2026.03.30
卒業式に参列しました~翔志学園川越キャンパスさま~
春らしい暖かさとなった3月16日、ウエスタ川越にて翔志学園川越キャンパス様の卒業式が行われ、16名の生徒が新たな一歩を踏み出しました🌸
会場前には、自分の「大好き」を詰め込んだ服で嬉しそうにする生徒や、凛としたスーツ姿の生徒が集まり、華やかな雰囲気でのスタートとなりました。

↑校内キャリアサロンの常連組と
卒業証書授与が始まると、緊張しながらも一人ひとりしっかりと証書を受け取る姿が印象的で、3年間の成長が感じられる瞬間となりました。答辞では、「最初は不安でいっぱいだったが、行事を通してたくさんの仲間に出会えた」との言葉が。
通信制高校というと、一人で黙々と進める印象を持たれがちですが、仲間と出会い、切磋琢磨する中で多くの困難を乗り越えてきたことが伝わってきました。
また、3年間を写真で振り返る時間や、ピアノとサックスによる曲の演奏もあり、会場全体で卒業生を温かく送り出す演出に胸がいっぱいに✨

↑懐かしい思い出を振り返っています!
さらに先生からは、「これからの歩みに遠回りも遅すぎることもない」というメッセージが贈られました。
これから先、順調に進むときもあれば、「遠回りしているのではないか」「周りより遅れているのではないか」と不安を感じるときもあるかもしれません。
そんなときに、「これで大丈夫」と少し前を向くきっかけを与えてくれる、優しくまっすぐな言葉でした。
関わる側としても、そんな風に心に寄り添える言葉を手渡していきたいと感じる、とてもすてきなメッセージだったと思います。
卒業式の後には、毎年恒例の「卒業ライブ」が行われました。
ここでは緊張から解放され、楽しそうにはしゃぐ生徒の姿がとても印象的でした。
先生方と中等部生徒による歌のプレゼントや、この春中等部を卒業する生徒への卒業証書授与もあり、最後まで川越キャンパスらしい心温まる時間となりました。

↑中等部の卒業証書授与も行われました

↑恒例の卒業ライブの模様
初めは緊張や警戒から話せなかった生徒、辛い話も共有してくれた生徒、自分の中の納得を一生懸命探していた生徒など、今年も多くの出会いがありました。
今日で一つの区切りを迎え、それぞれが新たな道へ進んでいきますが、川越キャンパスは卒業生がよく遊びに来てくれる場所だそうで、先生方も「じゃあまた、いつでも遊びに来てね」と、いつもと変わらない言葉で送り出していました。
これまで積み重ねてきた感情や経験一つひとつが、これからの皆さんを支えてくれるものになります。
皆さんの新しい生活を心より応援しています。そしてまた、いつでも遊びに来てくださいね😊
(執筆:翔志学園川越キャンパスキャリアサポーター:坂梨明香)

