2026.01.05
🏫第10回学校運営の活性化講座セミナーを実施しました! (中山学園高等学校さま)
12/23に、福島雅史先生に講師として登壇いただき、中山学園高等学校にて第10回教職員セミナーを実施しました。 福島先生は、キャリアコンサルタントの国家資格を持ち、1級&2級キャリアコンサルティング技能士、キャリア・ライフ代表、国家資格試験対策講座の運営(セルフキャリアドック導入・中小企業支援)など、幅広くご活躍されています。 セミナーを通して教職員全員で「学校運営」「チーム」「自分自身の関わり方」を改めて見つめ直し、対話を通して相互理解を深めていく大事な時間となりました。 本日のアジェンダ 🖋️アイスブレイク(成功・失敗体験の共有) 🖋️相互理解ワーク ・陽口(ひなたぐち)をたたこう ・モチベーションUP&DOWN 🖋️マンダラチャートを活用した学校ビジョンづくり 🖋️全体共有・振り返り ☝陽口ワークで(本来相手のいないところで褒めるという流れから、褒められる先生は聞き耳を立てつつ背中で聞く姿勢で3分間褒めシャワーを順番に浴びる時間となりました🚿) ☝こんなシャワーはずっと浴びていたい・・・ マンダラチャートで描く「中山学園のビジョン」 後半のグループワークでは、「学校視点で考える理想の方向性」をテーマに、3つのグループに分かれてマンダラチャートを作成しました。 ☝マンダラチャートは、3x3=9個のマスで目標やなぜこうなるのか・・・を整理して、誰がみてもわかるようにするものです。メジャーリーガーの大谷選手も、高校時代に『自分がドラフトで1位に指名される』という目標を真ん中において何をするかをマンダラチャートにしていましたね⚾ ★Aグループ 定員充足や教員充足、授業力向上、広報活動など、運営基盤と働きやすさの両立を重視した視点が多く見られました。 ★Bグループ 心のケア、教員との距離の近さ、楽しい授業や行事など、生徒の居心地の良さを中心に据えた内容が印象的でした。 ★Cグループ 教職員の質、魅力的なカリキュラム、社会貢献、高い認知度など、学校の価値や強みを言語化する視点が多く挙げられました。 同じ学校をテーマにしながらも、それぞれ異なる切り口が見えたこと自体が、大きな学びとなる時間でした。 セミナー後のアンケート 普段、言葉に出す人とそうでない人がいるがそこを研修を通して伝える・共有することができた 全員が学校を良くしていこう研修に取り組んでいる姿をみられ、自分もまた頑張ろうと思った アイスブレイクからグループワークと他の教職員の考え方や感じ方を知ることができた マンダラチャートの内容をいかに実現していくか、熱量が必要、できることから 学校の先生は承認されることが少なく、陰口が多くなりやすいですが陽口を言える職場になれたら最高だと思いました 意見を共有することの大切さを感じました。普段きけない内容があり、今まで知らないことが多かった 「陽口をたたこう」ではいわれる側になると恥ずかしくなってしまった。けど、生徒にもやってあげたい。教員から陽口を伝えてあげるのもいいかもと思った。モチベupとdownは人によって違って驚きでした。ストレスを感じない人間になりたい。マンダラチャートの実現をお願いしたい。管理職がいないのが残念だった 先生方の時間をどう作っていくのか、そこが生徒の支援に繋がると感じた 内容は大満足です。もう少し時間が欲しいにと、他のグループにも参加してみたかったです。 アイスブレイクが学校でも活用できそうでとても参考になった。マンダラチャートを通じて全員一致の意見、新鮮な意見、両方知ることができた ・・・などさまざまな声が寄せられました。 ミナトリーのお二人からの参加しての感想 今回のセミナーでは、ミナトリーの岡﨑さん・神宮司さんがグループワークのファシリテーターとして参加しました。外部の立場だからこそ生まれる問いや視点が、グループワークをより深いものにしていました。 岡﨑さんより 前回に続きマンダラワークを実施したことで、先生方それぞれの思いがまとまっていく様子を共に体感できました。校内キャリアサロンで関わる生徒の様子を共有できたので、今後の活動に活かしていきたいと思います。 神宮司さんより 中山学園の先生方の子供達に向けた真摯な想いと教育者としての姿勢にとても良い刺激を受けました。学校をよくしたい。生徒にもっといい教育を。という想いと経営視点が加わることで、一層、学校改革が実現されると確信しています!今後ともご支援できればと思いますのでよろしくお願いします! ご参加いただいた教職員の皆さま、そして福島先生、岡﨑さん、神宮司さん、本日もありがとうございました!