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校内キャリアサロン キャリアサポーター交流会/意見交換会を実施しました | 助成事業 | 日本財団

校内キャリアサロン キャリアサポーター交流会/意見交換会を実施しました

今回のブログはアシストリーの三塚が担当します。 12/29と1/7の2回にわたり、校内キャリアサロンキャリアサポーター向けの交流会と意見交換会が開催されました。 まずは、校内キャリアサロンの現状とこれからについて説明からスタート。 穏やかな雰囲気のなかでも、有償契約校についての説明についてのお話では、具体的に現状についての状況を踏まえ意見交換がなされました。 また、今後の課題についてでは、教員研修の付加価値について意見交換がされました。 参加サポーターさんが、実際に先生方との関わりの中で力を発揮しお褒めの言葉をいただいた事例や、教員研修を通じて、ひとりの生徒さんに対しての先生同士の相互の関わりを感じた事例なども挙げられました。 そして【来年度も有償でお願いしたいと思ってもらうために】というテーマについても、具体的事例に落とし込んでの話で大変熱く意見が出されました。 なかでも、サポーターさんが関わることでの生徒さんの変化や、ヒアリングを通じて先生と信頼関係を築くことの大切さや難しさにも触れながら、大変熱い時間に。 私は今回初めての意見交換会への参加でしたが、サポーターさんが、先生からピンチの時に思い浮かぶ存在として頼られているというお話がとても印象的でした。 そのような存在だからこそ、今後のサポート体制の話題にもあったように、来年度からも、ひとりで頑張りすぎず何かあればすぐに相談することが大切だなと感じました。 またリーダーの福壽さんの事例やアドバイスに対しても参考になった、というご意見もいただくことができて、学びにつながる時間になったようです。   キャリアサポーターのみなさん、ご多忙の中参加いただきありがとうございました。 サポーターさんが校内キャリアサロンに関わってくださる限り、校内キャリアサロンはこれからも続きます✨

「自分らしさ」のアンテナを広げよう!(飛鳥未来きぼう高等学校両国キャンパスさま) | キャリア教育

「自分らしさ」のアンテナを広げよう!(飛鳥未来きぼう高等学校両国キャンパスさま)

みなさん、こんにちは! キャリアbaseで飛鳥未来きぼう高等学校両国キャンパスのキャリアサポーターを担当している岩渕です。 今回は、こちらの学校での取り組みについてご紹介させていただきます。 12月23日(月)キャリアbsse太田さんが飛鳥未来きぼう高校(両国キャンパス)様にて、高校1年生を対象とした「キャリアガイダンス(わくWAKUデパートへようこそ)を~」を実施しました。 今回は、1年生の皆さんが自分自身の「好き」や「やってみたい」から将来を考える、当日のワークの様子をお届けします! 💡私の「ワクワク」どこだ? このガイダンスでのワークでは、生徒一人ひとりが自分の「ワクワクのアンテナ」がどこに向いているかを探るワークショップです。 ただ「楽しい」だけでなく、それを起点に「将来の働き方」や「自分にとって心地よい暮らし」を自然に考えるきっかけをつくることを目的としています。 📝 ワークシートの内容をのぞき見👀✨ 1年生の皆さんは、以下のようなステップで自分自身のワクワクと向き合いました。 「ワクワク」を言葉にする まず、「ワクワク」と聞いて思い浮かぶことや、その対義語を書き出し、自分の中にある感情のイメージを広げました。  自分だけのルート作成 水族館やスポーツジム、映画館、さらには「宇宙」や「ペット」など、さまざまな施設があるマップの中から、自分が行きたい場所を10箇所選び、ルートを決めます。「なぜ最初にそこに行きたいと思ったのか?」という問いを通じて、自分の優先順位や価値観を深掘りしました。 働く・楽しむをシミュレーション 応用編として、「どの場所で働いてみたいか?」「どんなポジション(役割)でいたいか?」といった質問にも挑戦。 「楽しむワクワク」と「働くワクワク」の違いや共通点について、考えを巡らせました。 ✨ 生徒たちの反応と気づき 一人ひとりの個性や自己表現を大切にしている両国キャンパスの生徒たちらしく、シェアタイムでは多様なワクワクが飛び交いました。 またグループで考えたことをシェアしたい みんなの好きなことを知れてよかった アルバイトをしてみたい 楽しく進路について考えられた 自分のことを知れてよかった といった声が上がっており、ワクワクするモノやコトから自分自身やクラスメイトを知る貴重な時間となったようです。 🌱 最後に 1年生という、これからの高校生活や進路を自由に描いていける時期に、自分の「ワクワク」を再確認することは、 自分らしい未来を選ぶための大切な一歩になります。 飛鳥未来きぼう高等学校(両国キャンパス)の皆さん、先生方、素敵な時間をありがとうございました! 私たちはこれからも、生徒たちが自分の中に眠る『未来へのヒント』を一つずつ拾い集め、自分らしい未来を自ら選び取っていけるよう、 一人ひとりの心に寄り添い、共に歩み続けてまいります。

