4回】通信制高校で活動する『キャリアサポーター育成講習』を開催しました!

11月29日(金)、1級&2級キャリアコンサルティング技能士の福島雅史先生に講師として登壇いただき、第4回となる『通信制高校で活動する、キャリアサポーター育成講習』を開催しました! 講習の概要についてはこちらをご覧ください 福島雅史 先生 プロフィール キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)など、幅広くご活躍されています。 本講習は、休眠預金等交付金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』(資金分配団体:キッズドア様、READYFOR様)のプロジェクトの一環で実施しています。 参考:休眠預金を活用した『高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業』の実行団体に採択されました!  講習の目的 本講習の目的は、通信制高校での支援活動において活躍できる人材を育成していくことです。高校生への支援を担うキャリコン人材や、支援活動に関わる人材の、対人支援におけるコミュニケーションスキルやキャリアコンサルティングスキル向上を目指します。 講習は全6回のプログラム。受講者の方には全6回の講座を連続してご参加いただくことを推奨しています。続けて受講いただくことで学びが深まり、よりキャリア支援者としてのスキルアップに繋げていくことを目指しています。 第4回講習 アジェンダ 1.アイスブレイク 2.思考実験 3.見立て 4.目標設定 5.方策の実行 6.ケースカンファレンス 自己紹介を含めたアイスブレイクを終え、「思考実験」について考えるところからスタート。みなさんだったらこのケース、どのように考えますか? 今日、参加してくれた方々からもいろいろな意見が。グループ内でシェア後、最適解として、福島先生からお話をいただきましたが、答えはひとつだけではありませんし、広い見識や学びが必要であることを学びました。 また、見立てについては、熟達すると「問題把握力が向上する」とお話してくださったあと、3つのポイントを学びました。 その後、問題設定の意義を説明いただき、キャリアサポーターの方はその際の課題、ミナトリーの方は今の状況での課題を取り上げてワークの中で目標を考えました。 補足として、目標設定は大切ですが、時としてプレッシャーになることもある、目標設定には展望も含まれているので、「こうなりたいな~」というところからスタートし、意思決定を寄り添いながら決めていくこともあるということを学びました。 方策の実行については、システマチックアプローチを使ってみるといいと教えていただきました。システマチックアプローチとは『体系的に』ということ。また、実行を促すには、 ・教示ではなく助言する ・動機づけをする ・状況把握を理解してもらう ことを学びました。 最後にケースカンファレンスでは、事例を引用し、グループでワークをし全体でシェアして終了となりました。 参加者の声 (実施後のアンケートより) システマチックアプローチを意識して面談することの大切さを学びました。 「相談者を置き去りにしない」という言葉、個人個人に寄り添って伴走することが大事だと感じました。 見立てのコツとして、本心であったり、そもそもの来談経緯であったり、そもそものところに立ち戻ることがポイントのように思いました。 キャリアコンサルタントとして日々研鑽していく必要性を感じました。 見立てが上手な人は、技術力高いということで納得しました。そこを目指して「本当どうしたいか」の本音に迫れる問いかけ、展開ができるように研鑽したいと思いました。 いろいろ理論はあるが、クライエントの本心を引き出すことが一番重要だと再認識した。 技能士は、積極技法を活用していかに問題解決へ導けるか。自分は傾聴・寄り添いが得意としていましたが、求められるキャリアコンサルタントになるためには問題解決も必要ということがわかりました。 論理的思考のスキルを身につけたい意欲的な面談者には目標設定まで実行していきたいです。 支援することによるリスクもある。だからこそ本気で向き合うということを大事にします。 サポーターとしての課題設定をしたことで、現在のキャリアサロンの運営方法の見直しができそう。クライエントの認知変容の意識=相談してよかったになると思うのでそれを常に意識しようと思った。 正直、毎回、頭に汗をかいて疲れますが、充実した時間です。次回もよろしくお願いします! 福島先生、ご参加いただいた皆様、貴重なお時間をご一緒いただき誠にありがとうございます!次回、第5回の講習は、12月24日を予定しています。  

鹿島学園市原キャンパスにて【お楽しみ会】が開催されました! | 休眠預金活用事業|キッズドア

鹿島学園市原キャンパスにて【お楽しみ会】が開催されました!

