スポーツコミュニケーションを実施しました!~東京都立立川高等学校定時制課程さま~
3/24(火)東京都立立川高等学校定時制課程さまにて『スポーツコミュニケーション~フットサル編~』を実施しました!!⚽
昨年度、キャリアbaseの「スポーツコミュニケーション」が、地域教育推進ネットワーク東京都協議会の会員団体が提供する、学校支援活動等で活用可能な教育プログラムの1つとして採択いただき、多くの生徒とのご縁をいただきました。
スポーツコミュニケーションのプログラムの目的はスポーツが上手になることではありません。スポーツを通じて普段なかなか会話をする機会がない人と言葉を交わしたり、メニューに挑戦して「小さなできた」の体験をすること、そして自分たちでも「まあいっか」「ナイス!」の声かけをしながら挑戦を後押しする雰囲気を全体でつくっていくことを大切にしています。
さっそく授業の様子を見ていきましょう👀
〇本日のメニュー
- ミナトリー藤田さんによる準備運動
- ジョギング&ステップ
- パス交換
- 試合
最初に「フットサルを知ってる人?」と聞いてみると2~3名の手があがりました。知らない生徒、やったことのない生徒がたくさんいたので絶好の機会だと思いました✨
パス交換では2種類のメニューに挑戦してもらいました!
「止めてから蹴る」パスと「止めずに蹴る」ダイレクトパスです。
難しいメニューでしたがパスが思った方向にいかなかったり、止められなくてもポジティブな声が聞こえてきて、やっている生徒たちの顔にもだんだん笑顔が生まれてきました。
試合に先生たちも入ってくださりました。先生たちが生徒と一緒にボールを追いかける姿は新鮮だったのか、生徒もみな嬉しそうな様子でした。試合をしていなかった生徒はタイマーをはかったり、外から声をかけたりしていて自分の好きなスタイルで授業に参加しているのも良いなと思いました。

〇それぞれに生まれる「小さなできた」
この日のスポーツコミュニケーションの時間の中で私は生徒たちの「できた」をたくさん見せていただきました。
きっと日々過ぎていく中で「小さなできた」の瞬間はたくさんあると思います。
「起きられた」「朝ご飯を食べられた」「友達と話した」「バイトにいけた」
「電車で席をあけるために立った」「好きな音楽を見つけた」
でも口にする機会や考えるきっかけがないと「小さなできた」ってなかなか気づけないものだったりします。
私はこの1年間、生徒たちとのスポーツコミュニケーションの機会を通じて自分の「小さなできた」を見つけて、認識することの大切さを学ばせていただきました。
この授業をきっかけに「小さなできた」の発見がみなさんの日常になったら嬉しいです。
立川高等学校の先生方、生徒のみなさん、ありがとうございました!
またどこかでお会いしましょう🍀