💡キャリアのヒントを探ろう!KG高等学院市原キャンパスさま「進路ガイダンス」✨ | 助成事業 | 日本財団

💡キャリアのヒントを探ろう!KG高等学院市原キャンパスさま「進路ガイダンス」✨

2025年11月26日、KG高等学院市原キャンパス様にて、「進路ガイダンス」が開催されました! 和やかな雰囲気の中、キャンパスに集まった生徒たちは、お菓子や飲み物を手に取りながら、ガイダンスに参加しました。 それは、生徒たちの未来のヒントを探る、キャリアサポーターの木原さんによる「RIASECガイダンス」です。 🌟多才なキャリアサポーター木原さん 「RIASEC」のガイダンスを担当してくださったのは、キャリアコンサルタントとして活躍される傍ら、フルート奏者や音楽指導者としても活動されている、市原キャンパスのキャリアサポーターの木原さんです。 手慣れた進行で、楽しい自己紹介から始まったガイダンスのテーマは、キャリア教育でよく用いられる自己理解ツール「RIASEC(リアセック)」。 これは、約50問の質問を通じて、「自分が向いている仕事の方向性」を図るためのものです。 「新しいものを作りたい」「人に役立つ仕事がしたい」など、自分の興味や価値観にチェックを入れていくことで、自己理解を深めます。 9名ほどの生徒たちが、リラックスしつつも真剣に質問に向き合う姿が見られました。 特に1、2年生が比較的多かった今回、このガイダンスが今後の進路を考える上で大切なヒントになるといいなと思っています。 🗣️ゲームでつながるコミュニケーション RIASECガイダンスの後は、一気に距離が縮まりそうな「たいやきゲーム」に挑戦! これは、ネガティブに聞こえがちな言葉を、ポジティブな言葉に言い換えるゲームです。 例えば「引っ込み思案」は「控えめ」、「負けず嫌い」は「向上心」など。 一見マイナスに見える言葉も、視点を変えれば強みになるということを、先生とのお話を通じて学び、「そうなんだ!」と納得の表情を浮かべる生徒もいました。 通信制高校では登校が自由なため、こうしたイベントにて「はじめまして」の顔合わせとなる生徒もいます。 ゲームを通して会話が弾むようになった生徒たちは、その後の自由時間で交流を深めたようです。 たいやきゲームのあとは自由時間だったのですが、昨年の卒業生が作ってくれたダーツにチャレンジしたり、パズルを楽しんだりと、イベントは終始笑顔に包まれました。 また、イベントの裏では、木原さんと3年生による個人面談も実施され、進路に向けた具体的なサポートも行われていました。 🎯生徒の「小さな変化」を後押しする校内キャリアサロン 来年に向けて、木原さんと先生方では、生徒たちが楽しめる新しい企画を計画しているとのことです。 大人が新しい活動を準備している様子を横目で見ていた生徒たちも、きっと次の企画を楽しみにしていることでしょう。 私たちが実施している校内キャリアサロンは、これからもさまざまな角度から、生徒一人ひとりが「小さく変化する(かもしれない)きっかけ」を考え、活動を続けていきます。

🎈学園祭に参加しました~中山学園高等学校さま~ | 助成事業 | 日本財団

🎈学園祭に参加しました~中山学園高等学校さま~

校内キャリアサロンを開催中の中山学園高等学校さまにて学園祭がおこなわれ、キャリアサポーターの岡﨑が参加させていただきました。 『輝』~貴方がいるから輝ける 中山学園高等学校は、京成船橋駅から徒歩5分、船橋駅から徒歩7分の場所にあり、例年近くの船橋市民ホールを貸し切って、学園祭をおこなっています。 今年のテーマは、 『輝』~貴方がいるから輝ける~ ひとりじゃない、仲間がいる、一緒に頑張ろうというメッセージが込められています。 📖さあ、トップバッターは朗読劇チームです。 練習の時は「緊張する!」「大きな声出せるかな・・・」と不安な様子もあったけれど、いざ始まるとみんな堂々とした立ち居振る舞い! 楽しそうなシーン、息をのむシーン、どんどん話に引き込まれていきます。 最後はやり切った笑顔が溢れ、達成感が伝わってきました。 👗続いてファッションショーです。 ステージでは、1年生全員とファッションコース専攻の生徒たちが、音響や照明とともにそれぞれの作品をまとい、音楽に合わせてダンスやウォーキングなどで表現をしていきます。 はじめは3年生のピンワーク。1枚の布地をトルソーにピン留めし、ドレスを仕上げます。まるでマジックのようです!👀 続いて今年入学した初々しい1年生たちの出番です。クラスごとに雰囲気もガラリと変わります。作品に合わせたコーディネートでポーズ‼ 3年生のファッションショーは圧巻!3年間の集大成です。 人は自信を身にまとうとこんなにも堂々と、そして素敵な表情をするのだな、と教えてもらいました。生徒はもちろんのこと、それまでの先生方の関わりや指導があってこその学園祭なのだと改めて感じました。 その他にも会場には生徒オリジナルのアート作品も展示されています。 次回のサロンでは、私が感じたことを伝えたり、学園祭の準備で大変だったことや工夫したことなどを聞いたりして、生徒と一緒に振り返りたいと思います。 中山学園高等学校の皆さん、素敵な空間にご招待いただき、本当にありがとうございました! 🍀🍀🍀 キャリアサロンでは、「大人の友だちをつくろう」を合言葉に、生徒が気軽に話ができる場を作ることを大切にしています。 まずはキャリアサポーターがどんな人なのかを知ってもらうこと。 そして仕事の話だけでなく、趣味や好きな物の話を通じて、どんなことが得意なのか、何に興味を持っているか、生徒の自己理解が少しでも深められるような対話を心掛けながら、サロンを開催しています。 中山学園様は2年目となり、サロンの開催方法も都度柔軟に対応いただいているおかげで利用生徒が大幅に増えました。 生徒たちも気さくに声をかけてくれるので、毎回楽しみに訪問しています。 いつもご協力いただき、ありがとうございます。    