去る11月20日に、鹿島学園市原キャンパスにて、学校主催の【お楽しみ会◇市キャンカフェ◇】が開催されました。今回は新たに市原キャンパスのキャリアサポーターとなった、太田がその模様をお届けします。 📍校内キャリアサロンについて、詳しくはこちら をご覧ください! キャンパスは、JR内房線の五井駅のロータリー沿いのビルの2階にあります。 五井駅を降り立ちまず1枚 市原キャンパスの荒井先生と廣瀬先生と最初にお会いしたのは、10月初旬、鹿島学園高等学校新鎌ヶ谷キャンパスでした。 右から廣瀬先生、荒井先生、新鎌ヶ谷キャンパスの吉田先生、 そして新鎌ヶ谷キャンパスのキャリアサポーター砥綿さん 古川キャンパス長もこっそり写っていますよ!   以前、キャンパス長の古川先生にご挨拶した際に、市原キャンパスにも校内キャリアサロンをお願いできないか、と言われていました。そこから、その近くに住むサポーターがなかなか見つからずいろいろと検討していたのですが、たまたま新鎌ヶ谷キャンパスに校内キャリアサロンの様子を見に来ると砥綿さんより情報をいただき、これは私が市原キャンパスへ行けばいいのだな、と考え直し、そのお話をしにいくことにしました。 そうすると、月1回でも来てほしいです!と先生方からあたたかいお声をいただくことができまして、まずは企画されているお楽しみ会に太田がお伺いすることで、生徒たちとの交流を図ることになったのでした。 当日のお楽しみ会の内容は、「楽しく自分のことを知る」をテーマとしたものでした。前半は太田が担当させていただき、自己分析に活用できる「エゴグラム」についてのワークショップを行いました。 先生を含め、全員にワークをお配りし、項目に答えてもらったあとにグラフ化。その内容をグループでシェアし合いました。「合っている」という生徒もいれば、「この結果はなんとなく分かっていたけれど、どうしたらこの低い部分を伸ばせますか?」と質問してくれる生徒もいました。 その質問を受けて、極端に低いところがあった場合に、どうすれば数値を引きあげることができるか、を補足で話し、参考にしてもらいました。 先生も一緒に真剣に取り組んでいます 後半は「たいやきゲーム」で短所を長所に言い換えるゲームをする時間となりました。こちらもとても盛り上がっていました。 その間に進路の相談をしたい人も何人かいたようだったので、その生徒たちに対して一人ずつ短い時間にはなってしまったのですが、お話を聞かせていただきました。 キャンパスではお菓子や飲み物も用意されていました。中には、近所のスーパーから先生が買ってきたホイップクリームを使ってココアにトッピングをする生徒が続出!とっても美味しそう! ココアにホイップを足して・・・ おしゃれなココアに大変身! あっという間の2時間でしたが、全体的にほっこりする時間となりました。今後も進路の相談をしたいと思っている生徒が何人かいるという話も耳にしましたので、少しでもお話を聞けたらいいなと思っています。 次回はクリスマス会が開催されるそうです。次はどのような企画になるのか、まだ検討中とのことですが、季節ごとのディスプレイも可愛く、癒し系な市原キャンパスはまだまだこれからも盛り上がること間違いナシです!

【令和6年度版】第10回オンライン就活セミナーを実施しました!カシマ教育グループさま(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校) | キャリア教育

【令和6年度版】第10回オンライン就活セミナーを実施しました!カシマ教育グループさま(鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校)

本日は、キャリアbase代表の草場が講師として登壇し、全国の鹿島学園高等学校・鹿島朝日高等学校・鹿島山北高等学校の生徒に向けた、オンライン就活セミナーを実施しました。第10回目のテーマは、『今から間に合う就職活動』です。 本日のアジェンダ 1.自分の就活計画を立ててみよう 2.キャリアサポートセンターを活用しよう 3.OB宮内先輩の話を聞いてみよう 今日の目的 卒業までに次の所属先を決めに行こう! 来週から12月に入ります。企業も学校も年末年始を控えており、就活は一時休止となるところが多く見られます。学校が発行する企業応募書類の1つ『調査書』の年内申請は、カシマの場合は12/6が締め切りです。 卒業までの就活期間は実質2か月半と予測し、じぶんノートに自分の就活スケジュールをたてていくワークに取り組みました。講師の草場からは、一人で抱え込まず、まずは学校にある相談窓口とつながりを持ち、活用してみることを伝えました。 ☝先輩の真剣なまなざしが見えてきますね・・・ 最後に、今年から株式会社かに道楽に入社し、調理師を目指しているカシマの先輩から、仕事のこと、就活のことなどさまざまな話を聞きました🦀    実施後のアンケート ●実際に面接を受けた先輩の話を聞けて参考になった。 ●就職への過程などそれまでの準備期間を特に強化しなければならないということが分かった。 ●アルバイトを経験していた身として、社会人とアルバイトの違いに関する意見を先輩からお聞きすることが出来て良い勉強になりました。 ●卒業生の先輩の話を聞くことができて体験談で不安が軽くなった。 ●このセミナーで、就職活動の大変さを改めて実感しました。自己分析や企業研究の重要性、そして面接対策など、やるべきことが多岐にわたることを知り、準備の大切さを痛感しました。また、就職のときに頼れる人がいるのはとても良いと思いました。 ●OBの方の話を聞いて面接は緊張しすぎなくても大丈夫ということを知れました。 ●スケジュールを決めるというところが1番参考になりました。 ●就職活動をする際に、分からないこと、不安なことは積極的に相談したほうが良い。 ●自分で就職の予定を立てたり相談することで、今の時期からでも就職に間に合うこと。 今回で最終回。本日までご参加いただいた皆様、ありがとうございました!! 皆さんの就活、応援しています!

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