✨自分を知るって面白い!鹿島学園調布キャンパス様で自己分析セミナーを実施しました! | 助成事業 | 日本財団

✨自分を知るって面白い!鹿島学園調布キャンパス様で自己分析セミナーを実施しました!

こんにちは!校内キャリアサロン運営&ブログ担当の太田です。 11月20日(水)鹿島学園高等学校 調布キャンパス様にてキャリアセミナーが開催されました。 今回は、自分自身の適性や性格を知るための「RIASEC(リアセック)」と「エゴグラム」の2本立て! 講師は、キャリアサポーターの前川さんが担当しました。 む ☝熱いセミナーのスタートです! 🍀「素直な気持ち」でスタート 授業が始まる前、キャンパス長の片山先生から生徒のみなさんへ、こんなアナウンスがありました。 「今日は、素直な気持ちで取り組んでみてね」 この言葉のおかげで、生徒たちの表情もふっと和らぎ、とてもリラックスした雰囲気の中で授業がスタートしました。 💡 ① RIASEC(リアセック)で「仕事のキーワード」を探そう まずは「RIASEC」の授業から。 これは、約48項目の質問から自分の興味や関心を探り、仕事に対する姿勢やキーワードを見つけるテストです。 「機械や道具を操作することが好き?」 「リーダーシップをとるのは得意?」・・・ そんな質問にチェックを入れていきます。 前川さんからは「ここで出た結果がすべてではないからね」「あくまで『今の自分』の特徴だよ」と伝え、みんな気負わずに取り組んでくれていました。 結果が出た後は、それぞれのタイプやキーワードについて解説。 興味深かったのは、補足で話してくれた「真逆のタイプ同士はお互いを補い合える存在なんだよ」というお話。 自分と違う人がいることの大切さも学びました。 ホランドというアメリカの大学の教授が考えた6タイプ。 R:Realistic(現実的タイプ)リアルなもの、具体的なものに興味を持つタイプ I:Investgatve(研究的タイプ)問題解決や研究に興味を持つタイプ A:Artistic(芸術的タイプ)独自性や自由な表現、創作に興味を持つタイプ S:Social(社会的タイプ)人とのかかわりを大事にするタイプ E:Enterprising(企業タイプ)リーダーシップを発揮して人々を動かしたいタイプ C:Convensional(慣習タイプ)それまでの取り組んできたことをコツコツ進めるタイプ ちなみに、今回の調布キャンパスでは「Cタイプ(コツコツ取り組むのが得意なタイプなど)」が一番多かったです👏 生徒たちに感想を聞いてみると、「意外と合ってるかも」と頷いたり、納得の表情を見せてくれたりと、それぞれの発見があったようです。 🎀② エゴグラムで「自分の人柄」を分析 続いては「エゴグラム」です。 こちらは60の質問に答え、自分の性格や行動パターン(人柄)をグラフ化して分析するものです。 エゴグラム:アメリカの医師であるデュセイが考えた、エゴ(自我、自分)をグラム(図、表)にするものということで、おおよそ5つのパターンから自分をみることができます。 ☝一生懸命答えていく生徒たち グラフが完成したら、一番数値が高い部分と低い部分に注目して分析していきます。 ここでも前川さんは「性格に良い・悪いは無いからね」と前置きし、生徒一人ひとりに優しく声をかけて回りました。 前川さんの親しみやすい人柄のおかげか、生徒のみなさんも素直に自分の結果を受け止め、会話が弾んでいました。 ☝皆さん、一所懸命に回答していますね・・・ 🌸先生からの大切なおはなし セミナーの最後には、片山先生から今後に向けたお話がありました。 ヒントが見つかったら「job tag(職業情報提供サイト)」などで調べてみよう 2年生のうちから準備をすることが大事 SNSで「流れてくるものを見る」だけでなく、キーワードを決めて「自分で探す」ことをしてみよう また、「ここにはいろんな先生がいるから、自分が話しかけやすい先生に相談してね」という言葉には、生徒たちも安心した様子で頷いていました。 ※job tag:(ジョブタグ)厚生労働省の職業情報サイト。誰でも無料で自己診断や職業の情報を知る事が出来ます!是非検索してみてください^^ 最後に・・・授業を受けていると水の音がしていて、なんだろうと探してみると、水槽がありました!メダカさんがいるようです🐟 授業中に聞こえてくるコポコポという水の音がとても心地よくて……癒やされました😊 ☝この水槽からの音に癒やされました・・・🐟 ☝️「校内キャリアサロン」について 私たちがおこなう「校内キャリアサロン」は、今回のようなセミナーだけでなく、個別の進路相談や面接練習、そして「ちょっと聞いて!」という雑談まで、生徒たちに寄り添う活動をしています。 ☝面接練習の様子 片山先生がおっしゃったような「自分が話しかけやすい先生(大人)」が、もう一人増えたような感覚で、気軽に立ち寄ってもらえたら嬉しいです。 今回も生徒に寄り添いお話してくださった前川さん、見守ってくださった片山先生をはじめとする先生方、そして参加してくれた生徒のみなさん、ありがとうございました!  

自立援助ホームへ視察に行きました! | 助成事業 | 日本財団

自立援助ホームへ視察に行きました!

先日、千葉県内の自立援助ホームへ視察に行ってきました。 実は、この施設のホーム長の橋本さんが校内キャリアサロンのサポーターをしてくれていることもあり、情報共有ができる部分があるのではないかということで訪問したい旨を伝え、温かく迎え入れていただきました。 🔎2025年度の校内キャリアサロンの様子については、こちらからぜひご覧ください^^ ⭐自立援助ホームとは? 義務教育を修了した15歳から20代前半で、支援してくれる家族や家庭のない若者たちが高校へ進学したり、アルバイト等をしながら自立の準備をしたりする家です。自立援助ホームの始まりは、児童養護施設等を卒業した若者たちが社会人として巣立っていく中でアフターケアとして施設職員たちの善意による活動としてスタートしたものでした。平成10年に児童福祉法第2種社会福祉事業として位置づけられ公的な支援を受けるようになりました。 ホーム長の橋本さんも、当初は自身の勤めていた児童福祉施設の卒業生たちがおとなになる過程を支えたいと考えて運営を始めたそうですが、実際は家庭からの入所相談が多かったそうです。家庭や地域の中で在宅支援を受けていた若者や、支援機関とつながってこられなかった若者たちが、思春期年齢になり自立援助ホームにつながってくるのだそうです。 【子どもたちが生活する部屋の一部】 🍀自立に向けたサポートと子どもたちの現実 当初、ホームのスタッフは自立するために就労に関するサポートも担っていました。 しかし彼らが必要とすることは「自分のための食事が提供される」「安心して眠れる」「失敗しても大丈夫」その当たり前のおだやかな暮らしの保障でした。そんな生活の中で元気がたまってきてやっと「これから」を考えられるようになることから、「自立」=「就労」ではなく、「何を大切にしていきたいか」「どんなふうに生活していきたいか」という選択を自分でできるようになることを「自立」と捉え応援しているそうです。 現在は、周りのネットワーク(外部の協力者)に依頼し、様々な職業や生き方を示す大人との接点を作る機会を提供したいと考えているようです。 その一貫でホームのみんなで毎年作る自家製のお味噌を使ったクッキー販売を行っているそうです。 スタッフさんが中心となっているようですが、最近少しずつ子どもたちも手伝うことがあり、その日も近々マルシェがあるためその準備で1名手伝っていますというお話がありました。 時間の関係でそこにお邪魔することができなかったのですが、次回は絶対訪問します! クッキーがホームに少しあったので購入させていただき、きなこ味とみそ味を食べたのですが、きなこはサックサク、みそはちょっぴり塩味があり、おとなが好むようなお味でとても美味しかったです。 【一緒に住んでいるやまちゃんがモデルのクッキー】 🌸本人の選択を尊重し、生きていくために必要な教育をしていく 自立援助ホームでは「失敗の保障」を大切にしています。私たちは失敗経験から自分で考え、結果を受け入れる経験を重ねホームから離れて生活するという次のステップに進みます。 このホームではスタッフが生活について強要することはなく、基本本人たちを肯定し受け止めていることもあり、入所時は手放せなかった精神安定剤もここに来てから一切飲んでいない子どももいるという現状も教えていただけました。 【念の為のお守りという形で置いてあるそうです】 子どもたちにとって、心休まる場所があるだけで、精神的なストレス等が大きく軽減されることがリアルに感じられる瞬間でした。 自立後の困ったことの1位は意外にも「ゴミ出し」だそうです。 ゴミ袋を売っている場所がわからない、分別がわからないことが原因だそうで、ゴミ出しのチラシを壁に貼り、一人暮らしになった際に困りがちな現実的なスキルを習得するための練習も行われていました。 ⛵子どもたちに社会への広がりを作ってほしい 私たちキャリアbaseの居場所支援では、小学生から20歳くらいの若者が集まるようになっています。 今までも居場所のイベントとして、子どもたちが自由に選択できる機会を作るために、フットサルイベントやクリスマス会、イチゴ狩りや日帰りキャンプといった多様な企画を過去に実施してきました。  これらのイベントの多くは助成金の力を借りながら、支援の必要な子どもたちが参加費無料で実施できるように企画しているので、このような機会を増やして社会への広がりを作るために来てもらえたらいいなと考えています。 ホームの子どもたちが来てくれたら、もしかしたら新たな交流もできそうですね、という話もさせていただきました。 これからもお互いに情報共有をしながら、それぞれどのように支援を進めていくかを時々話せるといいなと感じています。 お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました!  

「行ってみたら?」の一言が未来につながる~校内キャリアサロン開催レポート~(国際高等学院草加キャンパスさま) | 助成事業 | 日本財団

「行ってみたら?」の一言が未来につながる~校内キャリアサロン開催レポート~(国際高等学院草加キャンパスさま)

2025年10月9日(木)、国際高等学院草加キャンパス様にて校内キャリアサロンを開催いたしました✨  10月に入り、高校生の就職活動はいよいよ二次選考という大切な時期を迎えています。 将来への不安や期待が入り混じるこのタイミングで、生徒さんがどのようなキャリアの道を歩みだすのか、私たちサポーター陣も熱い思いを持ってサポートさせていただきました。 校内キャリアサロンについては💡こちらをご覧ください。 🍀先生方との「信頼関係」がサロンの活気を生む この日のサロンにも、過去に何度も足を運んでくれている生徒さんがいらしており、サポーターの矢野さんと和やかな雰囲気で会話が弾んでいました。 国際高等学院様のキャンパスでは、先生方が日頃から生徒さん一人ひとりと良い関係性を築き、「ちょっと行ってみたら?」「せっかくだから相談してみれば」と気になる生徒にそっと声がけをしてくださっているように感じます。 私たちはそこに乗ってそっと寄り添えるようなご支援を意識しました。 きっと先生方の信頼に基づいた後押しがあるからこそ、生徒さんは安心して一歩を踏み出し、私たちサポーターと対話してくれたと思います。 先生方の存在が、サロンの活気と生徒の成長を支える土台となっています💡 私たちも先生との連携を図りながら、少しでも生徒だけでなく、先生のお力にもなれるよう活動していきます☘️ 🌸経験豊富なサポーターの「リアル」な情報提供 サポーターの矢野さんは、ご自身の本業である飲食業🍽️の経験を活かし、「飲食業の社員になるということは、こういうことなんだよ」と、現場のリアルな話を生徒に伝えていました。 社会に出るイメージが湧きにくい生徒さんにとって、具体的な仕事内容や社会人の心構えを経験者から直接聞ける時間は非常に貴重です。 また、これから会社見学に行く生徒が「次こそ決める!」と意気込む気持ちに寄り添って背中を押す姿も見られました。 小さな頑張りを見つけてはたくさん褒め、生徒さんが自信を持って次の一歩を踏み出せるよう、優しく、時には力強く励ます矢野さんの姿がとても印象的です✨ ☝️自分らしい道を歩みだす力を育む校内キャリアサロン 校内キャリアサロンは、就職に限定されることなく、進学、その他の選択肢も含め、雑談ももちろんOKな形で、生徒さん一人ひとりが「自分らしい道を歩みだす力」を育むためのご支援を続けてまいります。  先生、生徒のみなさん、そしてサポーターの矢野さん、ありがとうございました🌷

進路セミナーで学ぶ「自分の進路の第一歩」~KG高等学院千葉ニュータウンキャンパス様~ | 助成事業 | 日本財団

進路セミナーで学ぶ「自分の進路の第一歩」~KG高等学院千葉ニュータウンキャンパス様~

10月6日(月)、KG高等学院千葉ニュータウンキャンパス様にて、保護者の方を含め15名が参加し、 特別活動の一環として進路セミナーが開催されました。 自己紹介は暑苦しくもありユーモラスもあり😊 今回はこのキャンパスの校内キャリアサロンのキャリアサポーター、神宮司さんが講師を担当しました。 神宮司さんの自己紹介は、「少し暑苦しくはなりますが…」とユーモラスな前置きからスタート。 フットサルやキャンプが趣味、秋葉原の猫カフェにいるツンデレ猫に夢中という親しみやすい一面や、好きな言葉は「敬天愛人」、スティーブ・ジョブズの「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない」という哲学を大切にされていることが語られました。 さらに神宮司さんは、商社で人事として「人材を育てる、人を社会に貢献できるようにする」仕事に長年携わってきた経験から、進路目標を考えるためのヒントを熱く伝えてくださいました。 まず共有されたのは「パーパス(存在意義)」という考え方。 「社会にちょっと優しく」「日々是勉強」という言葉を胸に、長い人事経験で得た知見を伝えながら、参加者へ「進路はなんのために決めるのでしょうか」という問いを投げかけます。 進路はお金のため、やりがいを持って生きるため、楽しく人生を過ごすためなど、人それぞれ。進学・就職を決めるため、でもなく、「将来の方向性や送りたい生活を決めること」 今、義務教育が終わって、最初のキャリア選択の時に来ている、という話をしてくださいました。 🍀「Will-Can-Must」で未来をデザインする具体的なステップ 自分の人生を考える(デザインする)ための具体的なヒントとして、「Will(やりたいこと)- Can(できること)- Must(すべきこと)」というフレームワークが紹介されました。 Will(やりたいこと)を見つける 楽しかったこと、頑張ったことをたくさん書き出し、「なぜ楽しかったのか」を深掘りする。 「特にない」と感じる人は、リアセック(RIASEC)診断などを活用して自分の価値観を知ることから始めるのも良いでしょう。 この作業は、打つよりも「書く」ことが大切。これは脳科学でも証明されているそうです。 Can(できること)と Must(すべきこと)を知る Canは、Willを叶えるために今できることを探してみる。 Mustは、みなさんには必ず役割があるという視点から、Willで求められる役割を考える。 また、お金について親がどう思っているのかを調べることも含まれます。 このWill-Can-Mustが近づくようにすることが大事であり、3つが中央に位置する状態が自分の理想の状態。これに近づけていくことがキャリア形成だよ、と説明されました。 そして、「少しだけ先の未来をイメージするため」の情報収集の方法として、キャリアbaseがいつも掲げている「調べる」「見に行く」「比較する」をお伝えし、神宮司さんはこれに加え、その方法と留意点をまとめてお話してくださいました。 終盤では、進路を決める軸をずらさないことの重要性が語られましたが「最後は自分自身の感情と思いの強さです!」とご自身の娘さんとのエピソードも交えながらお話されていました。 人生の調味料を使って味わいのある道を歩もう🌸 最後に宿題のような形で「アクションプラン」を生徒たちに考えてもらい、携帯にメモする、紙に書くなどをしてもらいました。 常に自分のやりたいこと(Will)を大事にし、行動してみること。それが「後悔しにくくなる」道です。 「卒業が決まっても進路が決まってなくても大丈夫。これからいくらでもなんとかなる、変化しても、失敗しても大丈夫」 「いいことも悪いことも人生の調味料。一歩踏み出して味わいのある人生にしてみましょう」と、参加者への温かいエールで締めくくられました。 この進路セミナーでは、進学や就職の知識だけでなく、「どう生きるか」という根本的な問いに向き合う機会となったのではないでしょうか。 また、外部から来るおとなの話というのは、いつもとは異なる刺激になることでしょう。 神宮司さんはセミナーのあと、生徒の面接対策のご依頼に対応し、予約していた生徒とお話をされていました。 これからも校内キャリアサロンは面接対策や進路相談など、雑談も含め、生徒が気軽に話せる場所を目指して活動してまいります。 💡校内キャリアサロンについてはこちらをご覧ください。 神宮司さん、参加されたみなさま、本当にありがとうございました🍀  

後悔しない進路を選ぶためのヒント~KG高等学院金町キャンパス様(進路セミナー)~ | 助成事業 | 日本財団

後悔しない進路を選ぶためのヒント~KG高等学院金町キャンパス様(進路セミナー)~

あなたは1日に何回「決断」している? 突然ですが、あなたは何回、1日に何かを決めていると思いますか? という問いかけから、KG高等学院金町キャンパスで校内キャリアサロン内での「進路セミナー」が開催されました。💡校内キャリアサロンについてはこちらをご覧ください。 今回は4名の生徒に向けて、キャリアサポーターの菅谷さんが講師として1時間お話をしました。 投影場所がなかったため、手持ちのタブレットを見せながら、生徒へ配った資料を付け合わせて話を進めていきます。 話は戻りまして、先程の「1日に何回くらい決めているか?」ですが、生徒からは10回? 15回?などの声があがりました。「朝ごはんを何にするか」「学校に行くか行かないか」といった小さなことから、私たちは常に何かを選んでいますよね。 ケンブリッジ大学の研究によると、人間は1日に最大で35,000回もの決断をしているそうです。これだけたくさんの決断をしていると、「決断疲れ」という言葉があるのも納得できます。 その中でも、「進路を決める」ということは、人生の中でも特に大きな決断の一つです。 今回、菅谷さんは、そんな大切な進路選択で後悔しないためのヒントをお話してくれました。 「こういう大人もいる」から学ぶ、進路は変えてもいいんだ 「一度決めたら、ずっとその道を進まないといけない」なんて思っていませんか?菅谷さんは自己紹介を兼ねて、進路の変化を話します。 高校時代は、ドラマを見てカウンセラーに興味を持ち、東京に出たい、吹奏楽をやりたいという思いで進学を決意 卒業後、非常勤で教員として働く 教員の経験から対話型授業に興味を持ち、大学院で教育の研究をする 現在は、そういった経験を経て、パラレルキャリア(※)という形で常にアップデートしながら楽しく働いているそうです。生徒のみなさんには「こういう大人もいるんだな」と感じてくれたら嬉しいな、と菅谷さん。進路は一度決めたら変えられないものではありません。いつでも人は変われるということを伝えていました。 ※パラレルキャリア:本業と平行して、別のキャリアも描くこと(ピーター・ドラッカーが提唱しました) 自分の中で「正解」にしていけばいい 進路を考える際、「いい会社に入って、いい仕事をすること」だけが、あなたの人生の正解ではありません。 そして今「やりたいことがない」と感じているなら、まずは「やりたくないことを外していく」という方法もおすすめです。興味のないこと、合わない環境を消去法で除外していくだけでも、選択肢はぐっと絞られていきます。 大切なのは、誰かに言われたからではなく、自分で調べて考えて進んでいくこと。そして、最終的には自分の中でそれを「正解」にしていくことです。 どうしても合わなければ逃げてもいいのです。 あなたの人生の主役は、あなた自身なのですから。 就職後のギャップを埋める4つのステップ セミナーの後半では、大学、専門学校、就職といった各進路のメリット・デメリットを調べるワークを実施しました。 生徒の皆さんは、一人ひとりがしっかりと考え、自分の言葉で発表してくれました! どんな進路にも必ずメリットとデメリットがあります。大切なのは、憧れやイメージだけで決めず、徹底的に「調べる」「見にいく」「比較する」ことだと伝えます。 特に、描いていたイメージと現実との間に生まれる「ギャップ」は、後悔の原因になりがちです。 このギャップを埋め、納得のいく進路を選択するために、次の4つのステップを最後にお話しました。 自己分析をする:自分が人生で何を大切にしているかを深掘りする 情報収集をする:会社の情報や学校の情報を徹底的に見て、調べる 職場見学へ必ず行く:百聞は一見に如かず。雰囲気を肌で感じる 興味ある仕事のアルバイトを経験してみる:できる範囲で実務を体験してみる このセミナーで、参加した生徒からは 「いろいろな選択肢があることがわかった」 「就活のメリット・デメリットがわかってためになった」 といった感想が聞かれました。 校内キャリアサロンを活用しよう! 校内キャリアサロンは、生徒たちが気軽に寄れる居場所のような空間を目指しています。 進路の相談はもちろんですが、まずは雑談から。 サポーターに慣れてきたら、少しずつお話してみてください。 一人で抱え込まず、自分の気持ちを整理したい、なにか話してみたいと思ったときは、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。 生徒の皆さん、ご参加いただきありがとうございました!

終業式講話をさせていただきました~飛鳥未来きぼう高等学校両国キャンパス様~ | 助成事業 | 日本財団

終業式講話をさせていただきました~飛鳥未来きぼう高等学校両国キャンパス様~

9月12日、飛鳥未来きぼう高等学校 両国キャンパスにて終業式が行われました。 進路に関する講話ということで、私たちキャリアbaseがご依頼をいただき、1〜3年生それぞれに向けてお話しさせていただきました。 ✨学年ごとの講話にチャレンジ!✨ 今回はキャンパス内での開催でしたが、全学年が一堂に会することができなかったため、学年ごとに式を実施。 そのため講話もオンライン形式となり、生徒たちは各教室から参加。 担当は、1・2年生をキャリアサポーターの岩渕が、3年生を太田がそれぞれ受け持ちました。 事前に進路担当の石川先生から「伝えてほしいこと」を共有いただいていたため、それに沿ってスライドを作成。 講話は40分間という比較的長い時間設定でしたので、「一方的な話では生徒が退屈してしまうのではないか」と先生に相談し、 最終的にチャット機能を活用した参加型のスタイルにすることにしました。 その結果、多くの生徒が積極的にチャットへ意見を書き込んでくれて、画面越しでは分かりにくい生徒の反応を感じ取ることができ、とてもありがたく感じました。 自分らしく過ごしてほしい😊 私たちの前にキャンパス長の中村先生が生徒に伝えていたことが、「自分らしく過ごしてほしい」ということ。 そのために必要なことをお話くださっていたのですが、このメッセージは私たちも心から共感するところでした。 今回私たちはさまざまな問いかけをしましたが、印象的だったのは、生徒たちが自分なりにしっかり言葉を見繕って発信する姿でした。 「どうして働かないといけないの?」という問いに対しては、 お金のため 生きるため 社会を学ぶため 社会貢献 自立 生活の充実 など、多様な答えが返ってきました。 また、「社会で活躍するために、勉強以外で必要な力は?」という問いには、 コミュニケーション力 自信 メンタルの強さ 社交辞令 考える力 など、考え抜かれた意見を挙げてくれました。 その他の問いかけでも、生徒たちが主体的に考える場を作ることができたのではないかと思います。 君たちは何者にでもなれる💡 私たちが生徒に伝えたいことは、「今のうちから小さく動き、失敗を経験し、その先へ一歩踏み出すこと」 その積み重ねが、将来きっと「何者にでもなれる」力につながると信じています。 これからも、校内キャリアサロンを通じて、生徒一人ひとりの可能性を広げるお手伝いをしていきたいと考えています。

KG高等学院千葉ニュータウンキャンパス様で校内キャリアサロンがスタート☘️ | 助成事業 | 日本財団

KG高等学院千葉ニュータウンキャンパス様で校内キャリアサロンがスタート☘️

こんにちは。校内キャリアサロンブログ担当の太田です。 9月2日にKG高等学院千葉ニュータウンキャンパス様にて校内キャリアサロンがスタートしました。 キャンパスは印西牧の原駅にあり、駅からすぐの商業施設の2階にあります。 校内キャリアサロンの詳細は💡こちらをご覧ください。 中に入ってみると、広い空間が私たちを迎えてくれました。 カフェスペースは、かわいいぬいぐるみも置いてあり、癒やしのスペースが! 今回のサロンには2名の生徒が来てくれました。 キャリアサポーターの神宮司さんは、笑顔で生徒たちを迎え入れ、それぞれ1時間ほど話をしました。 温かく対応してくださったからか、生徒の話し声や笑い声も聞こえ、会話が途切れることも少なかった印象でした。 「まずは軽く雑談から入ってみます」 とおっしゃっていた神宮司さんですが、どんなお話をされたのでしょうか。 今後、生徒たちが神宮司さんのあたたかな人柄に少しずつ心を溶かしてくれたらいいなと思います。 終了したあと、神宮司さんに「初回サロンはどうでしたか?」と聞いてみると、 笑顔で「楽しかったですね」と一言。 次回は10月なのですが、キャンパスの奥に全体で学べるスペースがあったので、そこで神宮司さんの自己紹介セミナーを行うことになりました。 生徒たちに「どんな人がキャンパスに来てくれるのか」を知ってもらう時間があれば、今後のサロンへの関心が高まりそうです。 セミナー後は、個別相談に入っていく予定です。 「セミナーには保護者の方々も呼んでみます」と先生方もうれしそうにお話されていました。 千葉ニュータウンキャンパスのこれからがとても楽しみですね。 校内キャリアサロンでは、生徒たちが自分のちからで意思決定ができるよう支援し、「案外話を聞いてくれるおとなは近くにいるんだよ」ということをお伝えしていきます。

キャリアサポーター交流会レポート~支援はチームでやっていく~ | 助成事業 | 日本財団

キャリアサポーター交流会レポート~支援はチームでやっていく~

8月21日、校内キャリアサロンのサポーター交流会が開催されました。 今回は初の試みとして、キャリアbase理事長の草場さんをお招きする、トークタイムとなりました。 交流会は、サポーターさんの自己紹介からスタート。 キャリアサポーターさんは本業と並行して活動されている方が多いことから、「キャリアコンサルタントの資格をどのように活かしているか」「今後どのように活用していきたいか」といったテーマで語り合いました。 校内キャリアサロンについては💡こちらをご覧ください。 キャリア支援の核心に迫るトークセッション 自己紹介後は草場さんからの校内キャリアサロンについての思いを話していただきました。 草場さんはお話の中で、 「学校へのアウトリーチ(支援者が対象者のいる場所に出向き、必要な情報や支援を届ける活動)こそが、校内キャリアサロンの目的の一つである」 と話されていました。 他にもたくさんのお話をしていただき、サポーターのみなさんも頷きながら聞いていました。 その後は、事前に寄せられた質問をもとに、トークセッションが進行。 その中でのひとつ、「草場さんがキャリア支援で大切にしていることはなんですか?」の問いに、草場さんより2つのポイントを挙げていただきました。 1、自己肯定感を育む支援 「自己肯定感を上げてあげること」は、支援の第一歩。 小さな変化や行動も見逃さず、「褒めて、認めてあげる」ことで、ポジティブな経験を積み重ねるきっかけをつくっていく。 2、背景を捉え、本質的なニーズに寄り添う 丁寧にヒアリングを重ねることで、生徒自身も気づいていない「大事にしていること」や「行動のトリガー」が見えてきます。 一見些細な言葉に、本当に必要な支援のヒントが隠されていることも少なくありません。 そして、外部の人間として深く関わるからこそ、「本当にそれでいいの?」と問いかけ、安易な選択に流されないよう見守る必要もある、という貴重な回答をいただくことができました。 孤独になりがちな支援の現場で、仲間とつながる 「支援は一人でしないこと」 これは、NPOで活動されている方々が口を揃えて言う言葉なのだそうです。 キャリアサポーターの仕事は、時に孤独を感じることもあります。 キャリアbaseでは、サポーターの皆さんが一人で悩みを抱え込まないよう、いつでも相談できるコミュニケーションツールを設けています。 また、今回の交流会のように、定期的に集まる場を設けることで、「他の人はどうしているんだろう」といった不安や悩みを共有し、いつでも寄り添える関係性を築いていきたいと考えています。 自己紹介の中では、趣味についても盛り上がり、笑いが絶えない90分となりました。 ご参加くださった皆様、ありがとうございました! 今後も校内キャリアサロンが各地に浸透するよう、活動を続けてまいりますので、サポーターとして、または、校内キャリアサロンに何らかの形で関わりたいなど、ご興味のある方はご連絡をお待ちしております。

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